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グエムル -漢江の怪物- The Host

怪物 괴물
監督:ポン・ジュノ
出演:ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、ペ・ドゥナ、コ・アソン

グエムル 漢江の怪物「ほえる犬は噛まない」「殺人の追憶」と作る作品が全て面白い、韓国のポン・ジュノ監督の長編3作目。
ソウル市内を流れる川、漢江のほとりで売店を営む一家がいた。家長ヒポンの長男カンドゥは、いい大人なのに店番すら頼りにならないが、娘のヒョンソを愛する気持ちは人一倍強かった。行楽客でにぎわうのどかな午後、人だかりのする方へ行ったカンドゥンは、橋にぶら下がり、うごめく大きな”何か”を目撃する。そして”何か”は土手に這い上がり、あっという間に人々を襲って喰い始めた。そして逃げる途中、娘のヒョンソはその怪物にさらわれてしまう。その夜、一本の電話がカンドゥンにかかってきた。「おとうさん、助けて…」。(goo映画より)

The Host【感想】(ネタバレあります)
うーん、期待していたのとはちょっと違って残念でしたね。この映画が韓国で爆発的な人気を呼んだにも関わらず、日本では今ひとつだったのが頷けます。韓国では漢江を知らない人はいないでしょうが…ね。昔「ブラック・レイン」という映画が、“東京より大阪で受けていた”というのを思い出しました。それに訳の分からないアメリカの医師など、日本人と韓国人の感覚の違いでしょうか、これはひょっとしてコメディー映画かなと思ってしまうくらいで、残念です。確かに映像はすごいなぁと思いますが、絶賛するほどの映画のようには思えません。
今回ソン・ガンホファンの私としては、とても物足りないものになっていましたね。これは笑わせているのかマジなのか、どっち付かずが残念です。期待が大きかったせいでしょうかね。しかしそれとは逆に、あまり好きでなかったパク・ヘイルがなかなかの演技をしていました。かっこ良くも見えてしまうくらいに思えましたよ。それにピョン・ヒボン、さすがですね。前半しか出ていないのがもったいないくらいです。もっと観たかったって感じですね。そしてこの映画で一番よかったと思えるのは、ガンドゥの娘ヒョンソ役のコ・アソンです。彼女が全身泥だらけになりながら下水溝で耐え抜く姿はもう拍手ものです。
そういえばポン・ジュノ監督がNHKのハングル講座でインタビューを受けていたのを思い出しました。“韓国では国(政府)が弱いものを置き去りにしている”といったものを描きたかったと…。確かにそういう視点から見るととてもよくそういったことが描かれていました。家族の愛情も感じ取れます。しかしやっぱり韓国映画はラブコメに限りますね(失礼)。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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2006/12/11 23:03 | 韓国映画(カ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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