スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

ワンス・アポン・ア・タイム ONCE UPON A TIME

ワンス・アポン・ア・タイム 원스 어폰 어 타임
監督:チョン・ヨンギ
出演:パク・ヨンウ、イ・ボヨン、キム・スヒョン、ソン・ドンイル、キム・ウンス

ワンス・アポン・ア・タイム1940年代の京城。日帝統治下で、自分の名前を改名してこそ生き残れた混乱の時代。日本軍部は、朝鮮に駐留して以来、新羅千年の象徴と呼ばれた石窟庵本尊仏像の、眉間白毫相額に刺されていたダイヤモンド<東方の光>を探すために血眼になっていた。そして日本軍部の総監は、執拗な努力の末に、<東方の光>を手に入れることに成功する。勝利を祝うと同時に、一日も早く日本へ移送するため、<東方の光>歓送会を開催することになる。一方、前途有望な財力家と知られていたが、実状は千の顔を持った京城最高の詐欺師ポングは、<東方の光>を手に入れるために、猫かぶり100段、京城一のジャズ歌手春子(チュンジャ)に<東方の光>歓送会席に同行しようといって、高価なダイヤ指輪を武器に彼女を誘惑する。しかし、彼女も京城一の泥棒ヘダンファ(海棠花)として<東方の光>を盗む計画をしていた。お互いの正体を知らないポングとチュンジャは、それぞれ違ったもくろみで、値段を付けられない高価な<東方の光>を手に入れるための野心に満ちた作戦を開始するが…。

ONCE UPON A TIME【感想】
詐欺と泥棒の映画と言えば「犯罪の再構成(The Big Swindle)」を思い出すのですが、この映画はそれほど痛快ではありませんでした。ストーリーの構図が日本軍部と詐欺師、それから独立軍との争いになっていて、ミッションの攻防戦と言ったものは少なくなってしまい、泥棒ものの映画としてはちょっと物足りなかったですね。その代わり、それぞれの駆け引きが見られたのですが、それもなんだかねー。まず、細かいようだけど、小さなところの作り込みがなってないですね。ドラマならまだしも、映画ですから、小さなところまでちゃんと作ってほしいですよね。日本統治下の京城で横断幕が張られているのですが、もうめちゃくちゃだし、たとえ日本人が見ることなど想定してなくても、しっかりとした作り込みというのは、日本でしたら当たり前でも、韓国のケンチャナヨ精神にはそれほど大差無いのですかね。映画の冒頭で日本語での会話が続くのですが、何を言っているのかよく聞き取れません。その他映画の中で韓国語でしゃべっていても返事だけは“はいっ”ってのは違和感がありました。
この映画で一番良かったと思うところは、ミネルバーの社長(ソン・ドンイル)とミネルバーの料理人(チョ・ヒボン)ですね。この二人のコンビが、他の出演者の足りない部分をしっかり補っていたように思います。ポング役のパク・ヨンウ、主演らしく見えないところが残念。イ・ボヨン演じる春子はしっかり悪役に徹していて好感が持てます。日本軍部の総監役のキム・ウンスは以前も日本人役で見たことがあるのですが、結構似合っていますよね。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ 人気ブログへのランキング、クリックお願いします。

スポンサーサイト

2008/08/03 15:51 | 韓国映画(ラ・ワ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。