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ひまわり Sunflower

ひまわり 해바라기
監督:カン・ソッポム
出演:キム・レウォン、キム・ヘスク、ホ・イジェ、キム・ビョンオク

ひまわり「狂犬」と呼ばれ、若気の至りで暴力に生きてきたオ・テシク(キム・レウォン)。刑務所で罪を償い出所した彼は、過去の自分を捨て、善良で平凡な人生を送ろうとする。古い手帳を持ち歩き、そこには自分がやりたいことが書かれており、実行するごとに消していく。さらにその手帳には彼の戒め、“お酒を飲まない”“争わない”“泣かない”という、守らなければならない三つの約束も書かれていた。その手帳を与えた“ひまわり食堂”を切り盛りするトクジャ(キム・ヘスク)を訪ねるテシク。トクジャはテシクを実の息子のように温かく迎え入れる。テシクはトクジャとその娘ヒジュ(ホ・イジェ)の三人で穏やかに新たな人生を始めようと決心した。しかしテシクを知る人間は誰も信じない。続けて立ちはだかる様々な苦難。彼の希望はかなえられるのだろうか…?

Sunflower【感想】(ネタバレの感想です)
ヤクザ絡みの映画は決まって暴力シーンが出てきますが、そういうシーンはもう正直飽き飽きで、逆に心温まるシーンは何度見てもいいですね。私はこの映画で三つのいいなあと思うシーンがありました。一つはテシクがひまわり食堂のトクジャを訪ね、ヒジュと三人でご飯(サムギョップサル)を食べるシーン。二つ目は初めての給料でテシクがトクジャに靴をプレゼントするシーン。特にこのときのヒジュのジェスチャーは最高。そして三つ目が三人でピクニックに出かけたシーンです。いずれも取り立てて感動する訳ではありませんが、ちょっとした仕草に幸せを感じたり、“ああ、幸せってのはこういうことなんかな”と思わせてくれる、そういうシーンですね。しかしこの映画で一番驚いたことは、テシクとトクジャの関係ですね。ええーって感じですが、情がわくとか、息子のように思うとかってのがあり得なくもないなと感じます。余談ですが、母親を殺しましたと息子が出頭する事件が実際に起こっている現在、血はつながらなくても心が通っていれば、そっちの方がずっと家族らしく思えますよね。テシクはトクジャはもちろんですが、テシクとヒジュが、だんだん心を通わせていくのが見て取れるシーンがいくつも出てきます。そんなところもいいなあと思えるところでした。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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2007/05/16 15:38 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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