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ALWAYS 三丁目の夕日

ALWAYS 三丁目の夕日
ALWAYS 三丁目の夕日

ALWAYS 三丁目の夕日・ホームページ http://www.always3.jp/

監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、
   三浦友和、もたいまさこ、薬師丸ひろ子 他
【解説とストーリー】
西岸良平の人気コミック『三丁目の夕日』を映画化した人情ストーリー。誰もが明るい未来を信じていた昭和30年代の東京下町を舞台に、個性豊かな人々が織りなす心温まる人間模様を綴る。広大なロケセットに加え、「ジュブナイル」「Returner リターナー」の山崎貴監督が得意のVFX技術を駆使し、当時の街並み・風俗をリアルに再現。
昭和33年ーー東京タワーが完成するこの年ーー東京下町の夕日町三丁目には、個性豊かな住民たちが暮らしていました。ある春のこのこと、短気だけれど、家族思いの父親・則文(堤真一)と、優しい母親・トモエ(薬師丸ひろ子)、やんちゃな小学生の息子・一平(小清水一揮)が暮らす自動車修理工場・鈴木オートに、星野六子(堀北真希)が集団就職で上京してきました。ところが、立派な会社を期待していたらしい六子は、どこかがっかりした様子……。その夜、建設中の東京タワーを見ながら、ひとり泣いている六子に、一平が“いいこと”を教え、元気づけます。それは、鈴木家にもうすぐ“テレビ”がやってくるということ!
一方、鈴木オートの向かいにあり、何かと則文と反発しあう駄菓子屋の店主・茶川竜之介(吉岡秀隆)。芥川賞の最終選考に残ったこともあるけれど、今は三流少年誌に冒険小説を執筆しつつ、細々と生活しているしかない小説家です。そんな彼が恋心を抱く一杯飲み屋のおかみ・ヒロミ(小雪)のところに、引き取り手のない少年・淳之介(須賀健太)が連れられてきました。その夜、ヒロミの店で呑んでいた茶川は、酔った勢いで、淳之介を預かることに……。(ALWAYS 三丁目の夕日 ホームページより)

【感想】
昭和33年といえば、私が生まれるもう少し前のお話だ。「三丁目の夕日・夕焼けの詩」は何度か読んだことがあるが、ほのぼのしていて、それだけでなく、心にしみるというか、“あーっよかった!”と思える、そういうエピソードが詰まっているんですよね。この映画もそんな一場面なのでしょうが、“自分は日本人でよかったなぁ”(ちょっと大げさか?)と思える、そういう映画でした。継ぎ当ての中に本当のお守りを入れてくれるお母さん(昔はお守りの中にお金を入れておいて本当に困った時だけそれを開けるように…という話を子供の頃に聞いたことがあります。)、家族を人一倍愛しているお父さん、他人の子供でも我が子のように接するおじさん。どれもこれも美しく描かれていますが、それでよかったと心から思ってしまう自分がうれしかったりして…。
でもよくよく考えてみると、それは今も同じじゃないかと思います。後もう20年もすれば、あの時はよかったと思えるかもしれないし、いや、30年前はよかったと思えるかもしれないし、一平が最後に言っていた“このきれいな夕日は、今日だけじゃなく明日もあさってもあるんだよね”、その思いこそが、これからの未来なのだと言っているのですね。その時の未来は、今の未来でもあるし、希望はいつでもあるんだと言っているように思いました。
当時はまだ日本も貧しく発展していく途中で、集団就職の風景などは、小学校の教科書に載っていて、上野駅の写真などは私くらいより上の年代の方でしたら必ず見覚えもあるでしょうし、六子が家に帰りたくないと言ったその言葉に目頭を熱くした人は多いでしょう。その後の母の手紙のシーンは、泣かずにはいられない人も多いでしょう。でもそれもやはり、今も変わりないことだと信じたい思いです。
この映画の登場人物は皆個性的でしたが、母親・トモエ役の薬師丸ひろ子は、いつの間にかお母さん役が似合う年になっていたのですね。機関銃を持って“快・感”と言っていた映画がとても懐かしいです。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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2006/02/28 03:09 | 邦画COMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

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No:13 2006/02/28 22:35 | # [ 編集 ]

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