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花火のように蝶のように The Sword With No Name

原題:炎のように蝶のように 불꽃처럼 나비처럼
監督:キム・ヨンギュン
出演:チョ・スンウ、スエ、チョン・ホジン、キム・ヨンミン

花火のように蝶のように花火のように華やかで蝶のように弱い女性、明成皇后ミン・ジャヨンと、炎のように熱く蝶のように純粋だった彼女の護衛士、ムミョンの切ない愛!
刺客として生きてきたムミョンはある日、今まで感じたことのなかった感情を経験する。それは血のにおいが染みついた自分とはあまりにも違う女性、ジャヨンに会ったことだった。しかし彼女はすぐに王后になる身で、数日後高宗とジャヨンの婚礼が行われる。ムミョンは王以外は誰も彼女を手にできないならジャヨンを死まで守ると心を決めて、入宮試験にパスして彼女の護衛士になった。
一方、ジャヨンは冷たい宮廷生活と、大院君との政治的見解の違いで一日も心休まる日々がない中、ムミョンの刀が自分を守ってくれていることを知って心に温もりを感じるようになる。しかし、日本からの外圧と朝鮮を守るためのジャヨンの外交が衝突して、彼女に向けたムミョンの愛も狂風の歴史の中に巻き込まれることになる…。

炎のように蝶のように【感想】
1895年10月8日、明成皇后は日本の三浦公使の指揮の元、日本の公使館員、領事館員、警官などが動員され殺害されたとある。当時の朝鮮では大院君が摂政として朝鮮国内の政治を握っていて、息子の高宗は王位についてはいたが、実際に政務を執ることは殆どなかった。韓国では閔妃を「悲劇の王妃」とされているが、民衆を塗炭の苦しみにあわせ、国費を浪費して国を衰退させたおぞましい女である。もちろんそんなことは映画には出てこないが、歴史には残っていない愛を描いているストーリーはなかなか面白い。面白いが設定がいただけない。ムミョンはまるでスーパーマンのようで、一人で何十人もやっつけてしまう。CGの処理もわざと判るようにしているのか、リアルさに欠けている。まああまり気にせずともいいところだが、ちょっと残念だ。
古典美の代名詞といわれるスエが閔妃を演じている。ムミョン役はチョ・スンウで、二人の出会いがこの映画の一番いいところかもしれない、と私は思う。


☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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2010/03/05 22:56 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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