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青燕 Blue Swallow

青燕(청연)

監督:ユン・ジョンチャン
出演:チャン・ジニョン、キム・ジュヒョク、ハン・ジミン
   仲村トオル、笛木優子(ユミン)

青燕【解説とストーリー】
1928年に朝鮮半島で初の女性飛行士となった実在の人物、パク・キョンウォンの生涯を描いた作品。準備期間3年、製作費100億ウォン(約12億円)が投じられた超大作だ。デビュー作「鳥肌」で百想芸術大賞新人監督賞を受賞したユン・ジョンチャンがメガホンをとっている。
主人公のキョンウォンを演じたのは「シングルス」「菊花の香り 世界でいちばん愛されたひと」で日本でもおなじみのチャン・ジニョン。キョンウォンへの変わらぬ愛を貫くジヒョクを、ドラマ「プラハの恋人」で人気上昇のキム・ジュヒョクが演じている。他に、キョンウォンの友人役で笛木優子(ユミン)、キョンウォンが学ぶ日本の飛行学校の教官役で仲村トオルら日本人俳優が出演している。
故郷の野原で空を飛ぶ飛行機を初めて見た少女キョンウォンは、それ以来、飛行士になることを夢みていた。そして大人になった彼女は、その夢をかなえるため、単身日本へ渡る。学費を稼ぐために、タクシードライバーとなった彼女は、客として乗せたジヒョクという留学生と知り合う。何の目標もなく毎日を過ごしていたジヒョクは、夢を抱くキョンウォンに心を惹かれていくのだった。
学費が貯まって立川飛行学校に入学したキョンウォンは、女性であることや朝鮮出身であることでさまざまな差別を受けながらも、夢に向けて一歩ずつ確実に前進して行く。そんな中、キョンウォンはジヒョクからプロポーズをされるのだが…。(yesasiaより)

青燕【感想】
私のお気に入りチャン・ジニョンが出演ということで、早く見たい見たいと思っていた作品です。ですが感想は鑑賞後、ちょっと時間が経っています。いろいろ調べてみると映画以外のところでいろんな議論が交わされていたようで、映画の感想よりそっちの方が気になってしまいました。それはまた後ほど書きますが、気を取り直して映画の感想を書こうと思います。
全編のうち半分近くが日本語で会話されています。ですから韓国語の字幕でも十分理解できる映画です。前半と後半では映画の趣がちょっと変わります。前半のクライマックスである大会での優勝シーンは感動的です。しかし後半は暗い歴史問題や差別などの問題が描かれていて、ちょっと重苦して雰囲気になってしまいました。
でもやはりチャン・ジニョン、よかったですね。自分のお気に入りだからひいき目に見てしまうのは仕方ないところですが、そうでなくても意志の強い女性をしっかり演じていたと思います。木部役のユミンもいい感じでしたね。最初はちょっと嫌みな感じもしますが、キョンウォンを陰から支援するのは、当時の女性差別に対する思いの強さが描かれています。
映画で拷問のシーンがでてきますが、韓国の西大門刑務所歴史館で見たその光景とだぶってしまいました。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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青燕
この「青燕」は興行的にあまりよい結果を得られず、予定より一週間早く公開が打ち切りになってしまったそうだ。映画がどうかとかいう前に韓国では“パク・キョンウォン”がどうこう言われてしまったようで、残念でならない。親日派だったと言われたりしてしまう経緯は確かにあるにせよ、それによって彼女の努力が非難されるのはどうも納得がいかない。もちろん映画は別ものという意見もあり、少しは救われる気持ちにもなるが、どうなんだろう。

「ピーノの独り言」(ブログ)
こちらで朴敬元(パク・キョンウォン)について詳しく調べていらっしゃいます。
http://pinoccio.at.webry.info/200512/article_34.html

「墜落した女鳥人 朴敬元(Pak Kyongwon)」
http://www.platon.co.jp/~kei/korea/hito/pak.html

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2006/04/05 12:12 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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