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13歳,スア The Wonder Years

13歳,スア 열세살, 수아
監督:キム・ヒジョン
出演:イ・セヨン、キム・ユナ、チュ・サンミ

13歳,スアポーランド国立映画学校出身の女流監督、キム・ヒジョンの長編第1作で、思春期の女の子とその母親の交流を、温かいタッチで描く。
幼い時に父親を亡くしたスア(イ・セヨン)は、食堂を営む母親(チュ・サンミ)と二人暮しをしている。中学に上がって思春期真っ只中の彼女の不満は、お母さんがいつも小言ばかりで自分に全く関心を示さないことと、古物商のおじさんと仲良くすること。彼女は毎日お説教ばかりで、スアの話など聞いてもくれなかった。そんなスアの唯一の楽しみは、歌手ユン・ソリョン。実は大好きな歌手のユン・ソリョンが自分の本当の母親だと思い込んでいる。ある朝母の食堂が売れることになる。スアは学校で友達との関係もビミョーだし、それにいじめられたりしておもしろくない。行く所がなくなったスアは、ソウルにいる本当の母の歌手ソリョンに会うために家を飛び出してしまう…。

13歳,スア【感想】
13歳を演じたイ・セヨンちゃん。実際はもう15-6歳のはずですが、今回もいい演技を見せてくれています。でもちょっと顔が変わった印象でしたね。当然大人へと成長していっているのですから、当たり前といえばそれまでですが…。
思春期の頃は、一番吸収するものが多く、それが良いにしろ悪いにしろ、その後の人生に関わってくる時期だと思います。友達付き合いもそれまでとは違ってくるし、付き合う相手がかわると、自分も変わってしまったりして、どうしたら良いのか判らなくなることもあるでしょう。そんなとき、一番話をしたかったのが、お母さんだったんですね。自分の悩みをどうにかしたいと思っても、うまく処理できなかったり…。自分を理解してくれる人が欲しいと思うのは、当然なのかもしれませんね。スアは、どちらかというと地味な感じの子供で、おとなしいのですが、悩みは当然のようにある訳だし、解決したいとも思うでしょう。でも父親のことは、お母さんじゃないとダメなんですね。
母親役のチュ・サンミもよかったですね。生きていくためには、子供ばかりにかまってばかりはいられない…。ですが、決してスアのことを思っていないわけではなく、大事にしているんですね、当たり前か…。
特にこれといって盛り上がりはなく、13歳の少女とそれに関わる人々を淡々と描かれているだけですが、鑑賞した後にちょっとだけ心が温かくなる、そんな映画でした。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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2008/01/09 20:41 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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