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力道山

今発売されている「韓国語ジャーナル」の表紙はソル・ギョングですね。彼は幅広く映画に出演していて、いつもすごい役者さんだなあと思っていましたが、この「力道山」の彼にはまた驚かされてしまいました。
力道山
力道山 역도산
監督:ソン・ヘセン
出演:ソル・ギョング、中谷美紀、藤竜也、萩原聖人
【解説とストーリー】
日本各地でロケを行い全編ほぼ日本語。韓国での一般公開日は2004年12月15日、その日は力道山の命日。
街頭テレビしかなかった時代、空手チョップで外国人選手を次々となぎ倒し、戦後の日本に夢と勇気を与え続けたスーパースターがいた。"日本プロレスの父"と呼ばれる力道山の苦悩に満ちた生涯を映画化したのが、この「力道山」だ。
100億ウォン(約10億円)という破格の製作費が投じられた今作では、「シルミド」のソル・ギョングが体重を95キロまで増やして力道山役を熱演。日本語とレスリングを猛特訓した彼が、昭和のヒーローを見事スクリーンに蘇らせている。力道山を愛し支えた日本人女性、綾を演じるのは「ホテル ビーナス」の中谷美紀。撮影中は、彼女がギョングに日本語を教えていたという。このほか、藤竜也や萩原聖人など日本の有名俳優が共演に名を連ねている。「ラブ・レター パイランより」のソン・ヘソン監督がメガホンを執り、北朝鮮から単身日本に渡り、国民的英雄となった力道山の人知れぬ苦悩を描く。
昭和25年、生粋の日本人でなければ横綱になれないと告げられた相撲力士・力道山は、25歳の若さで髷を落とす。相撲しかできなかった彼は、酒と喧嘩に明け暮れる日々を過ごしていた。そんなある日、彼はアメリカに「プロレスリング」というスポーツがあることを知る。何の躊躇もなく太平洋を渡った彼は2年後にプロレスラーとなって帰国、さっそく日本初のプロレス事業を開始する。初試合は大成功を収め、アメリカ人選手を次々とマットに沈める彼は、敗戦で失意のどん底にいた日本人たちの英雄となってゆく。しかし、それと同時に彼の人生も徐々に狂い始めていた…。
力道山
【感想】
この映画を見終わった後、韓国映画にも関わらず、日本の映画を見たような気がしました。もちろん出てくる台詞のほとんどが日本語だったり、俳優さんも日本人が多く出演していたこともあるのでしょうが、それより日本のヒーローだった“力道山”を描いていたからなんでしょう。今でも力道山は日本人なんだと思っている人も多いんじゃないかと思います。正直、子供の頃、力道山が日本人じゃなかったと知ったときは残念でした。韓国ではあまり興行成績がよくなかったとききますが、この映画はやはり日本の方がヒットするように思います。
日本で力道山とか、大山倍達の映画を作ろうとすると、関係者への配慮もあってやりにくい面あったりする、韓国で作ればそれが一挙にクリアできると映画製作関係者の談話にありました。
私はプロレスとかはあまり好きではないのですが、子供の頃は週に一度はプロレス中継があって、よく兄弟でプロレスごっこをしました。テレビで見るプロレスは日本人対外国人という図式で、もちろん日本人のレスラーを応援していました。力道山が活躍していた頃の日本は、力道山がアメリカ人レスラーを倒すシーンに熱狂したのでしょう。たぶんそのエキサイトぶりは今では想像がつかないくらいだったと思います。以前ブログに書いた「将軍の息子」の中で、やくざでも何でも日本人をやっつけてくれたらスッとする、というシーンがありましたが、気持ち的には同じ感覚なんだと思います。力道山はプロレスはある意味ショーなんだと理解しながらも、ヒーロー(自分)は負けたらいけないんだと信念を貫く場面は、朝鮮人でありながら日本人として生きて、世界一へとなる大きな夢があったからなのでしょうか。それとも辛い差別された時代が彼をそうさせたのでしょうか…。
しかしこの映画はソル・ギョングにつきます。いくら体重を増やしたからと言ってもすごい迫力でした。まるで本物のレスラーのようでしたね。関取時代の迫力もすごかったです。その上日本語までこなしてしまうとは、恐れ入ります。また次の映画が楽しみになりますね。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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2006/01/28 23:23 | 韓国映画(ラ・ワ)COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

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2007/07/27 | あやのblog |

力道山

力道山力道山(りきどうざん、、1924年11月14日 - 1963年12月15日)は、第二次世界大戦終了後に日本のプロレス界の礎を築いたプロレスラー。大相撲の力士出身。日本プロレス界の父と呼ばれる。享年歳。身長176cm(プロレス時代の公称身長は180cm)、体重1

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