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ボリウルの夏 Season in the Sun

ボリウルの夏 보리울의 여름
監督:イ・ミニョン
出演:チャ・インピョ、パク・ヨンギュ、チャン・ミヒ、シネ

ボリウルの夏韓国全羅北道のボリウル村で、サッカーで繰り広げる少年少女のひと夏を描いた映画。
その夏、ウナム寺の僧侶の息子ヒョンウと、ボリウル聖堂の新任キム神父は、同じバスでボリウル村にやってくる。ヒョンウは、田舎も寺も初めてであらゆるモノが見慣れない。町のサッカーチームとの試合で負けた子供たちが、父さんにサッカーコーチを頼んでいた。父さんはサッカーに詳しいの…?。一方、キム神父も初めてこの村にきたが、院長修道女様も気難しく子供たちも避けているようで、パシルラ修道女だけが良い神父になれるといって勇気を与えてくれる。キム神父は何とかこの生活に慣れようと、ボリウル聖堂の子供たちにサッカーを教えようと試みる。そうしてボリウル村では、ウナム僧侶が村の子供たちを、キム神父がボリウル聖堂の子供たちを、それぞれ指導する二組のサッカーチームが誕生する。この二つのチームは始めは反発しあいながらも腕を上げ、やがてボリウル村の統一したサッカーチームが出来上がる。そして町の強力な少年サッカーチームと試合することになって…。

Season in the Sun【感想】
私がこの映画を見て一番興味深かったのは、ウナム僧侶やキム神父、そして院長修道女様のことでした。もちろん村の子供たちが団結して、町のサッカーチームに勝利する瞬間は痛快ですが、そのことより気になってしょうがありません。ウナム僧侶が何度となくボリウル聖堂を訪れ、そしてまた村の人々とコミュニケーションをとろうとしています。きっと何か理由があるのでしょう。院長修道女様も子供たちに厳しいのは分かりますが、ちょっと普通ではないような気がしますよね。そしてキム神父もなぜこのボリウル村にやってきたのか。ヒョンウはどうしてウナム僧侶の息子なのか。映画のストーリーとはちょっと違ったところが気になってしまいます。ウナム僧侶が縁側で息子ヒョンウに語るシーンで、“生きていればつらいこともあるし、悩まなきゃならないときもある。そんな時は壁に向かって気が済むまで考えるんだ。そうすれば答えが見えてきて進むべき道が示される…”。これはウナム僧侶が人から教わったことではなく、体験(悟り)したことだと思うのですが、どうでしょう。
まあ、そんなことを言っても仕方ないので、映画の感想ですが、やはり最後の町の少年サッカーチームとの試合ですね。親の代から負け続けて馬鹿にされているボリウル村のお年寄りも一丸になって応援している姿、もう最高です。男の子に交じってがんばる女の子もいいですが、子供たちはもっとハチャメチャでもよかったですね。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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2008/02/07 15:16 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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