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撃つ Big Bang

撃つ 쏜다
監督:パク・チョンウ
出演:カム・ウソン、キム・スロ、カン・ソンジン、ムン・ジョンヒ

撃つある日交番で偶然出会った2人の男たちの物語。真面目な男と、どうしても刑務所に入りたい前科15犯の男が繰り広げる一夜の騒動を描いたコメディだ。主演は映画「王の男」のカム・ウソンと、今や韓国映画界に欠かせない個性派俳優のキム・スロ。
誠実な人生を歩んできたパク・マンス(カム・ウソン)。彼はある日突然妻から離婚を宣告される。“一緒に暮らすのがつまらない”というのがその理由。そして同時に会社からは“君を雇っている余裕がない”と解雇通告を受けてしまった。一瞬のうちに人生の全てを失った彼…。会社の送別会でブチギレてしまったマンスは、怒りを抑えきれず家に帰る途中、たまたま目に入った塀の“小便禁止”と書いてある文字に逆上し、禁止事項をしてしまうマンスだが、そこは派出所の塀...、そのまま逮捕されてしまう。一方マンスとは対照的に、好き勝手生きていたヤン・チョルゴン(キム・スロ)は、母の病気の治療費のため、罪を犯しては自首して投獄される、刑務所の常連。その日もわざと無銭飲食し、自首するため派出所へ向かった。しかし今日はマンスにかかりっきりの警官達が自分をなかなか逮捕してくれない。生まれて初めて派出所に捕えられたマンスと、派出所とあまりにも懇意なチョルゴン。強力係から左遷されて気分が非常に悪いマ・ドンチョル刑事。これらが微妙なづれを生じていき、思わぬ展開へと発展していく…。

Big Bang【感想】
私は韓国映画を見るときに「BUNKAKOREA」あたりの映画情報を結構参考にしているのですが、“Good”、“Bad”の評価があり、割と自分にマッチしているなと思っていました。そんな訳で、この映画は正直期待して観たんですよ。いつも期待すると外れるのですが、これは外さないという妙な自信があったんですけどね…。
カム・ウソンとキム・スロは、どこかの新聞記事で読んだのですが、特別仲がいいらしいですね。二人の共演では「肝っ玉家族」という映画を思い出しますが、今回は両極端な役所です。観ていてちょっと違和感を感じなくもありませんが、息はピッタリでしたね。
この映画を見終わったとき、正直、“外したな…”と思ったのですが、よくよく考えてみると、この映画は社会に対する不満を描いていたんだなと思います。自分がスカッと納得するのではなく、考える余韻を残してくれる、そんな映画のように思いました。
真面目に生きてきたマンス。でも彼は悲しい最後を迎えます。悪さをしても精一杯生きてきたチョルゴンも悲しい最後を迎えます。一体この遣る瀬無さは何なんだ!! 要領よく生きている同僚や上司。そんな奴らに腹を立てながらも、これが社会の現実なんだと痛感させられるところが、悲しいですね。自分もおとなしく、誠実に生きてきたつもりですが、こういうのを見せつけられると、これからの自分がとても心配です。映画の中の話とはいえ、今の自分を振り返らずにはいられません…。まあ、映画だからあまり難しく考えるのはやめましょうか。
この映画では二人の心の葛藤がとても判りやすく描かれていましたが、それと同時に社会への不満というのも判りやすく描かれていたと思います。警察のルーズな場面、会社で要領のいいやつ。私から見ればどれも腹立たしいのですが、現実を考えれば、仕方なく納得かな…。
主演のカム・ウソン、キム・スロ共にいいのですが、観ていてうざく感じるカン・ソンジンも、よかったと思います。マンスの奥さん役のムン・ジョンヒも印象的でした。ムン・ジョンヒって、「風の伝説」のとき、“女優の木村佳乃さんにそっくりだなあ”何て思ったのを思い出しました。
余談ですが、“小便禁止”というのは、韓国語でもそのまま“소변 금지”なんですね。うんー、面白い…。

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2007/08/27 23:57 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

男の香り Scent of a Man

男の香り 남자의 향기
監督:チャン・ヒョンス
出演:キム・スンウ、ミョン・セビン、チャン・セジン

男の香りヒョクスが10歳の時、父親が幼い少女ウネを家に連れてくる。兄妹のように育った二人ではあったが、いつしか密かな愛情が芽生えていた。ウネの大学入試があった日、ウネはレイプにあい、これに憤怒したヒョクスは復讐を果たし収監される。釈放されたヒョクスとウネには厳しい現実が待ち受けていた。ヒョクスはウネを守るため、ヤクザの世界に脚を踏み入れる。やがて、暗黒の世界で幹部にまで登りつめたヒョクスだったが、殺人を犯し再び逮捕されてしまう。ウネは、大学に入って法科生チョン・チョルミンと出逢う。検事になったチョルミンから求婚されたウネは、犯罪を犯したヒョクスの仮釈放を条件に、結婚を受け入れる。しかしそれは二人の悲劇にすぎなかった…。

男の香り【感想】
ちょっと古い映画ですが、鑑賞してみました。あまり期待もしていなかったのですが、見始めた時、“これはひょっとして当たりかな…”、なんて思ったのですが、やっぱり期待しなくてよかったです。全体の印象としては、可もなし不可もなし…、うん??よくなかったのか?。
何がそう思わせるかと考えてみると、ヒョクス(キム・スンウ)がイマイチだったのかな。確かにその行動は男らしくもありますが、何となく頼りなく感じてしまうんですね。優しくて喧嘩も強くてという、そういう設定でもそうは見えないところが残念です。分かりやすく言うと“役不足”ってことか。……今日はえらい辛口ですね、すみません。
逆に部下のスンファ(チャン・セジン)の方が格好よく見えたりしました。彼は「花嫁はギャングスター」などで、卑怯な悪役のイメージでしたが、この映画では、同じ悪役でも男粋が感じられます。結局は私があまりキム・スンウを好きではないってことですかね(w)。映画の中の設定とはいえ、チョルミンの心変わりも気に入りません。殺されてよかったと思うのは、私の心が病気なのでしょうか。
ヒロイン役のミョン・セビン。映画の中でとてもかわいらしく見えるときと、そうでないときがありましたが、このギャップは一体なんなんだ?
ヒョクスの少年時代の役でキム・レウォンが出演していますね。この映画で映画デビューだったんですね。チョイ役ですが、いい感じでした。

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2007/08/23 22:19 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

壽(ス) Soo

壽(ス) 
監督:崔洋一(チェ・ヤンイル)
出演:チ・ジニ、カン・ソンヨン、ムン・ソングン、チョ・ギョンファン

壽(ス)日本映画「血と骨」「月はどっちに出ている」の崔洋一監督が、チェ・ヤンイルとしてメガホンを取った初の韓国映画。
"壽(ス)"と呼ばれる殺し屋のテス(チ・ジニ)には、テジンという双子の弟がいる。19年前に空腹に負けて麻薬組織のお金を盗んだ自分と間違われ、彼らに連れ去られていった。それ以来テジンを探し続けていたテスは、興信所を通じてついに彼の居場所を突き止める。しかし、ようやく再会を果たしたその瞬間、テジンはテスの目の前で頭を狙撃されて即死してしまう。悲しみのうちにテジンの遺体を埋葬したテスは、彼が刑事であることを知る。復讐の鬼と化したテスは、犯人を見つけ出すべく、テジンになりすまして警察に潜入する。しかし、テジンの婚約者であるカン・ミナ刑事(カン・ソンヨン)に見破られる…。そしてテスは、19年前テスとテジンを別れさせた張本人の麻薬組織のボス、ク・ヤンウォンがいること知り、復讐を始める。

壽(ス)【感想】
前回に続いて、チ・ジニ主演の映画です。これまでチ・ジニと言えば、ドラマ「大長今(宮廷女官 チャングムの誓い)」などのイメージが強く、静かで優しいといった印象が強かったのですが、この映画ではちょっと雰囲気が違っています。それは同じような役ばっかりではないでしょうから、当たり前といえばそうでしょうが、新しい魅力ともいえますね。復讐に燃える男の力強さといったものが、にじみ出ていました。他の出演者も正直地味な感じですが、いい演技を披露しています。はやり映画は出演者のネームバリューも大事ですが、演技の善し悪しが大きく左右されますよね。私のお気に入り、カン・ソンヨンも出演していて嬉しいのですが、もっと映画に出てくれたらいいのになんて、勝手に思っています。
映画のラスト、すごい戦いのシーンですが、日本の昔のヤクザ映画のように、刺されても斬られても起き上がっていく様は、もう圧巻ですね。“もう死ぬでしょ”と思いながら、ついつい引き込まれていってしまいます。
余談ですが、この映画のインタビューを何ヶ月か前に見たのですが、その時チ・ジニが、崔監督の印象を聞かれ、“正直言うと、最初の印象はヤクジャ(やくざ)かと思いました”と言っていました。う~ん、確かにそう見えなくもないですね(失礼)。

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2007/08/15 23:45 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

懐かしの庭(原題:古い庭園 The Old Garden)

懐かしの庭(原題:古い庭園 오래된 정원
監督:イム・サンス
出演:チ・ジニ、ヨム・ジョンア

古い庭園「古い庭園」は、光州事件前後の1980年代、韓国社会の変革を夢見た運動家の人生と、わずかな時間愛し合い、17年間別れなければならなかった二人の男女の悲しい恋を描いた作品。
軍部独裁に反対して民主化運動を行い、若い時代をすっかり監獄で送ったオ・ヒョヌ(チ・ジニ)。16年と8ヶ月が過ぎた雪の降る冬の日に刑務所を出る。変わってしまった家族とソウルの風景は、何だか彼には馴染みが薄い。ただ監獄にいた17年間、一度も会えなかった財布の中の写真の顔だけが親しげに微笑みながら語りかけてくる。忘れることができないその顔、それは逃亡生活の中で運命的に出会った田舎の学校の美術教師ハン・ユニ(ヨム・ジョンア)。数日後、母親からユニの手紙を渡され、彼女が亡くなっていたことを知る。
1980年、逃避中だったヒョヌは彼をかくまってくれる人からハン・ユニを紹介される。二人は互いを受け入れ、やがて愛し合うようになるが、平穏な生活は長くは続かなかった。仲間たちがみんな捕まったというソウルからの便りに、ヒョヌは再び活動に加わる決心をし、そこでの生活を終わらせることにする。ユニは彼を引き止めたいがそうできなかった…。

懐かしの庭【感想】
先日、映画を見る時に“時代背景”が重要なものは、その時代をよく知っておかないとダメだと書きましたが、この映画は正にそういう映画ですね。知らなかったら、???の連発でしょうか。民主化運動でこれ程の刑に処せられるとは信じがたいと思うのは、勉強不足だったと反省です。民主化運動とその弾圧…。実は3ヶ月ほど前、ドラマ「砂時計」を見て、光州事件前後のことを再度勉強したところでした。
それで、この映画ですが、私は結構よかったと思います。別に悲しくて泣かせる映画でもなく、17年前を淡々と振り返っています。取り立てて何かを訴えるのではなく、なんというか、優しく静かな感じがいいです。逆にこの映画が泣かせる場面が多かったりしたら、重すぎて見れないかもしれませんね。
出所した彼が17年前の過去を振り返ってみるのですが、その過去の場面では、彼女からの目線なんですね。現在の主人公が彼で、過去の主人公が彼女という、その辺も上手な演出だと思います。ヒョヌ役のチ・ジニですが、彼自身静かな雰囲気の役者さんで好感が持てます。それからユニ役のヨム・ジョンア、いい女優さんです。コミカルな役もいいですが、今回のように彼を愛しぬく彼女の雰囲気、すばらしかったです。

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2007/08/12 21:26 | 韓国映画(ナ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

優雅な世界 The Show Must Go On

優雅な世界 우아한 세계
監督:ハン・ジェリム
出演:ソン・ガンホ、オ・ダルス、パク・チヨン、キム・ソウン

優雅な世界ソン・ガンホが、出世作「ナンバー・スリー」以来、久々にヤクザ役を演じて注目を集めた作品。家庭を大事にする暴力団員が、組織と家族の間で葛藤する姿を描いた映画で、共演はデビュー18年目にして映画初出演を飾ったパク・チヨン、名脇役のオ・ダルス、キム・ソウンほか。また、音楽監督はアニメ「攻殻機動隊」の音楽で世界的に知られる作曲家、菅野よう子が担当。「映画の完成度をよりいっそう高めている」と好評の劇中音楽も聴きどころだ。
普段は周囲に睨みをきかせている極道者のカン・イング(ソン・ガンホ)。そんな彼も、家に帰れば誰よりも家族を愛する普通の夫であり、普通の父親だ。日当たりの良い庭付き一戸建てで、家族と優雅に暮らすことを夢見ながら、彼は日々ヤクザ稼業に精を出している。しかし、そんな彼の気も知らずに妻(パク・チヨン)は早く足を洗えと小言を言い、思春期の娘(キム・ソウン)はヤクザ者の父が恥ずかしくて彼を避けている。さらに組織内では、ナンバー2のノ・サンム(ユン・ジェムン)との関係が悪化。そんなこんなで、イングの目指す優雅な生活は程遠く、彼の思いとは逆に全く優雅でないところへと引き下ろされることになる…。

The Show Must Go On【感想】(ネタばれ感想、ご注意!!)
シネマコリア2007で、当初この作品が上映される予定でしたが、どういう訳か突然中止になってしまったようで、非常に残念でした。しか~し、このDVD、韓国版でも日本語字幕があるんですよ。なんと嬉しいことか!
今の私のブログのタイトルバックが、この優雅な世界です。ソン・ガンホの雰囲気、いいでしょう。映画でもそんな表情を存分に発揮してくれています。それと同時に、この映画では、その反対の表情もとてもうまく表現されています。ネタバレになってしまいますが、ラストのシーンで、独りカップのビビン麺を食べているシーンがあります。それを投げつけてしまった後、自分で掃除するんですが、これが、この映画のハイライトでしょうかね。どうにもやるせない、そんな表情の塊ともいえるシーンでしたね。
ヤクザでも父親、父親だけどヤクザ。そんな難しい役を今回のソン・ガンホはとても表情豊かに演じています。やはり、ソン・ガンホはヤクザな役が似合っているのでしょうか?「大統領の理髪師」や「グエムル 漢江の怪物」などでいろいろな親父を演じていますが、今回が一番ですね。情けないと思いながらも、彼を応援してしまう、ストーリーの良さだけではなく、やはりそこがソン・ガンホの魅力なんだと思います。この映画の後の「密陽」はすごいニュースとなってしまいましたが、この映画もすばらしい出来映えだと、私は思います。
デビュー18年目にして映画初出演を飾ったパク・チヨンもいいですね。もっとたくさん映画に出演して欲しいですよ、是非。今回は、極道者の奥さんの役ですが、長い経験を持つだけあって、地味だけどとてもいい雰囲気でした。またこの次にも期待が膨らみます。
また、親父と娘さんとのやり取りも印象的でしたね。年頃の娘さんをもつ親から見れば、全て頷けてしまうシーンが多かったと思います。(当然逆のこともいえますが…。)
それから毎度のことですが、オ・ダルス。いつもいい!! の一言ですが、今回も見せてくれます。ここまで来ると、彼を主演にした映画はできないものなのか、と思ってしまいます(笑)。
この映画、今年の私の一押しになるかもしれません…。暮れのベストスリーはどうなるのかな…。

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2007/08/07 01:03 | 韓国映画(マ・ヤ)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

清風明月 Sword in the Moon

清風明月 청풍명월
監督:キム・ウィソク
出演:チェ・ミンス、チョ・ジェヒョン、キム・ボギョン

清風明月朝鮮時代、仁祖反正を背景に友情のために命を捨てた悲運の二人の剣客。
太平聖代を願う国民の希望で建設された武官養成所“清風明月”。その清風明月の最高の剣客に選ばれたチェ・ジファンとユン・ギュヨプは、生死を一緒にしようという友情の誓いを分ける。清風明月の修練が終わった後、ギュヨプは国境部隊へ向かい、ジファンは宮廷守備軍に任命される。しかし、仁祖反正(反乱)が起きて、ギュヨプは部隊員の命を守るため反乱への加担を強要される。そしてギュヨプは、反乱の先頭に立って宮城を襲撃する。悲鳴と死骸が散り乱れた血なまぐさい場所の中で、ギュヨプは、友情を誓った友人ジファンの胸に刃物をさしてしまう。それから5年、反乱の功臣たちが次々と殺害される。神技に近い剣術を持った刺客は、ものものしい警護を突き抜けて功臣たちの命を残酷に奪い取る。朝廷では、反乱以後、護衛庁で一番の武将になったギュヨプにこの刺客をつきとめるよう命じる。糸口を探したギュヨプは、刺客の刃物に清風明月という字が彫られていたという目撃者の証言を聞き、ジファンのことを思い出す…。

Sword in the Moon【感想】
以前から鑑賞しようと思っていたのに、ついつい後回しになってしまったのが、この映画。主演のチェ・ミンスとチョ・ジェヒョン、共にいい役者さんなので、安心して見ていられます。時代背景などがあまりよくわからなかったので、見ているときはちょっと???なところもありましたが、“仁祖反正”というのを調べたところ、納得です。やはり映画でもドラマでも、時代が関わっているものは、その時代を知っておくことが大事ですね。別に時代劇に限ったことではありませんが…。
チェ・ミンスは「ホリデー」の時も書きましたが、その役に徹する姿はすごいですね。ドラマ「砂時計」の時の印象が強いので、ちょっとキザな雰囲気も納得です。そしてチョ・ジェヒョン。これまた「ロマンス」の時にも書きましたが、その都度違う印象を与えてくれます。今回の剣客も見事でしたね。
たまには時代劇もいいですね、なんて思いました。

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2007/08/06 23:08 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

アラン(阿娘) Arang

アラン(阿娘) 아랑
監督:アン・サンフン
出演:ソン・ユナ、イ・ドンウク、イ・ジョンス、キム・ヘイン

アラン(阿娘)3つの連鎖殺人事件が起こる。現場で発見された糸口といえば、被害者たちのコンピュータに浮かんでいるミンジョンという少女のホームページだけだ。停職から復帰したばかりの女刑事ソヨンは、新参刑事ヒョンギとコンビになって、この事件を捜査するようになる。その後、ソヨンは、3人の被害者が友だちの間柄で、みんなミンジョンという少女と関連があることがわかる。ソヨンは、被害者たちの友人の医師ドンミンを有力な容疑者と目星をつけて調査を始めるが、ドンミンまで殺害される事件が発生する。ミンジョンについて捜査したソヨンとヒョンギは、彼女が10年前に急に失踪したことと、4人の被害者に会ったことがあることを知る。ミンジョンが住んでいた海辺の村を訪ねたソヨンは、そこで奇怪な噂を聞く。海辺の廃塩田にある塩倉庫に少女の幽霊が現れるという。そしてそれ以後、ソヨンは毎夜、少女の怨みの霊を夢で見始める…。

Arang【感想】
今年3月頃、この映画を見ようと思って入手していたのですが、怖い映画かな?なんて思っていたので、暑い時期が来るまで待とうなどと思っていました。別にどの季節でもいいんですが、“怖い映画は夏向き”なんて、勝手に思っています。で、この映画ですが、恐怖映画というより、ミステリー映画の趣が強かったです。謎解きをするっていう感じじゃなかったのですが、見ていて自然と自分も謎解きに入り込んでしまっているって感じで、よくできていたと思います。見終わった後にそう思いました。まあしかし、やはり全くのミステリーって訳ではありません。元となる話は、“阿娘伝説”で、殺された女性が、幽霊となって真実を伝えようとする。そういう内容ですから、当然幽霊のシーンが出てきたりするのですが、正直全然怖くありません。見ていて怖いなーと思うところは無くて、単に気持ち悪いだけです。恐怖を煽るようなメイクは感じられず、残念でしたね。せっかくなんだから、もっと怖い雰囲気があってもよかったかな。目から血を流していても、白々しいだけです。
ヒロインのソン・ユナは、今回刑事役ですが、どうかな?ソン・ユナは、これまで見てきた映画の印象では、ちょっと控えめで奥ゆかしい女性の役が多かったので、そんな印象で今回も見始めたのですが、それほど違和感は無かったですね。ですが、私としては今までの雰囲気がとても好きでしたので、またこの次に期待ですかね。

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2007/08/05 20:12 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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