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愛してる、マルスンさん

愛してる、マルスンさん 사랑해 말순씨
監督:パク・フンシク
出演:ムン・ソリ、イ・ジェウン、ユン・ジンソ


愛してる、マルスンさん【解説とストーリー】
「初恋のアルバム -人魚姫のいた島-」で、2005年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ヤング・ファンタスティック・グランプリを受賞したパク・フンシク監督の第3作。パク・チョンヒ大統領が暗殺された1979年から80年代初めにかけての激動の韓国を舞台に、時代に押しつぶされることなく夢を追う思春期の少年とその母親の葛藤を、暖かくコミカルに描いた作品。「ぼくらの落第先生」での天真爛漫な笑顔が印象的な名子役イ・ジェウンと、「オアシス」「浮気な家族」などで知られる韓国映画界屈指の実力派女優ムン・ソリが、「大統領の理髪師」に続いて再び親子役を演じている。イ・ジェウン扮する主人公の初恋の女性に扮するのは、清楚なイメージで人気上昇中のユン・ジンソ。 
中学1年生の少年グァンホ(イ・ジェウン)の家では、中東へ出稼ぎに行っている父の代わりに、たくましい母・マルスン(ムン・ソリ)が化粧品の販売員をして一家を支えている。けれどもグァンホは、変な化粧をして、下品な音を立てながらコーヒーを飲み、新聞に書いてあることも知らない母親が恥ずかしくて仕方がない。それにひきかえ、グァンホの家に間借りをしている看護婦志望のウンスクお姉さん(ユン・ジンソ)は、彼にとって天使のような存在だった。そんなグァンホの元に、ある日一通の手紙が届く。そこには、「これは幸福の手紙で、4日以内に他の人にも送らなければならない」と書かれていた。グァンホは、母やウンスクお姉さんたちに手紙を送るのだが…。(yesasiaより)

【感想】ネタバレ的な感想になりますので、ご注意を!!
愛してる、マルスンさん悲しくても心温まるいい映画でした。少年グァンホの日常をユーモアを絡めて描いていますが、微笑ましくもあり、辛くもある、それぞれ考えさせられる場面の連続です。バスの中で母に呼ばれて知らん顔をするシーンには笑ってしまいますし、家に間借りしているお姉さんに胸をときめかすといった思春期の行動が細かく描かれていましたね。男の人でしたらうなずく場面も多かったでしょう。中学生くらいになれば先生より強い人がいても不思議ではないし、この映画では家族のつながりだけでなく、身も心もに大人になっていくグァンホやその仲間の過程に共感します。
愛してる、マルスンさん実力派カメレオン女優のムン・ソリは、もちろんすばらしい演技を見せていますし、名子役といわれるイ・ジェウンも然りです。雪の降る夜に二人で語るシーンは映像もきれいで印象的です。愛してる、マルスンさんイ・ジェウンは、「大統領の理髪師」「花咲く春が来れば」と年を重ねる毎に大人びた雰囲気が出てきましたね。顔つきも子供っぽさがだいぶ抜けていて、既に“子役”を脱皮した印象さえ与えてくれます。それからユン・ジンソもなかなかよかったですね。“こんなお姉さんがいたらいいのになぁ”なんて思わせてくれます。そして私が一番驚いたのは妹ヘスク役のパク・ユソンちゃんです。“こんな小さな子がすごいなー”と思うと、今感想を書いていてもそのシーンを思い浮かべて涙が出てきてしまいそうです。兄弟で母親を見舞うシーンや、泣きじゃくるシーン、二人でお米を磨ぐシーンは感動的です。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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2006/04/23 16:47 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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