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時間 Time (絶対の愛)

時間 시간
監督:キム・ギドク
出演:ソン・ヒョナ、ハ・ジョンウ、パク・チヨン
公式サイト:http://zettai-love.com/

絶対の愛かつて燃えるような恋をしたものの、時間が過ぎることで色あせていく愛情を修復しようと、整形手術を繰り返す男女を描き、新しい恋愛の形を示したドラマだ。
セフィとジウは恋人として長年一緒に過ごしてきた。しかしある時、セヒはチウの心が自分から離れていることに気づく。傷ついた彼女はチウの前から姿を消し、新しい人間になろうと整形手術を受ける。それからしばらく経ったある日、チウは昔よく訪れたカフェで、セヒと名乗る不思議な雰囲気のウェートレスに出会う。そして彼は、そのウェートレスに心を惹かれてゆくのだが…。

時間【感想】
この映画を観終わった後に、安部公房原作の「他人の顔」というのを思い出しました。“爆発事故の火傷のため自分の顔を失ってしまった男が、仮面をつけ他人になりすまし、顔を失った自分を捨てた妻を誘惑し直す”というような内容ですが、ストーリーは違うものの、とても似ているように思います。顔を変えてもその人かどうかが判る。彼が顔を変えたと思った彼女は、手のぬくもりで彼かどうか判断していましたよね。愛する人が顔を変えたとき、果たして以前と同じようにその人を愛することができるだろうか?。邦題の「絶対の愛」とはそういったことを感じさせるタイトルですが、どうなんでしょう。顔が変わってもその愛した人ならば愛情も変わらないかもしれませんが、やはり普通ではないですよね。人には記憶というものがあるし、思い出まで取り替えることはできないですもんね。
しかし、キム・ギドク監督の映画を見ると、いつも何かしらいろんなことを考えてしまいますね。面白かったとか詰まらなかったとか、そういうものじゃなくて、自分が映画の中に入ってあーしたりこうしたりと想像してしまう、おかしな感覚です。
セヒ役のソン・ヒョナ、いいですね。彼女はいつも独特な愛情表現の役が多いように思います。今回ももちろんそうでしたが、もう一人の元のセヒ、パク・チヨンも好演していたと思います。二人ともどことなく似た雰囲気の女性のように感じたし(当たり前か)、顔も整形したらこうなるの?ってくらいに自然でしたね。二人とも見ていてなんでそんなにイライラしているのって、女性の嫉妬がもろに描かれていて、それをうまく演技していたように思います。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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2007/03/28 15:12 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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