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宮女 Shadows in the Palace

宮女 궁녀
監督:キム・ミジョン
出演:パク・チニ、ユン・セア、ソ・ヨンヒ、イム・ジョンウン、キム・ソンリョン

宮女朝鮮粛宗時代の宮廷を舞台に、ある宮女の疑問の死をめぐる秘密を描いたミステリースリラー。
王以外は、思いのままに死ぬこともできない宮廷で、後宮ヒビン(禧嬪)を補佐する宮女ウォルニョンが垂木に首を吊って自殺した姿で発見される。検験をしたチョンリョンは、ウォルニョンが子供を産んだという事実をつかむが、その記録はどこにも残っておらず、監察尚宮は、自殺として処理することを命令する。しかし、チョンリョンは、自殺に偽装された痴情殺人という疑いを消すことができず、独断で事件を暴き始める。死んだウォルニョンの恋文を発見し、決定的な証拠と考えたチョンリョンだったが、誰かが彼女を襲撃して手紙は消えてしまう。また、発見者のチョンリョルをはじめ、有力な容疑者を尋問してみるが、宮女たちは、約束でもしたように何の話もしない。一方、監察尚宮は、宮女たちの規律を正すために、品行が正しくない宮女を公開処罰するチィブリグルリョ儀式の犠牲者を選び、ウォルニョンを殺した罪をかぶせて処刑し、事件を宥和させる計画をたてる。罪のない犠牲者ができることを憂慮したチョンリョンは、真犯人を探すために奮闘するのだが…。

宮女【感想】
宮廷での宮女の掟はそれは厳しかったのでしょう。それと同時に権力争いの場でも、相当厳しい争いがあったんだと思います。意地の張り合い、権力闘争、自分の地位を守ろうと陰湿な策略が繰り広げられ、見ているこちらとしては少し引いてしまいますよね。監督さんが女性でその辺の陰湿さも引き立てていたのでしょうか。少し気に入らなかったのは、ミステリーだけでなく、恐怖(ホラー的)な要素が入ってしまったところですかね。黒い煙が出てきたり、髪の毛が襲ってきたりってのは、また別な要素に感じてしまい、残念でしたね。もっとミステリーなところを追求して欲しかったように思います。あまり書くとネタバレになってしまうので控えますが、そんなからくりだったとはね…。よく出来たストーリーだけにもったいないな…。チョンリョン役のパク・チニは、好きな女優さんですが、内医女と言うより捜査官と言った感じでしょうか。その理由もはっきりしますが、はやり、“宮女の掟”ってのは絶対だったんですね。あ~、怖~。チョンリョンの助手をしていたスギョン(ハン・イェリン)がなかなかいい味を出していましたね。鑑賞する間、宮女たちの行動や、品行が正しくない宮女を公開処罰する儀式は、まるで新興宗教か何かのように思えて、不気味な雰囲気さえありました。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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2008/05/07 22:32 | 韓国映画(カ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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