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礼儀なき者たち No Mercy for the Rude

礼儀なき者たち 예의없는 것들
監督:パク・チョルヒ
出演:シン・ハギュン、ユン・ジヘ、キム・ミンジュン

礼儀なき者たち舌が短いため、しゃべることにコンプレックスがあり、人と話さずに出来る仕事として殺し屋になったというキラー(シン・ハギュン)。彼は1億ウォンさえあれば舌の手術ができるという事実を知り、ひたすら仕事をこなしていく。ひざの故障でバレエをあきらめ殺し屋になったバレエ(キム・ミンジュン)。キラーの兄貴的な存在のバレエから、“それなりのルールを決めるように”という忠告を受け、礼儀のない奴、不必要なゴミだけをヤルことにする。仕事の後、血の臭いを消すために強い酒を飲むキラー。彼が毎度立ち寄るバーには、彼に強引に言い寄ってくる彼女(ユン・ジヘ)がいる。彼は理解不可能な彼女に惑わされるが、何も話さない自分が好きだという彼女をなんだか押しのけることができない。もう少しで1億ウォンが貯まるまでなったある日、キラーはバレエと市場の再開発件で暴利を得ようとする奴の依頼を受けるようになる。手強い奴らという情報に注意深く仕事を進めるが、誤って別人を処理してしまう。舌の手術をして、彼女と一緒にスペインへ行って闘牛士になるというキラーの夢は、寄生虫のようなやつらによって妨げられるようになり…。

礼儀なき者たち【感想】
大まかなストーリーは単純なものかと思っていましたが、細かい部分が入り組んでおり、見終わった後によく整理して考えないと理解できないところが多かったです。キラーと彼女の関係はすぐに理解できたのですが、これは韓国の映画やドラマにはよく出てくるパターンで、幼い頃の思い出というか関係が、大人になった今に現れるというお決まりというか…。でも一体一緒に暮らすようになったあの子供はなんなんだろう…。判らないところが多すぎて、感想を書くのをやめようかと思ったくらいですが、でもこの映画、結構よかったように思いす。別に感動するわけでもなく、アクションがよかったとか、そういうことも無いのだけれど、出演者がみんな個性的というか、役所がよかったのかな。キラーは映画の中でほとんどしゃべりませんが、物語を語ってくれます。その語りに合った抜群の演技力をシン・ハギュンが見せてくれます。それから彼女を演じるユン・ジヘも、この映画のヒロインにはピッタリな気もしました。少し地味な感じでは否めませんが、子供の頃の自分と今のキラーと自分との関係、難しい役所をよく演じていたと思います。映画全体が盛り上がりに欠けるような印象はありますが、逆に私はそんなところが好きです。他の出演者たちも、自分の持ち味を少しずつ発揮しているところがいいですね。
韓国語で口のきけない人のことを“벙어리”って言うんですね。覚えなくてもいいような単語をまた一つ覚えました。(笑)

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2007/10/28 19:23 | 韓国映画(ラ・ワ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

花嫁はギャングスター3 My Wife Is a Gangster 3

極道の妻3 조폭 마누라 3
監督:チョ・ジンギュ
出演:スー・チー(舒淇)、イ・ボムス、ヒョニョン、オ・ジホ、チョ・ヒボン

花嫁はギャングスター32001年に公開され、530万人の観客動員を記録した『花嫁はギャングスター』。これまでの物語を一新した人気シリーズ第3弾は、台湾出身の女優スー・チーを香港からやって来た“姐さん”役に迎えた、痛快アクション。
香港最高のマフィアのボス、イム(ティ・ロン)は、敵対組織との勢力争いが激化するや、一人娘のアリョン(スー・チー)を韓国へ避難させる。彼女を託された韓国東方派のボス、ヤン(キム・ビョンチュン)は、密輸だけで中国語の実力を積み重ねたナンバー3のギチョル(イ・ボムス)を呼び出し、アリョンの正体を告げぬまま、保護任務を命じる。香港からの観光客の付き添いにうんざりするギチョル、コンチ、トミは、名門の家柄の後継者らしいアリョンの横柄さに当惑する。密輸用の中国語の実力に限界を感じたギチョルは、延辺出身のヨニ(ヒョニョン)を急遽雇うことにするが、ヨニは猟奇的な通訳を駆使して、彼らのどたばた同居に合流する。しかし、アリョンの命を狙うキラーが香港から韓国に急派され、アリョンだけでなく、ギチョル一党まで威嚇を受けるようになる…。

ソウルウェディング【感想】(ネタばれ感想)
この3作目は前作とは別物で、1、2を見ていなくても全然問題ありません。1作目の時は、パク・サンミョンが面白さを盛り上げていましたが、この3作目は、延辺出身の女性通訳ヨニが、その役割をしていましたね。メチャクチャな通訳とその表情、なかなか面白かったと思います。当然のことながら、イ・ボムスも笑わせてくれますが、今回はヒョニョンが際立っていましたね。映画の中では、ちょっとしたギャグを織り交ぜていますが、その辺はあまり面白くありません。逆にアクションシーンはスケールアップしていましたね。スー・チーのアクションはもちろんですが、アリョンの命を狙うキラーとして、イ・ギヨンが特別出演しています。女性同士の戦いにしたところがいいですね。
前作と共通しているところは、ヒロインが実はヤクザだったというところですが、今回はそれに加え、外国からやってきたというところがポイントでしょうか。アリョンとギチョルが惹かれ合うというところは、あまり描かれていないのですが、やはり一緒にならないとタイトルに合いませんからね、しょうがないか…。
余談ですが、イ・ボムスは韓国人なら誰でも知っている俳優さんかと思っていましたが、実はそうでないようで、知り合いの韓国人からそれを聞いたとき、やはり興味が無い人は知らないんだと、ちょっと驚きました。

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2007/10/16 13:10 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

妻の恋人に会う Driving with My Wife's Lover

妻の恋人に会う 아내의 애인을 만나다
監督:キム・テシク
出演:パク・クァンジョン、チョン・ボソク、チョ・ウンジ、キム・ソンミ

Driving with My Wife's Loverこれまでの人生そのものが、小心この上なかったテハン。暇つぶしにハンコを掘りながら、その日暮らしをしている。彼は妻が浮気していると思い、不倫現場をおさえようと計画をたてる。タクシー運転手をしている浮気相手ジュンシクの家の近所をうろつき、客を装って奴のタクシーに乗りこむ。行き先は、遠く離れた洛山(ナクサン)。とんでもない長距離を快く引き受けたジュンシクは、テハンがソオクの夫であることも知らずに、車内で得意げに愛情論を展開する。二人はその道中でさまざまなアクシデントに見舞われるが、紆余曲折の末に目的地に到着する。タクシーを降りた後、予想通り妻が1人でいる家へジュンシクは向かう。現場を目撃したテハンは、その現場をおさえて決着を付けようとするが、小心者なので成し遂げることが出来ない。結局ジュンシクのタクシーを盗んで、彼の妻がいるソウルへ向かう。いくら小心者のテハンでもじっとしていることができない…。

妻の恋人に会う【感想】(ネタバレの感想です)
なんかおかしな映画でしたね。特に前半は???な部分が多くて…。タクシーが途中で故障してしまうのですが、レッカー車を待つ間、坂道を何十個ものスイカが転がってきたり、車を修理している間食事に出かけるのですが、そこで電話をしているときに、そこまで受話器の線は延びないだろうし、突如現れるヘリコプターも…。おかしなところに突っ込みを入れたくなってしまいましたね。ですが後半はなかなかよく出来ていました。テハンがソオクの店で酒を飲むシーン。テハンを演じるパク・クァンジョンと、ソオクを演じるチョ・ウンジですが、二人の雰囲気がとてもよく、二人の寂しさや辛さが伝わってくるような感じでよかったですね。
この映画は90分くらいでそんなに長くないのですが、前半の変なところをカットして、もっと短くするか、反対にドライブ中の二人の心理戦をもっと描いてくれるとかしたら、よりいい映画になったような気がするんですけどね。まあ私のような素人考えがそう思わせるだけかもしれませんが。
そうそう、最後にテハンがポケットに隠し持っていたハンコの印字は“씨발”でしたね。それをポンとついて欲しかった気もします。

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2007/10/10 10:38 | 韓国映画(タ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

道(人生の路) Road

道(人生の路みち) 
監督:ペ・チャンホ
出演:ペ・チャンホ、カン・ギファ、ソル・ウォンジョン、クォン・ボムテク

道鍛冶職人をやっているテソク(ペ・チャンホ)は、もう20年も家に帰らず、重い道具を持って市場町から市場町へと向かう生活をしている。ある日、ソウルから来たシニョン(カン・ギファ)という若い女性に出会う。父の葬儀に行くという彼女は、葬式に似合わない真っ赤なコートに大きなスマイルバッチをつけた、どこか足りなく見える女の子。テソクは、シニョンをバスに乗れる所まで連れていってあげることにする。道すがら彼は思い出す。この上なく愛した妻。いつも子供の土産を買って帰った小さなわらぶきの家。最も親しかった親友のトクス。そのトクスが、この20余年間、家へ帰ることをできなくした裏切り。彼は、記憶の中の道を憎しみと懐かしさとともに歩く。そして、シニョンが、その敵のようなトクスの娘であることを知って、彼女を家まで連れていってあげるために、また旅立つ…。

人生の路みち【感想】
韓流ブームとかいうものが今でも続いているのが、もう廃れたのか、私には判りませんが、そういうことは関係なしに、この「道」のような韓国映画をもっと見てみたい気がします。(別に韓国映画である必要はありませんが…)。カッコだけの俳優さんで、その出演者目当ての映画はもう飽きちゃいますよね。別にそれが悪いというわけじゃないけど、それこそブームだけで、続くものではないということは、多くの人は知っているはずです。ペ・チャンホ監督の映画でいうと、以前「」という映画でも同じ感想を書きましたが、偶然にもまた同じ感想になってしまいましたね。ペ・チャンホ監督の映画は、そういう感じの映画が多いのかなと思って調べてみましたが、他では「黒水仙」くらいしか見たことが無く、たまたまそうなのかもしれません。共通していえることは、監督自身が脚本を書いているということで、今回は主演もしているのだから、よりこだわったものが出来たのでしょうかね。一つ一つの場面が丁寧に撮られているし、映画全体が無駄無く作られているようにも感じました。
邦題では「人生の路(みち)」というタイトルがついているようですが、正にその通りズバリのタイトルですね。でもそれは見終わった後に“そうだなあ”と感じたのであって、先に“人生の路(みち)”というタイトルを知ってしまうと、ちょっと残念な気もしますね。
映画のラストシーンですが、それからどうなるのでしょうか。20年間という長い年月を、シニョンと出会い真実を知ることによって、埋めるとこは出来なくても、また続けるのかと思うと気が重くなってしまいます…。

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2007/10/08 22:09 | 韓国映画(マ・ヤ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

イ・デグン、このお宅は Mr.Lee vs Mr.Lee

イ・デグン、この宅は 이대근, 이댁은
監督:シム・グァンジン
出演:イ・デグン、イ・ドゥイル、チョン・ギョンスン、パク・チョルミン、アン・ソニョン

イ・デグン、この宅は楽劇団人生40年、家の大小の事柄はおろか、子供にも背を向けて生きてきた父イ・デグン。2男1女の子どもたちの共通した一言は「お父さんは、私に何をしてくれた?」。波瀾万丈、それぞれの事情によってちりぢりに散らばり、連絡を断って暮らして3年。母の法事を迎えて、ようやく一か所に集まるイ・デグンの家族。しかし、息子は父を相手に物を売りつけるし、娘はお辞儀をしたくないと粘り、時間になっても末っ子は来ない。集まった者でいさかいが続くが、いつのまにか12時になってしまって…。そしてこの家族の秘密が明かされることになるが…。

イ・デグン、このお宅は【感想】
家族を描いた映画で、しかも父親が主人公。はじめはそんな気もしませんでしたが、秘密が明らかにされると、そんな思いが強くなってしまう。この映画は何も知らずに見た方が遥かにいい映画で、感想もどう書いたらいいのやら…。
父親は子供たちに背を向けて生きてきたというけれど、果たしてそうなのだろうか?日本語字幕ではなかったので、よく理解できない部分が多かったけど、大筋は間違っていないと思う。時間をとってもう一度鑑賞するつもりですが、次に鑑賞したときは、何を訴えているのか理解できるかは心配だ。しかし、妻の法事を終えて、写真の前で一人飲む酒、よみがえる過去、そして一人泣くデグンは、悲しくもあるが心にしみるシーンです。
あまり書くとネタバレしてしまいそうで怖いので、これくらいにしようと思います。はじめにも書きましたが、この映画はできるだけ少ない情報で鑑賞するのがおすすめです。

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2007/10/06 15:51 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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