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똥개(トンケ)Mutt Boy トンケの蒼い空

トンケ韓国関連の映画情報等を見ると、今日から場所によっては「トンケの蒼い空」が上映されていますね。昨年にもいろんな映画祭で上映されているので、見たことある人も多いでしょう。
原題は「똥개(トンケ)」、英題は「Mutt Boy」、そして邦題が「トンケの蒼い空」。この“トンケ”の意味を最初知ったときはびっくりでした。トンケを直訳すると“糞犬”で、トンケをひっくり返してケトンと言えば、犬の糞のことを言うそうです。糞犬ってちょっとね……日本語の訳にすると“野良犬”って感じでしょうか。ちなみに私はこの映画を英語字幕で見たのですが、英語字幕には“strayed doggy”ってありましたから、迷子の子犬ってな感じなんでしょうね。(英題はひどいですが w)
で、この“ケ”ってのは犬のことなんですけど、韓国ではいろんなところでこの“ケ”ってのが出てきますね。特にけんかのシーン等には必ずと言っていいほどこの言葉が出てきます。例えば“ケーセッキ”(犬のちっちゃいの)は、よく耳にしますね。また、軍隊に入って死んだりすることは“ケチュン”(犬死)と言うらしいです。あまりいいイメージはありませんが、韓国の人に聞くと本当に親しい友達に久しぶりに逢ったりすると“ケーセッキ”と相手に言うそうです。もちろん親しみを込めた冗談らしいですが。
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公式サイト:トンケの蒼い空
2003年 韓国
監督:クァク・キョンテク
出演:チョン・ウソン、キム・ガプス、オム・ジウォン
【解説とストーリー】
少し間の抜けたところがあるチョルミンは、市警の捜査課長の父親と二人暮し。野良犬を連れて近所をぶらぶらし、おなかがすくと近所の人から食べ物をもらっていたので、トンケ(野良犬)と呼ばれていた。高校生になって、サッカー部に入るが万年補欠選手。可愛がっていたトンケを、宴会の時に先輩たちに食べられてしまったことから、ショックで学校を辞めてしまう。父親の金をクスねては、無為に過ごしていた時に、父親がスリで捕まった少女ジョンエを家に引き取る。戸惑うトンケだが、やがて二人には淡い恋が芽生え…。(goo映画より)
【感想】
少しは韓国語の勉強になるかなと思ってこの映画を見たんですが、全然だめでしたね。調べてみると舞台となっているのが慶尚南道の都市、密陽(ミリャン)市という所だそうで、言葉のイントネーションもなんか違う感じで、聞き取れた言葉はほんのわずかでした。でもまあ映画はいい感じの物語で、今旬のチョン・ウソンが主演です。間抜けな役も彼が演じるとなんだかカッコよく思います。前に書いた「私の頭の中の消しゴム」は、この「トンケ」の後に作られた訳で、ちょっとガサツなこの役も「私の頭の中の消しゴム」の優しさと力強さに通ずる所があるんじゃないかと勝手に解釈しています。父親とのやり取りなどは絶妙な感じで、ちゃんとした日本語字幕でもう一度見てみたい映画です。

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2005/11/12 20:54 | 韓国映画(タ)COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

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2005/11/29 | □film-navi〔フィルムナビ〕 |

トンケの蒼い空

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