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青い自転車 The Elephant On The Bike

青い自転車 파란 자전거
監督:クォン・ヨングク
出演:ヤン・ジヌ、オ・グァンノク、キル・ヘヨン、キム・ジョンファ

青い自転車特別何かがあると言うわけでもない、田舎の小さな動物園の象の飼育係をしているトンギュ。自分の手が不自由なため世の中の偏見から逃れ、自分だけの世界に閉じ込もってしまった彼は、象の世話をすることを心の憩いの場としながら、同じ日常を繰り返していた。トンギュには自分との結婚を望むガールフレンドのユリがいる。そのユリの両親と逢ったことで、偏見の壁をもう一度実感しながら、世の中を生きていく勇気がますます失われる。そんなある日、自分をありのまま見てくれるハギョンに出会う。
自分の不便な手のために、いつもからかわれるのがつらい子供は、父が作ってくれた自転車にも乗らないでいる。いつも息子に申し訳ない気持ちだけだった父は、トンギュがいじけるたびに動物園に連れていって、子供は手がなくても何でもできる象を見ながら希望を抱いた。
入退院を繰り返していた父に訪れた死。トンギュは、世知辛い世の中から自分を守ってくれたのが、まさに父の切ない愛であったことを悟る。父と家族が与える変わりない純粋な愛を全身で悟ったトンギュ。世の中の壁を跳び越える勇気が生じた頃、暖かさから人生に少しずつ入り込むようになるハギョンを自然に受け入れるようになって、用心深く愛に向かった希望の足取りを踏み出そうとしていた…。

The Elephant On The Bike【感想】
主人公のトンギュは、右手が不自由です。そういう私も同じく右手が不自由です。トンギュと同じ思いをしたことは数えきれませんが、私はそんなに下を向いて生きてきたことはないと思います。それは、自分が下を向けば周りも下を向いてしまうからで、そんなことは子供のときから経験していました。父親の死で、ようやく家族や周りの人の愛情を実感するとは、私には信じられません。
子供の頃、冬は寒いところで育った私は、みんなが普通の手袋をしているのに、おふくろがミトンの手袋(親指を除く指をまとめて覆うようにできているもの)を作ってくれて、なぜミトンの手袋なのかを考えて、涙したこともありました。
感想がちょっと横道にそれてしまいましたが、この映画は、トンギュが主人公ながらも父親が主人公のようにも思えました。特に後半は家族の愛情があふれてしました。父親役のオ・グァンノク、とてもいい雰囲気でしたね。トンギュが子供の頃のときは強くて大きな愛で、現在の病気のときは弱々しく、見事な演技でした。母親役のキル・ヘヨンは、マパドに出ていた人ですよね。役者がいいのか、至る所に愛情がちりばめられていましたね。ですが、残念なことに、感動するわけでもなく、この映画の焦点は一体どこなのか、ぼけてしまったように思います。それからハギョン役のキム・ジョンファも、いい雰囲気の女優さんですが、出番が少なくてちょっと残念でしたね。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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2008/05/03 23:52 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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