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家族の誕生 Family Ties

家族の誕生 가족의 탄생
監督:キム・テヨン
出演:ムン・ソリ、コ・ドゥシム、オム・テウン、
   コン・ヒョジン、キム・ヘオク、ポン・テギュ、チョン・ユミ

Family Ties 3つのエピソードで構成された「家族の誕生」。監督は「女高怪談 2番目の話」のキム・テヨン。単独監督としてはデビュー作。
 ミラ(ムン・ソリ)はトッポッキの店をしながら暮らしている。とても仲の良かった弟(イム・テウン)がいたがずっと音信不通だ。ある日その弟が彼女(コ・ドゥシム)を連れて帰って来た。彼女は弟より20歳も年上だ。三人は一緒に暮らすようになるが、そんな時小さな女の子が母親を慕って訪ねてくる…。
 日本人観光客相手のガイドをしているソンギョン(コン・ヒョジン)は、とても現実的な女性だ。だがロマンチストの母親(キム・ヘオク)の不倫を目の当りにして来たため、愛を信じることができない。そのためか彼氏との関係もうまく行かなくなってしまっていた。そんな時母の余命が短いことを伝えに来た母の愛人に腹を立て、ソンギョンは逆に男の家に乗り込む…。
 キョンソク(ポン・テギュ)とチェヒョン(チョン・ユミ)は恋人同士。二人はお互い好きなのに、チェヒョンの自分以外の男友達にも優しい性格にキョンソクはイライラしてしまう。また逆にそういうキョンソクの気持ちが理解できないチェヒョン。二人の関係はギクシャクして行く…。

家族の誕生【感想】(今回もネタバレになってしまいます。)
この映画を見終わったときに、「ムッチマ・ファミリー(聞くなファミリー)」という映画を思い出しました。三話から構成されていて、ラストシーンがステーション。似ていますよね。でもストーリー的には「私の生涯で最も美しい一週間」とか「サッド・ムービー」の方が近いですかね。韓国映画では流行(はやり)なのでしょうか? 三話はある接点でつながっていますが、その接点が“家族”なのでしょう。でも映画タイトルの「家族の誕生」とはちょっと大げさな感じもしますけどね。まあ心温まる映画にはなっていましたし良かったと思います。
でもよく映画を見てみると、誕生の裏には崩壊とまではいかないにしろそういう部分があって、やがてどこかで一つになっていく。そんな風に感じました。この映画では、最後にミラが弟を門から閉め出したときに、一つの家族ができたのかなって感じです。ちょっと変ですかね。それぞれのエピソードでは、ぎくしゃくした家族関係が描かれていますが、だから余計にラストのシーンが心地よく感じるのかもしれませんね。
私の中では二番目のエピソードで、母親のカバンを開けたときのソンギョンが泣き崩れたシーンが、とても印象的でした。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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2006/10/17 23:53 | 韓国映画(カ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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