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最後の贈り物...帰休 Last Present

最後の贈り物...帰休 마지막 선물...귀휴
監督:キム・ヨンジュン
出演:シン・ヒョンジュン、ホ・ジュノ、チョ・スミン、クォン・オジュン

最後の贈り物...帰休組織の命令によって殺人を行い、無期囚になったテジュの元へ、昔からの友人で刑事のヨンウが訪ねて来た。自分の娘セヒに肝臓を移植して欲しいと頼む。娘のセヒは肝移植の手術を受けなければ命が危ない状況だった。そしてこれを受け入れたテジュは、手術をするために10日間の帰休をもらって刑務所の外に出る。テジュはセヒの命とは関係なく自由になろうとするが、ヨンウに連れ戻される。しかしヨンウの家で手術の準備をするテジュは、誰もいない隙に乗じて脱出を試みる。その時誰かが彼の背中をつかむ。それはヨンウの娘セヒだった。テジュはお母さんに会いたいというセヒのお願いを断ることができず、一緒に出かけることになるが、着いたそこで驚くべき事実を知ることとなった…。

Last Present【感想】
私はやっぱり、ベタな映画が好きなんだなぁとつくづく思いました。シン・ヒョンジュンがあまり好きな俳優さんではないので、どうしようかなと思っていたんですが、見てよかったです。シン・ヒョンジュンはやはりコメディーよりも、こんな感じの方が自然に見ることが出来ます。
映画の内容は、すぐに展開が読めてしまうくらい分かりやすいです。でもそれで飽きてしまうかと言うとそうじゃないですね。テジュが変わっていく様子や、なぜそうなったかという種明かしがされていく過程は、単純な私にはぴったりだったと言うか…。見るたびに泣いてしまう映画ってありますよね。私はいくつかそういう映画があるんですが、この映画もそうなる気がします。
刑事ヨンウ役のホ・ジュノ。もうさすがの演技です。いい役でも悪役でもこれ程雰囲気を出す俳優さんは少ないですよね。それから見張りの刑事役でクォン・オジュンが出演していますが、偶然にも最近見た「飛べ、ホ・ドング」「用意周到 ミス・シン」と続きましたね。そして何といってもこの映画では、セヒを演じていたチョ・スミンちゃん。もうかわいいのなんのって、この子が涙を流したら、おっちゃんも自然と涙が出ちゃいます(w)。それからちょっとネタバレですが、特別出演でハ・ジウォンが出演しています。いい女優さんになりましたね。

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2008/07/31 20:31 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

無防備都市 Open City

無防備都市 무방비도시
監督:イ・サンギ
出演:キム・ミョンミン、ソン・イェジン、キム・ヘスク、ソン・ビョンホ、キム・ビョンオク

無防備都市国内のエリート刑事たちで構成され、韓国のFBIと言われる広域捜査隊に所属している刑事ソ・デヨン。彼は調査中だった連続殺人事件の代わりに、やくざと関係のある企業型スリ事件を担当するよう命令が下る。だがスリ事件だけは引き受けたくないデヨン。彼には、スリと関連した消せない記憶があった。
一方、魅惑的な姿と神技を持つ国際的な企業型スリ組職のリーダーペク・チャンミ。彼女は出所したばかりの伝説的スリ、カン・マノクを迎え入れて組職を確張しようとするが、引退を決心したマノクを説得することは容易でない。
スリ組職を把握するのため張りこみ中だったデヨンは、偶然にライバルのスリ組職に追い回されるジャンミを助け、怪我の治療をしてやるテヨンだったが、警察だとわかって目を離した隙に消えていた。一寸先も予測できないニ人の危険な関係はこうして始まるが…。

Open City【感想】
タイトルからしてもっとハードボイルドかと思っていましたが、なんだかねー。チャンミ役にソン・イェジンで、どんな役所かとちょっと期待してみていたのですが、うむー。やっぱ、悪役だったらそれに徹しないとね、中途半端はどっち付かずで面白くないですね。せっかくだから徹底して悪役になってほしかったですね。映画の始めに、大阪でのシーンがありますが、日本人が見れば一目で違うと分かります。大きな文字で“大阪”と出てきますが、“そんなにダサク無いで、なめとんのかゴラ~”って感じです。それに標準語だし…。(w)
映画ではスリ集団と広域捜査隊の攻防が描かれているのですが、それと同時に親子のつながりだったり、男女の関係だったりするのですが、どれも中途半端で、一体何を描いているのやらよく解らなかったですね。ソン・イェジンのファションショーみたいな感じで、それはそれで楽しめたけど、映画のできとしてはどうかな。デヨン役のキム・ミョンミンは、結構この役がはまっていたように思うのですが、ちょっともったいない気がしました。
この映画では韓国におけるスリ事情を詳しく検討したそうですが、見ていると次ぎに韓国旅行したときは、気をつけなければいけない所などを考えてしまいましたね。こんな感想ですみません…。

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2008/07/30 23:26 | 韓国映画(マ・ヤ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

用意周到 ミス・シン Miss Gold Digger

用意周到 ミス・シン 용의주도 미스신
監督:パク・ヨンジプ
出演:ハン・イェスル、イ・ジョンヒョク、クォン・オジュン、キム・イングォン、ソン・ホヨン

用意周到 ミス・シン容姿端麗、そのうえ広告代行社のAEという肩書まで持つ、知性と美貌を兼備したシン・ミス。彼女には恋愛における秘法がある。
第1段階は、まさにオープン・マインド。ひとまずどんな相手とも可能性を保ちながら、ゆっくり選ぶというのが彼女の作業原則。彼女のリストには、財閥三世から高試生、セクシーな年下の男までと、多様な男たちが載っている。しかし、このように用意周到なミス・シンの前に、ことごとにタックルをかけるアンチ男が現れた。すべての可能性ということでは、このアンチ男も例外ではない。ひとまずリストに追加!。
第2段階は、本当に大丈夫な奴なのか塩加減をみる。石橋を叩いてみるということ。いくら容貌や財力、能力、ビジョンが良くても、再考し、また測ってみてこそ後悔がない。高度なテクニックで数多くの男たちを泣かせた彼女のデート目的は、ひたすら塩加減をみること。
第3段階は、危機の瞬間に正体を表わす。最も決定的な瞬間に、人間は本性を表わす。これは恋愛でも同じこと、正しく選ばねば…。
これ程までに用意周到で、二股・三股の達人ミス・シンだったが、そんな彼女にも危機が訪れる。完璧と思えていた彼女のリストの男たちが、予想できない反撃でミス・シンはパニック状態に陥った。今の彼女を危機から救出し、彼女の気持ちを満足させる男は一体誰なのか…?

Miss Gold Digger【感想】
ドラマ「ファンタスティック・カップル」のハン・イェスルが主演したこの映画は、あまり評判が良くなかったみたいですが、私は面白かったですね。ドラマ「ファンタスティック・カップル」がどんなものかも知らないし、この映画で初めてハン・イェスルを見たのですが、もしかしたらラブコメディの女王になるかもね…なんて思いました。もちろんただ私が勝手にそう思っただけですが、なかなかいい感じの女優さんです。映画としてはどこがポイントになるのか、あまり焦点のはっきりしない映画でしたが、テンポよく進んで、飽きさせないし、次がどうなるのか期待感を持って鑑賞できたんですが…、ただそれだけ?って感じで、アンチ男と何となくいい雰囲気になったから、最後はちょっと違っていて、逆に良かったのかな?。でも、彼女がなぜそんなに用意周到になったのか、それが分かったときに、映画の方向が変わると思ったんですが、そのまま突っ走っちゃいましたね。はやりコメディと言う結末で良かったのでしょう。
ミス・シンのショッピングリストに載ってしまった男たちですが、皆ちょっと癖のあるタイプで、いいキャスティングでしたね。リストに載せた男たちがちょっと変わり者ってのは、シン・ミスがちょっと変わり者ってことの裏返しなんですか?……ね。

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2008/07/24 21:21 | 韓国映画(マ・ヤ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

私の恋 My Love

私の恋 내 사랑
監督:イ・ハン
出演:カム・ウソン、チェ・ガンヒ、チョン・イル、イ・ヨニ、
    ム・テウン、リュ・スンニョン、イム・ジョンウン

私の恋神出鬼没なチュウォンと、彼女をとても愛している地下鉄機関士のセジン。
片思いする先輩チウに“焼酎一本飲めるようになるまで酒を教えて下さい”という爆弾発言をしてしまったソヒョン。
息子と二人で暮らしているコピーライターのジョンソク。彼にいつもひじ鉄砲を食らって、自尊心が傷つけられるけど、それでも「ひまわり純愛譜」をやめることができないスジョン。
別れた恋人に会うために、6年ぶりに故国に戻ったフリーハグ活動家ジンマン。
いつも自分の恋に不安だったり、ときめいたり、つらかったり、そんな彼らに一生にたった一度でも見られるのが難しいという皆既日食が訪れる。太陽と月が出会って、世の中が目を閉じてしまう瞬間。彼らは、星のように降ってくる奇跡の瞬間を迎えるようになる…。

My Love【感想】(ネタバレ感想です。)
映画のポスターを見たときに、「私の生涯で最も美しい一週間」とか「サッド・ムービー」を思い浮かべたのですが、思った通りでしたね。ここの所あまりメローな映画は見ていなかったので、久しぶりにメローな映画を見た気がします。この「私の恋」が「私の生涯で最も美しい一週間」や「サッド・ムービー」とちょっと違う所は、全てハッピーエンドとか、全て悲しい終わり方といった、偏ったものではなく、それこそちょっと欲張りなてんこ盛りって感じです。ただ全体の雰囲気が似ているので、どうしても比べてしまうのは仕方ないですね。
四つのエピソードの中で一番良かったのが、やはり地下鉄機関士のセジンと、神出鬼没な恋人チュウォンのエピソードですかね。大体はこのストーリーが中心となっていたように思うのですが、この一組だけでも一本の映画になるような気がします。神出鬼没なチュウォンは魅力的だし、これだけでも十分二時間の物語は出来ますよね。
そして次は、コピーライターのジョンソクとスジョンのエピソード。このエピソードも、よく考えてみると一本の映画になる要素を持っていますよね。スジョンは女性としてジョンソクを深く慕っていて、ジョンソクは、亡き妻の面影を引きずっており、息子がそれを冷静に見ている。ジョンソク役のリュ・スンニョンは、「偉大なる系譜」や「11番目のママ」のようなちょっと悪な男のイメージが強かったのですが、今回はちょっと違っていましたね。
一本の映画でこのようなストーリーを見れることはうれしいような、もったいないような、そんな気がします。で、残りの二つは正直、あってもなくてもいいような気がしましたが、“焼酎一本飲めるようになるまで酒を教えて下さい”とは凄いですね。そんなコメディ映画が出来れば面白いかもしれませんね。

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2008/07/10 16:57 | 韓国映画(ラ・ワ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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