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ホン・ギルドンの末裔 The Descendants of Hong Gil Dong

原題:ホン・ギルドンの後裔 홍길동의 후예
監督:チョン・ヨンギ
出演:イ・ボムス、キム・スロ、ソン・ドンイル、イ・シヨン

ホン・ギルドンの末裔高校で音楽教師をしているホン・ムヒョク。父は温和で大学教授をしており、母は普通の主婦。そしてムヒョクの弟は高校生だ。平和な毎日を送っているように見える彼らの正体は、昼間には極めて平凡な日常を送るが、夜になれば歴史に長く輝く義賊活動に余念がないホン・ギルドン一族の末裔なのだ。今日もまた正体を隠したまま、正義のために活動している。一家の前に登場したのは、最大の宿敵イ・ジョンミン。政財界を一つにするブラック・コネクションの実力者で、自分の欲望のためならば、どんな不正も厭わない歪んだ世界観を持つ狂気じみた冷血漢だ。ムヒョクには同僚教師で恋人のヨンファがいるが、結婚を催促され、彼女の兄の検事チェピルに自分の正体を疑われるムヒョクの危機。そんなときムヒョクを助けていた情報部員のスヨンが、秘密を守ろうと自殺する。衝撃を受けたムヒョクは、ヨンファとの別れを選択して一生一代の大仕事を準備する。そして検事チェピルに自分の正体を隠したまま、彼と一緒にジョンミンのアジトへ侵入するが…。

ホン・ギルドンの後裔【感想】
久しぶりに見たアクション・コメディー。なかなかテンポよく進んで、飽きること無く最後まで見ることができた。
イ・ボムスは、以前より顔が引き締まって見えた。体も鍛えているのだろう。宿敵イ・ジョンミン役はキム・スロで、彼の趣味が面白い設定だ。一家の父母はパク・イナンとキム・ジャオクでこの夫婦役はよく見かけるパターンでもある。ヨンファ役のイ・シヨンは映画では初めて見たが、hotぶりがこれほどとはちょっと驚きだ。検察官のソン・ドンイルもいつもの演技を見せてくれる。こうして見るとあまり代わり映えしないようだが、それぞれの持ち味を活かした映画のようだ。気楽に鑑賞できるのがいいのかもしれない。


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2010/03/28 17:39 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

昼間から呑む(酒を呑むなら) Daytime Drinking

原題:昼酒 낮술
監督:ノ・ヨンソク
出演:ソン・サムドン、ユク・サンヨプ、キム・ガンヒ

昼間から呑む失恋したヒョクジンを慰めるために、友だちが集まって酒を飲んでいる。酒の席で友だちが明日、江原道のチョンソン(旌善)へ旅行に行こうと強引に話をまとめる。しかし翌日ターミナルに到着したメンバーは、なんとヒョクジンだけ。夕べ酒を飲んでいたギサンに電話すると、夕べの話は冗談で三人は自分の家で寝ているとのこと。明後日なら合流できるから、先輩のペンションに泊まっていけと言われ、渋々ペンションに向かう。ヒョクジンは到着したペンションで、一人で旅行中だという隣の部屋の女性に、一緒に飲もうとワインを持って行くがなぜか男が出てきて、そのままワインをプレゼントしてしまう。翌朝、ヒョクジンはペンションの主人と話してみると、ギサンの先輩のペンションではないことがわかり、宿泊代を支払ってバス停に行って二時間に一本のバスを待つ。そこに隣の部屋だった女性が来て、ヒョクジンに酒をおごってくれと、それとなく誘惑してくる。彼にも幸運が訪ねてくることもあるのだろうか…。

酒を呑むなら【感想】
原題の昼酒、なかなかいいですね。普段、酒を飲むにしても昼間から飲むのは、正月か旅行したときくらい。この映画は江原道へ一人で出かけた主人公の悲惨な?ロードムービーだ。男はたいてい美人には鼻の下をのばして、不細工なタイプにはつれない態度をとってしまう。まさにそれにぴったり当てはまる主人公。情けないけど自分もそうするかもしれないと思うと、笑ってばかりもいられない。
昼間に飲む酒って美味しいものだと私は思うのですが、映画の中に出てくるシーンはそれほど美味しそうには見えないです。唯一トラックの兄ちゃんが、とても美味しそうに酒を飲んでいましたね。それはそれでまたトラブルの元になるのですが、2~3日の旅行でこれだけ悲惨な目に遭うと、もう懲り懲りだと普通は思うかもしれませんが、男はそんなことでは懲りないってのが見ていて感じましたね。
ちなみにこの映画は制作費が1000万ウォンだそうで、監督が撮影と音楽をこなしています。低予算でも劇場公開できるまでに仕上げてあるところがすごいです。


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2010/03/25 18:16 | 韓国映画(ハ)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

今、このままがいい Sisters On The Road

原題:今、このままがいい 지금, 이대로가좋아요
監督:プ・ジヨン
出演:コン・ヒョジン、シン・ミナ、チュ・グィジョン、キム・サンヒョン

今、このままがいい容貌、性格、職業はもちろん考え方まで違う、あまりに似ていない姉妹ミョンジュとミョンウン。気さくで熱い性格、母の魚屋を譲り受けて済州島の家を守る姉ミョンジュとは違い、大学入後は家に足を向けなくなったミョンウン。彼女はソウルの大企業に勤める鋭敏なキャリアウーマンだ。父が違うという理由で、二人の間隔を当然視しながら生きてきたミョンジュとミョンウンは、突然の母の死を契機に、すでに遠い昔に痕跡をなくしたミョンウンの父を探す旅行に出発する。姉妹を待つのは、予想できなかった事件や事故と、隠されなければならなかった驚くべき家族の秘密…。

Sisters On The Road【感想】
タイトルの「今、このままがいい」というのは微妙だけどいい感じかも知れません。映画はちょっと暗い雰囲気もありますが、どことなく日本映画っぽい気がします。特に最近の韓国映画はそんなところが多いように思います。監督が女性だからそうなるのかは判りませんけど、見ていて内容は違いますけど、北野武監督の「菊次郎の夏」が頭に浮かんできました。
姉のミョンジュはシングルマザー(本当は違うけど)で、頼りなさそうだけどたくましい。妹のミョンウンはキャリアウーマンという設定だけど、そうは見えません。2人の旅は、結果を知ってからもう一度鑑賞すれば、違った感想も出てくるだろう。最後のシーン、ミョンウンの顔には笑顔がなかったけど、その辺の演出も今までの韓国映画には無かったことのように思います。


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2010/03/10 20:37 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

プサン(父山) City of Fathers

原題:プサン 父、山 부산
監督:パク・チウォン
出演:キム・ヨンホ、コ・チャンソク、ユ・スンホ、チョン・ソンギョン

プサン(父山)ギャンブルの借金でサラ金業者に追われるチンピラのカンスは、唯一の家族である息子のチョンチョルさえほったらかしにしてどん詰まり人生を送っている。ある日、チョンチョルが腎臓癌の宣告を受ける。カンスは、生涯初めて父親の役割をするため、18年間隠してきた真実、チョンチョルの本当の父親であるテソクを訪ねて行く。一方のテソクは、成功のために愛まで捨ててあくせく生きてきたが、事業が危険な状況だ。自分に息子がいることを初めて知ったテソクだが、その事実を受け入れようとせず無視し続ける。そしてチョンチョルの命はしだいに危険な状態になる。プサン(釜山)の路地裏世界を生きていく三人の男の運命は一つに絡み合って最後を迎えようとしていた…。

City of Fathers【感想】
ストーリーはいいのにその素材をうまく活かしきれていない、そんな印象だ。先日の「炎のように蝶のように」もそうだったけど、実に惜しい作品だ。格闘シーンや臓器密売のシーンなど、作りが雑でもったいない。しかし、継父役のコ・チャンソクはいい雰囲気を出している。ダメダメな親父でどうしようもない奴を見事に演じている。もう死ぬからやさしくなったのかと問うチョンチョル役は「おばあちゃんの家」に出演していたユ・スンホ君。彼も大きくなったんですね。それからもう一人懐かしい顔がイ・ソナ/ウンジ役のチョン・ソンギョン。彼女は「僕が9歳だったころ」に出演していましたね。私が韓国映画を見出した頃の顔が見れて、それなりに楽しめた映画でした。タイトルのプサンは釜山と父山をかけていたんですね。鑑賞中もずっと釜山かと思っていたけど、最後に父山とわかって“うん、なるほど…”。


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2010/03/06 14:34 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

花火のように蝶のように The Sword With No Name

原題:炎のように蝶のように 불꽃처럼 나비처럼
監督:キム・ヨンギュン
出演:チョ・スンウ、スエ、チョン・ホジン、キム・ヨンミン

花火のように蝶のように花火のように華やかで蝶のように弱い女性、明成皇后ミン・ジャヨンと、炎のように熱く蝶のように純粋だった彼女の護衛士、ムミョンの切ない愛!
刺客として生きてきたムミョンはある日、今まで感じたことのなかった感情を経験する。それは血のにおいが染みついた自分とはあまりにも違う女性、ジャヨンに会ったことだった。しかし彼女はすぐに王后になる身で、数日後高宗とジャヨンの婚礼が行われる。ムミョンは王以外は誰も彼女を手にできないならジャヨンを死まで守ると心を決めて、入宮試験にパスして彼女の護衛士になった。
一方、ジャヨンは冷たい宮廷生活と、大院君との政治的見解の違いで一日も心休まる日々がない中、ムミョンの刀が自分を守ってくれていることを知って心に温もりを感じるようになる。しかし、日本からの外圧と朝鮮を守るためのジャヨンの外交が衝突して、彼女に向けたムミョンの愛も狂風の歴史の中に巻き込まれることになる…。

炎のように蝶のように【感想】
1895年10月8日、明成皇后は日本の三浦公使の指揮の元、日本の公使館員、領事館員、警官などが動員され殺害されたとある。当時の朝鮮では大院君が摂政として朝鮮国内の政治を握っていて、息子の高宗は王位についてはいたが、実際に政務を執ることは殆どなかった。韓国では閔妃を「悲劇の王妃」とされているが、民衆を塗炭の苦しみにあわせ、国費を浪費して国を衰退させたおぞましい女である。もちろんそんなことは映画には出てこないが、歴史には残っていない愛を描いているストーリーはなかなか面白い。面白いが設定がいただけない。ムミョンはまるでスーパーマンのようで、一人で何十人もやっつけてしまう。CGの処理もわざと判るようにしているのか、リアルさに欠けている。まああまり気にせずともいいところだが、ちょっと残念だ。
古典美の代名詞といわれるスエが閔妃を演じている。ムミョン役はチョ・スンウで、二人の出会いがこの映画の一番いいところかもしれない、と私は思う。


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2010/03/05 22:56 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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