スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

チョンダム(清潭)菩薩 Sexy Bosal

原題:チョンダム(清潭)菩薩 청담보살
監督:キム・ジニョン
出演:パク・イェジン、イム・チャンジョン、キム・ヒウォン、ソ・ヨンヒ、ソ・ユジョン

チョンダム(清潭)菩薩チョンダム(清潭)洞で評判な美女菩薩(占い師)テランは、すらっとした容姿に億ウォン台の年収。何ひとつうらやむことがない彼女だが、29歳になる前に運命の男に会ってこそ、厄運を避けられると、幼い頃に母から聞いていた。一方のスンウォンは元騎手で、今は厩舎で厩務員をして生計を立ててる家賃滞納男だ。ある日、テランが車を運転していると、万ウォン札を拾うとし、道路に飛び出してきたスンウォンをはねてしまった。それと同時に後続車から追突されるが、なんと運転していた男は、学生時代の初恋相手ホジュンだった。スンウォンの怪我は大したことなかったが、保険の手続きでテランは衝撃的な事実を知る。それはスンウォンは1978年5月16日23時生まれで、名前に“木”の字が入っている…。奇跡のような事故で、冴えない最低男だけど運命の人スンウォンと、寝ても覚めても忘れられない初恋の人ホジュンと出会い、テランは受け入れたくない運命と、すぐにでもつかみたい愛の前で、選択の岐路に立たされる…。

Sexy Bosal, Fortune Salon【感想】
コメディー映画としてもそんなに笑えるほどでもなく、ラブストーリーにしても熱烈ってわけではない。展開が予測できるほど単純なストーリーだから、気軽に見れたのはいいけれど、なんだかそれだけだと物足りない。でもコネクリ回してごちゃごちゃしたストーリーよりも良かったのかなぁ。だらだらしながらも2時間を見ることができたのは、その辺かもね。占い師の言うことに振り回されて一喜一憂する姿は面白いけど、新鮮味にはちょっと欠けるでしょ。だらしない男の役をやらせたら韓国一・二のイム・チャンジョン。それでもそんなところが嫌で、彼の出演している映画は敬遠していので、久しぶりの鑑賞です。今回はちょっと控えめかな。ヒロインのパク・イェジン、ドラマでは活躍しているようですが、映画では「彼女はきれいだった」以来ですかね。主演の二人よりインパクトがあったのは、テランの母親役のキム・スミ。脚本にも名を連ねていますが、娘の顔すら分からない認知症のカリスマ巫女という役はピッタリです。まさに貫禄ですね。ちなみに「○○菩薩」というのは、韓国の巫堂(ムーダン)や女性占い師のことを言うそうです。仏様のことかと思ってました。


☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ 人気ブログへのランキング、クリックお願いします。

--
ここからはちょっと宣伝。
無料でホームページのテンプレートを配布しています。多言語(中国語や韓国語など)にも対応している、機能的なテンプレートです。興味のある方はぜひご覧ください。

スポンサーサイト

2010/08/10 09:40 | 韓国映画(タ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

旅行者 A Brand New Life

原題:旅行者 여행자
仏題:Une vie toute neuve

監督:ウニ・ルコント
出演:キム・セロン、パク・トヨン、コ・アソン、パク・ミョンシン、オ・マンソク

1970年代中頃、韓国のある保育院を背景に、子供たちが先天的に持っている関係回復能力を監督自身の経験に土台をおいて描いた作品。旅行者
父から服と靴を買ってもらい、一緒に食事をして帰って来たチニは9歳。明日になれば、一緒に旅行に出かけるという思いに胸がときめく。次の日、父と一緒にバスに乗って出かけたチニの行き先は保育院だった。父は友だちと仲良く過ごせという言葉だけを残して去っていってしまった。父が自分を捨てたという事実を信じられないチニは、話もせずご飯も食べずに保育院を抜け出そうと抵抗してみる。しかし誰も自分の心を認めてくれる人もなく、行く所もないことを知る。やがてチニは少し年上のスッキと仲良くなる。スッキは何とか条件のいい西洋人の家の養子になろうと、やってくる西洋人の家族に思いっきり愛想を振りまく。その横で家族に気に入られても、父親が迎えに来ると堅く思い込もうとするチニは全く愛想がない。だがスッキは自分が養子に行くことが決まったら、一緒に養子になろうと約束してくれる。チニは徐々に自身の立場を悟り、少しずつ父との別れを準備する…。

Une vie toute neuve【感想】
映画を見ていて以前鑑賞した「木のない山」という映画を思い出しました。境遇は似ていますが、今回は9歳の女の子。周りの状況がそれなりに理解できる年頃です。監督自身が経験したという自伝的映画ということですが、苦労された監督さんなのですね。
はじめ、チニとお父さんのシーンが続きますが、ずっとチニがアップです。お父さんは後ろ姿ばかりで顔がわかりません。唯一別れの1シーンでのみ顔がわかります。なんだかとても悲しいです。やがて保育院での生活が続きますが、しきりに院長に“自分は孤児じゃない、お父さんに電話をしてくれ”と頼みます。この辺が「木のない山」に出て来た6歳の女の子と、今回のチニの違いでしょう。一生懸命自分を訴えても受け入れてくれない周囲と、だんだん自分の立場を理解したくなくても、しなければならない状況。スッキのように自分も変わらなければならないんだと悟るようになる。そういう変化がよく見れてとれます。この映画は子供たちの表情などが決め手だと思うのですが、さすがです。(拍手)


☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ 人気ブログへのランキング、クリックお願いします。

--
ここからはちょっと宣伝。
無料でホームページのテンプレートを配布しています。興味のある方はぜひご覧ください。

2010/08/04 17:52 | 韓国映画(ラ・ワ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。