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サイボーグでも大丈夫 I am a Cyborg, but That's OK

サイボーグでも大丈夫 싸이보그지만 괜찮아
監督:パク・チャヌク
出演:イム・スジョン、チョン・ジフン(RAIN・ピ)
サイト:http://eiga.com/official/cyborg/

サイボーグでも大丈夫ここは突飛な想像と空想に満ちた新世界精神クリニック。ある日、新しい患者が入ってくる。少女の名はヨングン(イム・スジョン)。なぜか自分のことをサイボーグだと信じ、蛍光灯を叱り、自動販売機にご苦労さんと声をかける。ヨングンは、自分のことをかわいがってくれたおばあちゃんが療養所に送られて以来、頭のネジがちょっとおかしくなった。でも仕事が忙しいヨングンの母親は、「私はネズミよ」と言っていたおばあちゃんと自分の娘が同じようにビョーキだとは認めたくない。そんなヨングンに目をとめたのは、同じ年頃のイルスン(チョン・ジフン)。彼はヨングンを観察するうちに彼女のパワーダウンの原因がわかった。サイボーグはご飯を食べると機械が壊れると信じこんで、電池を舐めているだけだったのだ。その上、おばあちゃんを連れ去った“ホワイトマン”を早く倒しておばあちゃんを助けなければならないのに、サイボーグのくせに同情心が捨てられなかった。イルスンは、みるみる痩せていくヨングンを助けるために特別な装置を開発し、なぜヨングンがサイボーグなのかを一緒に解明しようとするのだが…。

サイボーグでも大丈夫【感想】
今秋日本でも公開予定のこの映画。当初、シナリオを書く段階ではカン・ヘジョンを想定していたそうですが、断られたのかイム・スジョンになったそうで、まあ、どちらにしてもかわいらしいサイポーグになるだろうと期待していました。当然のように映画自体も期待してしまったのですが…。いつも後から思うんですよね、期待したらダメだと。毎度のことですが、自分が情けないです。
イム・スジョンはドラマ「ごめん、愛してる」のウンチェの印象がとても強く、可愛いだけでなく、芯の強い女性で、今回もその辺を期待してしまった自分が悪いのでしょうか。ストーリー上、自分をサイボーグだと思い込んでしまっているのはいいとしても、動きや表情までもがそうなってしまうのはちょっと変だし、眉毛金色で、見ていて可愛いどころか、怖いです、はい。“突飛な想像と空想に満ちた新世界精神クリニック”っていうところがそうさせているのか、見ていて理解に苦しむシーが多いし、????の連発でした。クリニックの人たちは、皆ちょっとおかしいですが、でもそこらに居そうな気もしますし、主演の二人だけが、突飛押しも無いだけでしたね。しかし、何でも盗んでしまう彼は、ちょっとすごいですね。歌声を盗んで彼女に聞かせてあげるところは、ロマンチックでしたけど。しかしその他はどうも感想になるとこすら見つからず、困ってしまいます。そうそう、気の小さい患者さん役でオ・ダルスが出演していました。パク・チャヌク監督の映画には欠かせないのですかね。今回も味のある演技で楽しませてくれていました。どんな端役でもしっかりこなすところがいいですね。
ちょっとチグハグな感想になってしまいましたが、お許しを…。

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2007/06/30 20:54 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

明るい家族計画 Mission Sex Control (Live Good)

明るい家族計画(よい暮らしをして見よう) 잘 살아보세
監督:アン・ジヌ
出演:イ・ボムス、キム・ジョンウン、チョン・ミソン、ピョン・ヒボン

明るい家族計画1970年、平和で出産率が韓国一というヨンドゥリ村。国の政策から“韓国家族計画協会”の係員パク・ヒョンジュ(キム・ジョンウン)がコンサルタントとしてやって来る。しかし未婚の上、避妊のことも良く知らない彼女が、村人を説得するのは到底無理な話。そこで村長ビョン・ソクグ(イ・ボムス)が現地調達要員として抜擢された。彼は子供たちに腹いっぱいに食べさせるのが唯一の夢で、村人たちの夜の生活の管理に、卓越した能力を発揮する。その卓越した能力というのは、村の生活用語に通訳して、専門的説明をヒョンジュに変わって伝えること。しかし、子供を含めた農作業だけが残された商売と固く信じる村住民たちの、出産意志をくじくには力不足だった。そんなある日、彼は視察に来た大統領とあることを密約する。ソクグの妻も協力して、彼らのミッションが進んでいくが…。

よい暮らしをして見よう【感想】
何ヶ月か前にこの映画を鑑賞したのですが、あまりよく理解できず、感想を書くのを控えていました。でも、ずっと気になっていたので、再度鑑賞してみたのですが、最初の印象とはちょっと違いましたね。はじめは単なるコメディー映画と思っていたのですが、よく考えてみると、現代の韓国社会の問題を描いているようにも感じます。出演者のイ・ボムスとキム・ジョンウンの二人の名前を見て、勝手にコメディーだと思い込んでいた自分に反省です。もちろん、映画でもコメディータッチに描いていますが、腹を抱えて笑うような場面はありません。(イ・ボムスとキム・ジョンウンの真顔は、正直笑ってしまいますが…)。やはり取り扱う題材が、正面切っては扱いにくいのでしょう。映画でも前半はコメディーの部分が確かに多いですが、後半は、家族の在り方についても考えるところが大きいです。“子供たちに腹いっぱいに食べさせたい”と願うのは、親であれば皆同じでしょうが、当時の社会では、子供も働き手であり、重要な労働者であったんですね。生活を良くするために子供を減らす。いや、生活を良くするために子供を増やす。当時としては、やはり子供を増やすことの方が、平和な村では必要だったのでしょうね。映画のエンディングも、安っぽいハッピーエンドではなく、微かにでも希望を感じさせる終わり方で、好感が持てます。余談ですが、国連の統計によると、出生率が世界一低いのが韓国のようですね。そんな統計を見ると、韓国という国が、国の発展のために、弱いものをないがしろにしてきたという、ポン・ジュノ監督の言葉を思い出します。

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2007/06/25 23:35 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

美女はつらいの 200 Pounds Beauty

美女はつらいの 미녀는 괴로워
監督:キム・ヨンファ
出演:キム・アジュン、チュ・ジンモ、ソン・ドンイル

美女はつらいの原作は、鈴木由美子さんのコミック「カンナさん大成功です!
歌う才能にあふれるカン・ハンナは身長169cm、体重95kg。そのルックスのせいで、美女歌手アミのゴーストシンガーとして代わりに歌を歌う境遇で、生活のためテレクラのアルバイトまでしている。しかし、最もつらいのは彼女の心だ。アミのレコード・プロデューサーであり、ハンナの音楽性を認めてくれた唯一の人ハン・サンジュンを、ひっそりと愛するようになったこと。彼の誕生日パーティーに招待され、真っ赤なドレスが届く。ウキウキしてそのドレスを着ていくと、実はそれはアミの意地悪で、同じデザインのドレスを着たアミが現れる。ハンナがトイレで泣いていると、サンジュンがアミに“いじめないで利用しろ”と言ってるのが聞こえる。ハンナは、テレクラの客の整形外科医を脅して全身整形をする。手術は大成功し、ハンナは完ぺきなSラインボディの女性として生まれ変わった。一方アミは、ハンナが失踪したためアルバムを出せなくなっていた。ハンナは“ジェニー”と名乗り、アミのゴーストシンガーのオーディションを受けるが…。

200 Pounds Beauty【感想】(ネタバレありの感想です)
なかなか面白い映画でした。原作の「カンナさん大成功です!」とは内容が違うそうですが、別に比べなくてもいいですよね。
人間って欲深いもので、一つ何か手に入れると、また次のものが欲しくなって、そして気がつくと本当に大切なものを無くしてしまっていたりするんですね。この映画の場合は、大切なものを無くすというより、知らず知らずのうちに捨てようとしていました。それでもやはり捨てることはできず、告白してしまうのですが、その辺に共感するのでしょうね。外見だけきれいに変わっても、中身がダメだと、やっぱりダメなんだと。元々心優しい彼女だからよかったってことなんでしょうが、一歩間違うと恐ろしいですよね。コメディーか犯罪かってな感じで、笑えませんよね。
主演のキム・アジュン。あまり知らない女優さんでしたが、コミカルな演技もよかったですね。美女になる前のハンナを演じているのも彼女自身で、特殊メイクも大変だったとか。歌声も彼女自身で、頑張っていたんですね、拍手。しかし、この映画の一番よかった所は、脇の役者さんがしっかりしていたところかななんて思います。ドラマとかでよく見かけるソン・ドンイルやイム・ヒョンシクなど、彼らの演技で映画が盛り上がっていたんじゃないかと思えるくらいです。カメオ出演のイ・ボムスなんかは特に印象が強かったですね。画面に登場しただけで、笑ってしまうくらいですから…。

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2007/06/17 18:47 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

相棒 The City of Violence

相棒 짝패
監督:リュ・スンワン
主演:チョン・ドゥホン、リュ・スンワン、イ・ボムス

The City of Violence韓国・ソウルの警察に勤務する刑事チョン・テス(チョン・ドゥホン)のもとに、郷里・忠清道の小都市オンソンで暮らしていた旧友オ・ワンジェ(アン・キルガン)の訃報が届く。早速オンソンへ帰ったテスは、少年時代の親友たちと再会する。ワンジェの葬儀をとりしきっていたのは、土地開発業を営むチャン・ピロ(イ・ボムス)。彼はワンジェの妻ミランの実兄だった。学生の頃からワンジェに助けられていたユ・ドンファン(チョン・ソギョン)、そしてその弟ソクファン(リュ・スンワン)も悲しみに暮れていた。テスはワンジェの死にまつわる話をピロから聞かされる。一方、ワンジェを殺害したと目される少年たちは逃走を続けていた。ソクファンは大の恩人だった兄貴分ワンジェの仇を討つべく、彼らの足どりを探る。そしてテスもまたこの殺人事件に疑問を感じ、解決までオンソンに留まることにする。事件を境にオンソンの町は大きな変貌を遂げようとしていた。観光特区に指定されカジノ誘致計画も進められていたが、その陰で暗躍していたのは意外な人物だった。そんな中、ソクファンとテスは手を組み、過激な捜査を繰り広げていく。やがて明るみになる衝撃的な事実。ソックァンとテスの怒りがついに爆発する…。

相棒【感想】
韓国における“チング”ってのは、日本の“友だち”とはちょっとニュアンスが違っている、というのは聞いたことがありますが、“相棒”というのはどうなんでしょうか?
この映画はアクション映画で、監督自ら出演もしています。アクション映画の場合は、韓国映画にかかわらず、ハリウッド映画でも邦画でも監督自らってのが結構ありますが、はやり自分がアクションできると、人のアクションには満足できないものなんですかね。まあ、この映画の場合は、チョン・ドゥホンのアクションがしっかりしているから、監督はどうでもよかったんですけどね。しかし最後に二人で敵の所に乗り込んでいくシーンは、すごかったですね。すごかったというのは、あり得ないということで、まるで漫画の世界。もう二人はスーパーマンのように強くて、信じられない。スーパーマンというのは大げさにしても、それは到底納得できない展開でしたね。しかし、チョン・ドゥホンは、迫力ありましたね。刑事役がぴったりでした。それからイ・ボムス。彼は“いい人”の役が割と多いのですが、今回は悪役で、その役所を存分に見せてくれていました。結構ハマっていたのかもしれませんね。
作り物のアクションにはちょっとうんざりしますが、カメラワークがよかったように思います。あのグルグル回る撮影は、目が回ってとても耐えられないのですが、アクションを捉える画面とか、きれいに、かっこ良く見せるシーンなど凝っていたように思います。

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2007/06/10 17:55 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

中天 The Restless

中天 중천
監督:チョ・ドンオ
出演:チョン・ウソン、キム・テヒ、ホ・ジュノ

中天自分の身代わりとして死んでしまった恋人(キム・テヒ)を忘れられないイグァク(チョン・ウソン)は、冤鬼(えんき=無実の罪で処刑された人の恨みのこもった霊魂)と戦う武士。彼は冤鬼たちの反乱で現れた結界から、"中天"に入った。霊魂たちが転生を待ちながら49日間とどまる死の世界・中天で、恋人と再会を果たしたイグァク。しかし彼女は記憶を全て無くし、中天を守る"天人"ソファになっていた。中天は、寃鬼たちの反乱の中で危機に瀕して、中天を救うことができる霊体ネックレスを持ったソファは、彼らの標的になる。一方、反乱を起こした寃鬼たちが、現世で兄弟のように過ごした退魔武士の仲間だという事実を知るようになったイグァク。彼は愛するソファを守るために、今は強大な寃鬼になってしまった現世の退魔武士の仲間たちとの、避けられない運命的な対決を繰り広げるようになる…。

The Restless【感想】
やっぱチョン・ウソン、かっこいいですね。「武士 -MUSA-」の印象もあったせいか、立ち回りもよく見えました。しかし、映画としてはちょっと物足りないというか、漫画っぽく感じてしまって残念でしたね。確かに映像はきれいだし、そういう技術が取り入れられているとはいえ、そこに頼りすぎてしまっている印象があります。チョン・ウソンのほか、ホ・ジュノなど立ち回りの上手な人がいるんだから、そういったところをもっと見せて欲しかったように思います。キム・テヒは清楚なイメージですが、見方によるとちょっと怖い感じがしてしまいます。(ファンの方ごめんなさい。)悲しい表情がそうさしてしまうのでしょうね。熱演と言えなくもないですが、彼女は戦わない方に徹するべきでしたね。(遠回しに立ち回りが下手だといっている訳ではありません。)韓国にはファンタジーなものが少ないということで、この映画は期待されたのでしょうが、私としては、ファンタジックなものにこだわらず、もっと普通の映像で見てみたかったと思います。ワイヤーアクションもいいけれど、いい役者さんを使ったら、やはりそこが見所だと思うんですよね。

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2007/06/04 21:06 | 韓国映画(タ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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