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目には目を、歯には歯を Eye for an Eye

目には目を、歯には歯を 눈에는 눈 이에는 이
監督:カク・キョンテク、アン・グォンテ
出演:ハン・ソッキュ、チャ・スンウォン、ソン・ヨンチャン、イ・ビョンジュン

目には目を、歯には歯を真昼のソウル都心で、数十億ウォンを載せた現金輸送車が襲われた。そして済州島空港で密輸金塊600kgが煙のように消える。伝説的な刑事ペク班長の名前を騙って完全犯罪を成功させた犯人は、アン・ヒョンミン。刑事を辞めようとしていたペク班長だったが、これに怒ったペク班長は、辞職書を一旦保留にし、アン・ヒョンミンを執拗に追いつめて行く。しかし、アン・ヒョンミンはいつもペク班長の網から抜け出してしまう。勝者が決まらない息詰まるレースが続く中、危機に陥ったアン・ヒョンミンは、わざとペク班長の前に現れて、自身の命をもかけた思いがけない提案をする。果たしてこれはチャンスなのか、それとも罠なのか。

【感想】
タイトルの「目には目を、歯には歯を」からして、もっとねちっこい復讐劇かと思いきや、緻密で周到な復讐劇でしたね。“目には目を、歯には歯を”は“やられたら、やりかえす”という単純なものではなく、本来は“相手に対して損害を与えたとき、損なったモノと同じ以上の報復は絶対いけない”という戒めの教えだそうです。Eye for an Eyeストーリーが進むに連れて、元々本当に悪いのは誰かが判ってきますが、でも最後はちょっといただけませんね。心情的には良かったと思う反面、伝説的な刑事ってのは単なる表面的なことだけなんだと、残念でしたね。
今回のチャ・スンウォンは、コメディではなく、かっこいい役です。そして久しぶりのハン・ソッキュですが、ちょっと気味悪いくらいです。それぞれ役に没頭すればそうなるんでしょうが、一番の極めつけはイ・ビョンジュンですかね。好き嫌いが出てしまうところでしょうが、私はお気に入りです。

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2008/11/30 21:28 | 韓国映画(マ・ヤ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

マガンホテル Magang Hotel

マガンホテル 마강호텔
監督:チェ・ソンチョル
出演:キム・ソックン、キム・ソンウン、チョ・サンギ、パク・ヒジン

マガンホテル組織同士の抗争で構造改革や大規模リストラの事態に陥り、一瞬にして行き場を失ったデヘン組。彼らが組織の資金繰りを解決して職場に復帰するための唯一の方法は、倒産寸前のマガン(馬江)ホテルから、未収の金を取り立てるしかない!地方の郊外にあるそのホテルに出向き、彼ら特有の単純で馬鹿な営業妨害作戦で簡単に解決しようとした未収金回収作戦は、時間が経てば経つほど難しい状態になってしまう。ホテルの女社長パク・ミナ、支配人のオ・ジュンゴン、ウェイトレスのイ・ジョンウンらマガンホテルの怪しいホテリアーたちは、デヘン兄貴たちのマガンホテル受付任務に強力なタックルをしかけ、経営再建の作戦を立てる。そして、ホテル史上類例がない新しい顧客サービスを展開し始めた!
ニュースや新聞を見れば出てくる構造改革、雇用問題、デモなど社会の大小の事件事故の中に、果たして暴力団という特殊な階層は、何の影響も受けないのだろうか…。

【感想】
廃業寸前のホテルにヤクザがお金を取り立てに行ったら、そこでホテルの従業員たちとそのホテルを復興することになるという、なかなか面白そうなストーリーです。だけど、廃業寸前のホテルがそう簡単に建て直るわけないし、リストラされたヤクザだって、そう簡単には復帰できないでしょ。世の中そう簡単にはいかないことが多いのに、最後は丸々のハッピーエンド。この映画はそういうことを描きたかったの?Magang Hotelたとえコメディー映画でも社会問題を扱ったら、それなりに納得できるものにしてほしかったですね。それが無理だったら、徹底的にコメディーにするべきで、支配人役のウ・ヒョン、解決者役のキム・ルェハなど、もっと暴れてほしかったと思います。ホテル従業員はみな個性的に設定されており、パク・ヒジンなどはいい感じ。解決者役のキム・ルェハを見るといつも間寛平さんを思い出してしまう。解決者がホテルに向かう途中、バイクを横取りしたはいいけれど、トラックに跳ねられてしまうシーンはもう最高。ですから、部分的にはとても面白く出来ているのに、全体を通してみるとなんだかイマイチに思えてしまう、そんな映画でした。ヤクザのリストラは置いといて、ホテルの復興にもっと重点を置いたらより面白い映画が出来たのではと思います。

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2008/11/20 23:58 | 韓国映画(マ・ヤ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

カン・チョルジュン 公共の敵 1-1 Public Enermy Returns

カン・チョルジュン 公共の敵 1-1 강철중 공공의 적 1-1
監督:カン・ウソク
出演:ソル・ギョング、チョン・ジェヨン、カン・シニル、キム・ナムギル

カン・チョルジュン 公共の敵 1-1江東署の強力班刑事カン・チョルジュンは、5年が過ぎた今でも相変らず事件現場をかけずり回っている。15年の刑事生活で残ったものといえば、チョンセの借家だけ。刑事という職業柄、銀行から住宅保証金も受けられず、いつ命を落としてもおかしくないこの稼業に嫌気がさし、ついに辞表を提出する。ところがその日、ある高校で起きた殺人事件のために彼の辞表受理は延期され、今回の事件さえ解決すれば退職金を与えるという班長の懐柔に巻き込まれ、面倒な事件現場に渋々戻ることになる。まったく解決の兆しが見られなかった殺人事件だが、捜査が進んでいくうちカン・チョルジュンは、死んだ被害学生と仲が良かったという友人3人に会って糸口を探し始める。そして彼らが、コソン(巨星)という会社に就職していたことを知ったカン・チョルジュンは、この事件が、コソン・グループと関係あると踏んで、コソン・グループの会長イ・ウォンスルを追い始めるのだが…。

【感想】
今回が三作目となるこのシリーズですが、カン・チョルジュンが強力班刑事と言うことで、一作目の続きと言った内容です。やはりソル・ギョング、いいですね。出演者もカン・シニルはじめイ・ムンシクやユ・ヘジンといったところの顔がみれ、なんだかうれしいです。Public Enermy Returns一作目のイ・ソンジェ演じるチョ・ギュファンは冷徹かつ善良的といった雰囲気がよく出ていましたが、今回のチョン・ジェヨン演じるグループの会長は、ちょっと違っていました。どちらかというと、ちょっとカン・チョルジュンに近い雰囲気がありましたね。チョン・ジェヨン、いい雰囲気でした。内容的には刑事物だから特別なことも無いけれど、今回はちょっと家族が見え隠れして面白さを引き立てています。特にカン・チョルジュンの娘がいい味出してます。この映画のハイライトは、最後の二人の戦いでしょうが、私は、途中で出てきた家族農園での子供たちの前で殴り合った部分が最高でした。
カン・チョルジュンは決していい刑事ではないんですね。焼き肉やで文句を言ったり、家まで押し掛けていき夕食を食べてしまう。まるでそれはやくざの手口で、でも刑事と言うのが根底にあるから、悪は許さない、そういう表現の仕方なんだと思いました。高校生役で若い人たちが出演していますが、みないい感じです。最近見た韓国映画の中では一番面白いと感じました。

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2008/11/13 20:53 | 韓国映画(カ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

私の生涯で最悪の男 The Worst Guy Ever

私の生涯で最悪の男 내 생애 최악의 남자
監督:ソン・ヒョニ
出演:ヨム・ジョンア、タク・チェフン、ユン・ジミン、シン・ソンノク

私の生涯で最悪の男チュヨンとソンテは10年来の付き合いがある友達同士。チュヨンの周りの友人たちは皆結婚しており、残ったのチュヨンだけ。ある日2人は酒を飲んだ2次会で、酔った勢いで一夜を共にしてしまう。目が覚めてびっくり、そんな出来事から永遠の友情を確かめるべく、再び2人でお酒を飲むが、目が覚めれば同じ事を繰り返していた。仕方なく2人は結局結婚することに。だが新婚の甘い夢もつかの間、結婚式の翌日、チェヨンの前に広告関係に勤めるまさに理想のタイプ、チェフンが現れる。そしてソンテにも魅力的な女性ミヨンが現れ惹かれてしまう。2人のこれからはどうなるの…。

【感想】
いくつも同じような映画を見ていると、次にどんな展開が訪れるのか想像できてしまう。それはそれで楽しかったりもするのだけれど、はじめから分かってしまうのは面白くない。この映画はそんな感じの映画でしたね。もうタイトルからしてそうですもんね。最悪の男は反対から見れば最悪の女で、お互い腐れ縁の関係かな。The Worst Guy Everでもね、映画に出てくる2人はそんなに悪くないですよね。結構それなりに魅力的だったりして。逆に、理想のタイプと降って湧いたように出てきた相手役の2人に魅力を感じなかったってのが、この映画の残念な部分かな、と私は思う。魅力を感じない映像を続けて見ていても、結果が想像できてしまうだけにしんどいです。でもコメディらしく、お互い様的な部分があって、もしこれがどちらか片方だったら、それこそ悲しい物語になっちゃいますもんね。10年間も友達同士だったら、大したもの。酔った相手をおぶって帰るほど親しいのなら、それはそれで凄いことだよね。「私の生涯で最悪の男」ってのは“最良の男”だったってことですね。
この映画の中で、タク・チェフンつながりかどうかは知りませんが、シン・ヒョンジュンとシニがちょこっと顔を出しています。特徴あるこの2人はすぐに分かりますね。キム・ソナも出ていたらしいですが、気がつきませんでした。ちょっと残念…。

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2008/11/06 14:21 | 韓国映画(ラ・ワ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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