天空の草原のナンサ THE CAVE OF THE YELLOW DOG
天空の草原のナンサ THE CAVE OF THE YELLOW DOG
公式サイト:http://www.tenku-nansaa.com/
【解説とストーリー】
どこまでも続くモンゴルの大草原。その中に遊牧民の一家が暮らしている。父と母、そしてその愛を受けた6歳の娘ナンサとその妹、小さな弟の5人だ。ある日、ナンサはほら穴で見つけた子犬にツォーホルと名付けて、家に連れ帰る。しかし父親は飼うことを許さない。父の留守中にこっそりツォーホルを飼い出すナンサだが、ある日、放牧先でツォーホルとはぐれてしまう。そこで遊牧民のおばあさんに出会ったナンサは、「黄色い犬の伝説」を知る…。(goo 映画より)
【感想】
今回はちょっと変わった映画です。韓国映画ではありませんが、何となくよかったなぁと思いましたので、紹介させていただきます。たまにはこんな感じの映画の中で、毎日の日々を振り返ってみるのも大切なんじゃないかと感じさせてくれる映画です。詳しい内容は公式サイトまたはgoo 映画あたりを参考にしていただくとして、何がよかったかというと、普段私などはあまり深くは考えない自分の生活について、振り返ることができたことです。
主人公は長女ナンサのようですが、父親も母親も登場人物すべてが主人公といってもよいのではないでしょうか。それは変わりゆく生活の中で、自分にとって何が必要でどれは変わってもいいのか、ちゃんと考えさせてくれるということです。父親の言葉の中で“町に出る人が多い”といったとき、母親は、“私は今の生活も悪くはないと思っているよ”みたいな内容の言葉を交わしたとき、何が幸せで、何が大変なのかを語っているように思いました。もちろん一人(一匹)家族が増えるストーリーは想像できてしまいますが、でもよかったと思える瞬間です。
登場する人物は、俳優さんなどは使っていないみたいですが、子供たちの可愛さはもう最高です。その無垢な姿に感動しない人はいないんじゃないかと思えるくらいです。子供たちは6歳・4歳・2歳という設定ですが、驚くばかりの素直さと、行動力です。私くらいの年齢だと、家の手伝いをするのは当たり前と思いますが、スクリーンに登場する子供たちにはそういった思い以上に驚かされます。
それからスクリーンから伝わってくる印象として、私たちの日々の喧噪からは想像もできない壮大な自然と草原にも魅了されてしまうかもしれませんね。
ですから、このブログをご覧になられた方は、是非この映画をご覧になるようお勧めします。“映画は映画らしく”と思っていましたが、この映画を見て“映画は自分を振り返ってみるスパイスだ(ちょっと言い過ぎ?)”とさえ思える映画です。
☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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公式サイト:http://www.tenku-nansaa.com/
| 監督: | ビャンバスレン・ダヴァー | |
| 出演: | ナンサル・バットチュルーン | 長女ナンサ |
| ウルジンドルジ・バットチュルーン | 父 | |
| バヤンドラム・ダラムダッディ・バットチュルーン | 母 | |
| ツェレンプンツァグ・イシ | 老女 | |
| ナンサルマー・バットチュルーン | 次女 | |
| バトバヤー・バットチュルーン | 長男 |
【解説とストーリー】どこまでも続くモンゴルの大草原。その中に遊牧民の一家が暮らしている。父と母、そしてその愛を受けた6歳の娘ナンサとその妹、小さな弟の5人だ。ある日、ナンサはほら穴で見つけた子犬にツォーホルと名付けて、家に連れ帰る。しかし父親は飼うことを許さない。父の留守中にこっそりツォーホルを飼い出すナンサだが、ある日、放牧先でツォーホルとはぐれてしまう。そこで遊牧民のおばあさんに出会ったナンサは、「黄色い犬の伝説」を知る…。(goo 映画より)
【感想】今回はちょっと変わった映画です。韓国映画ではありませんが、何となくよかったなぁと思いましたので、紹介させていただきます。たまにはこんな感じの映画の中で、毎日の日々を振り返ってみるのも大切なんじゃないかと感じさせてくれる映画です。詳しい内容は公式サイトまたはgoo 映画あたりを参考にしていただくとして、何がよかったかというと、普段私などはあまり深くは考えない自分の生活について、振り返ることができたことです。
主人公は長女ナンサのようですが、父親も母親も登場人物すべてが主人公といってもよいのではないでしょうか。それは変わりゆく生活の中で、自分にとって何が必要でどれは変わってもいいのか、ちゃんと考えさせてくれるということです。父親の言葉の中で“町に出る人が多い”といったとき、母親は、“私は今の生活も悪くはないと思っているよ”みたいな内容の言葉を交わしたとき、何が幸せで、何が大変なのかを語っているように思いました。もちろん一人(一匹)家族が増えるストーリーは想像できてしまいますが、でもよかったと思える瞬間です。
登場する人物は、俳優さんなどは使っていないみたいですが、子供たちの可愛さはもう最高です。その無垢な姿に感動しない人はいないんじゃないかと思えるくらいです。子供たちは6歳・4歳・2歳という設定ですが、驚くばかりの素直さと、行動力です。私くらいの年齢だと、家の手伝いをするのは当たり前と思いますが、スクリーンに登場する子供たちにはそういった思い以上に驚かされます。
それからスクリーンから伝わってくる印象として、私たちの日々の喧噪からは想像もできない壮大な自然と草原にも魅了されてしまうかもしれませんね。
ですから、このブログをご覧になられた方は、是非この映画をご覧になるようお勧めします。“映画は映画らしく”と思っていましたが、この映画を見て“映画は自分を振り返ってみるスパイスだ(ちょっと言い過ぎ?)”とさえ思える映画です。
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