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静かな世の中 The World of Silence

静かな世の中 조용한 세상
監督:チョ・ウィソク
出演:キム・サンギョン、パク・ヨンウ、ハン・ボベ

静かな世の中リュ・ジョンホは、他人の心が読めてしまう能力を持っている。子供の頃、その能力のために初恋の人を失ってしまった。それ以来世の中との関わりを拒否し、韓国を離れていた。15年ぶりに帰国した彼は、偶然に委託児童スヨンを引き受けるようになり、ジョンホと少女スヨンの微妙な同居生活が始まる。ジョンホは、スヨンのきれいな瞳に過去の愛を思い出しながら、自分の世界を破って徐々に心を開き始める。一方、残酷な犯罪現場さえ日常になってしまった強力班5年目のキム刑事。キム刑事は、容疑者を追う現場でミステリーな一人の男ジョンホに会う。話を聞く余裕もなく消え去ってしまった男。そして別の事件でも、乱暴な容疑者をあっという間になだめ、人質事件を解決して突然消える。その後、3人の少女が痕跡なく消えた少女連鎖失踪事件を追っていたキム刑事。彼は、両親が交通事故に遭い、委託保護中のスヨンが、4番目の犠牲者となる可能性を考え本格的な捜査を始める。スヨンの委託保護者は、まさにミステリーな男リュ・ジョンホ。しかし、キム刑事がスヨンを監視していたにもかかわらず、スヨンは連れ去られてしまう…。

The World of Silence【感想】(ネタばれ注意)
パク・ヨンウ演じる刑事。これがどうも私には気に入らない。熱血刑事というにはほど遠く感じるし、警察の無力というか、そんなものを感じてしまった。特に最後の場面。もっと手際よくやれば、ジョンホも助かったのでは? と思える。先が読めるジョンホが、時間がないといいながら、それに従ってしまうあたりは、熱血刑事が聞いて飽きれる。むしろ、キム・サンギョンの方が、刑事のように見えてしまう。これは「殺人の追憶」の影響かもしれないが、仕方ない。ジョンホは目つきの鋭さや、殺伐とした中にもどこか優しさを持っていて、キム刑事より遥かに刑事っぽく見える。しかし、よく考えてみると、この終わり方というのは、ジョンホの過去における出来事の清算だったのだろう。スヨンを守ることにより、初恋も救われるんだなと思う。そういう見方をすれば、ドラマとしてもよくできている気がする。ミステリーとしても、犯人が最後まで分からず、意外な人物が犯人だったことがいいですね。

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2007/05/30 15:39 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ラジオスター Radio Star

ラジオスター 라디오 스타
監督:イ・ジュニク
出演:パク・チュンフン、アン・ソンギ、チェ・ジョンユン

ラジオスターかつて人気のロックスターだったチェ・ゴン(パク・チュンフン)は、大麻や暴行事件などで、世間から忘れ去られた男。カフェで歌っていた彼は、過去の栄光を忘れられず客とケンカして留置所に入るほど落ちぶれていた。彼の20年来のマネージャーであるパク・ミンス(アン・ソンギ)は、チェ・ゴンが払わなければいけない和解金を、ある条件と共にもらえるという約束を取り付ける。ヨンウォル(寧越)という田舎の放送局の局長から出されたその条件とは、チェ・ゴンがその局でDJをするということ。しぶしぶ承知するも、番組のプロデューサーには、これまたヨンウォルに左遷されてきたカンPD(チェ・チョンユン)。カンPDの言うことを聞かずに好き勝手に番組を進めるチェ・ゴン。町の人々は放送に無関心だったが、ある日チェ・ゴンはコーヒーの配達に来たチョンノク(青緑)タバン(喫茶店)のキム嬢を即席ゲストで登場させる。彼女のメッセージが多くの人々の心を打って、そして放送は次第に住民たちの呼応を得るようになるが…。

Radio Star【感想】
アン・ソンギとパク・チュンフンのコンビで思い出すのは「チルスとマンス」。その映画が1988年の映画だから、今回の映画とちょっと関係ないところでかぶりますね。それはさておき、この映画、なかなかよかったですよ。何がよかったかって、やはりアン・ソンギですね。ヨレヨレのマネージャー役でしたが、人間味があり温か味があるんですね。韓流とかいって外見ばかりの俳優さんとは違って、見ていても安心できるというか、裏切ったりしないですね、うん。パク・チュンフンもそれなりによかったですね。期待を裏切るような態度といい、その落ちぶれたスターの役がピッタリというか(失礼)、過去の栄光にすがりついている姿は、見ていて腹立たしくもありますが、そんな演技もいいですね。それから気が強く頑固な女性PDのチェ・ジョンユンや、技師のチョン・ソギョンなどもよく見えました。ちょっと煩かったけどNO BRAINもこの映画の重要なポイントですね。とまあいろいろよかったと書いていますが、正直一番よかったのは、タバンのお姉ちゃんが、お母さんへの思いを語ったシーンが、私は一番心に残ります。

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2007/05/21 23:16 | 韓国映画(ラ・ワ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

熱血男児 Cruel Winter Blues

熱血男児 열혈남아
監督:イ・ジョンボム
出演:ソル・ギョング、チョ・ハンソン、ナ・ムニ、ユン・ジェムン

熱血男児少年院で知り合い、同じ組織に属するヤクザのチェムン(ソル・ギョング)とミンジェ。二人は組織の任務を遂行するがミスをしてしまい、ミンジェは目の前で殺されてしまう。チェムンはミンジェを殺したテシク(ユン・ジェムン)に復讐する決心をして、組織に入ってきたばかりのチグク(チョ・ハンソン)を前面に出してポルギョ(筏橋)へ向かう。チグクは、テコンドー大会でメダルまで取るほどの人物だったが、母の病気のため組織に足を入れるようになったのだ。二人はポルギョでテシクの母親チョムシム(ナ・ムニ)の食堂に出入りする。チグクは、復讐を押し切ろうとするチェムンを引き止めようとするが、復讐に向かったジェムンの決心は揺れることがない。テシクを待つ緊張の日々が続く。そんな中、チョムシムは生死が不明の次男のように感じるチェムンに、自分の息子のように感じられる慕情のために落ち着かない…。

Cruel Winter Blues【感想】
先日の「ひまわり」でも母親の愛情が溢れていましたが、この映画も母親の愛情が描かれています。ナ・ムニ演じる母親は、仕草一つ一つがとてもよく表現されていて、いいお母さんでしたね。正直、何て言っているか聞き取れなくても、その雰囲気で十分伝わってくるものがあります。それからソル・ギョング。今回もさすがに迫力ありました。鋭い目つきで、ぶっきらぼうな態度。タバンのお姉ちゃんに馴れ馴れしくしたり、特にテコンドーの道場で子供たちの前での振る舞いは、もうメチャクチャ。
実はこの映画日本語字幕ではありませんので、よく理解できないところがありました。チェムンがなぜそこまで復讐にこだわるのかとか、チョムシムと息子の関係がイマイチで、その辺をもう一度見てみたいですね。“韓国映画界の聖地といわれる忠武路で、2006年下半期最高のシナリオ”と言われていた映画のようですが、ちゃんと理解できないのはもったいないので、またいつかちゃんと鑑賞しようと思います。

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2007/05/17 20:07 | 韓国映画(ナ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ひまわり Sunflower

ひまわり 해바라기
監督:カン・ソッポム
出演:キム・レウォン、キム・ヘスク、ホ・イジェ、キム・ビョンオク

ひまわり「狂犬」と呼ばれ、若気の至りで暴力に生きてきたオ・テシク(キム・レウォン)。刑務所で罪を償い出所した彼は、過去の自分を捨て、善良で平凡な人生を送ろうとする。古い手帳を持ち歩き、そこには自分がやりたいことが書かれており、実行するごとに消していく。さらにその手帳には彼の戒め、“お酒を飲まない”“争わない”“泣かない”という、守らなければならない三つの約束も書かれていた。その手帳を与えた“ひまわり食堂”を切り盛りするトクジャ(キム・ヘスク)を訪ねるテシク。トクジャはテシクを実の息子のように温かく迎え入れる。テシクはトクジャとその娘ヒジュ(ホ・イジェ)の三人で穏やかに新たな人生を始めようと決心した。しかしテシクを知る人間は誰も信じない。続けて立ちはだかる様々な苦難。彼の希望はかなえられるのだろうか…?

Sunflower【感想】(ネタバレの感想です)
ヤクザ絡みの映画は決まって暴力シーンが出てきますが、そういうシーンはもう正直飽き飽きで、逆に心温まるシーンは何度見てもいいですね。私はこの映画で三つのいいなあと思うシーンがありました。一つはテシクがひまわり食堂のトクジャを訪ね、ヒジュと三人でご飯(サムギョップサル)を食べるシーン。二つ目は初めての給料でテシクがトクジャに靴をプレゼントするシーン。特にこのときのヒジュのジェスチャーは最高。そして三つ目が三人でピクニックに出かけたシーンです。いずれも取り立てて感動する訳ではありませんが、ちょっとした仕草に幸せを感じたり、“ああ、幸せってのはこういうことなんかな”と思わせてくれる、そういうシーンですね。しかしこの映画で一番驚いたことは、テシクとトクジャの関係ですね。ええーって感じですが、情がわくとか、息子のように思うとかってのがあり得なくもないなと感じます。余談ですが、母親を殺しましたと息子が出頭する事件が実際に起こっている現在、血はつながらなくても心が通っていれば、そっちの方がずっと家族らしく思えますよね。テシクはトクジャはもちろんですが、テシクとヒジュが、だんだん心を通わせていくのが見て取れるシーンがいくつも出てきます。そんなところもいいなあと思えるところでした。

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2007/05/16 15:38 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

手紙

手紙
監督:生野慈朗
俳優:山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ、吹石一恵、尾上寛之

手紙川崎のリサイクル工場への送迎バス。最後部座席に野球帽を目深に被った青年の姿がある。武島直貴(山田孝之)20歳。誰とも打ち解けず暗い目をしたこの青年には、人目を避ける理由があった。兄・剛志(玉山鉄二)が、直貴を大学にやるための学費欲しさに盗みに入った邸宅で、誤って人を殺してしまったのだ。数度にわたる引越しと転職。掴みかけたのに鼻先をすり抜けたお笑い芸人になる夢。はじめて愛した女性との痛切な別離。兄貴がいる限り、俺の人生はハズレ。そういうこと…。耐え切れずに自暴自棄になる直貴を、深い絶望の底から救ったのは、常に現実から目をそらさず、日の当たる場所へと自分を引きずり出してきた由美子(沢尻エリカ)の存在だった。しかし、そのささやかな幸せが再び脅かされるようになった時、直貴は決意する。塀の中から届き続ける、この忌まわしい「手紙」という鎖を断ち切ってしまおうと…。

手紙【感想】
塀の中での慰問のシーンは、こらえきれずに泣けてしまいました。自分の人生は兄貴がいる限りダメなんだと思ってしまう彼が、それでも支えてくれる彼女の思いで、やはり絆を断ち切れず兄に逢いにいく形となる…。漫才のやり取りのシーンは、今思い出してもまた涙が出てしまいそうです。
この映画は犯罪の加害者側の視線を描いてしますが、やはり仕方ないと思える場面が多くありましたね。多くの差別を受けてもなお続くその現状。会社の会長さんの話す“自分たちを守るために、危ないと思われるものは離すのは当然”というのも納得。そんな彼にも支えてくれる彼女がいたり、友達がいたり、彼は一人じゃないんだとはっきりわかります。特に似た境遇の彼女が彼を励まし、胸を張って生きるんだというところはいいですね。漫才の相方の友達も、やはり彼を気にかけており、重要な人物でした。
被害者側から見た手紙はどうかというと、“見たくもない、無視をするのが一番”というのも当然でしょう。一生許すことなどできる訳がなく、もう忘れましょうといった言葉は、ちょっと嘘っぽい気もしましたね。
映画の最後はきれいすぎるくらいに終わりますが、まあそれも許せますかね。ちょっと関係ないですが、見終わった後に「獄中の歌人 島秋人」さんのことを思い出しました。

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2007/05/13 17:54 | 邦画COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

Mr. ロビンの口説き方

ミスター・ロビンの口説き方 Mr.로빈 꼬시기
監督:キム・サンウ
出演:オム・ジョンファ、Daniel Henney

Mr. ロビンの口説き方外資系企業M&A社に勤めるOLミンジュン(オム・ジョンファ)はいつも最先端のファッションを身に纏い、クールな性格で仕事も出来る魅力的な女性。しかし、一緒に香港で休暇を過ごすはずの彼には待ちぼうけをくらった上、落ち込んで次の出勤日の朝に交通事故を起こしてしまった。事故の相手は、高級スーツに身を包んだロビン(ダニエル・ヘニー)という男。彼は、修理代の支払いからから逃れようと知恵を絞るミンジュンを置いて、携帯電話で証拠写真を撮り悠々と消えてしまう。実はこの男、ミンジュンの会社に新たに赴任してきたCEOだった。ハーバードのロースクール、MBA出身、5か国語が堪能な秀才のM&A専門家。そのうえ彫刻のような8等身スタイルに、映画俳優に劣らない秀麗な容貌まで。ミンジュンは彼を避けようとするが、新しいプロジェクトのアシスタントに起用され、ことあるごとにタックルがかかってしまう。そして彼が彼女の粗雑な恋愛テクニックをあざ笑いながら投げた一言「私を一度口説いてみる?」。完全に自尊心が傷つけられたミンジュンの忍耐力は限界に達し、彼女の野心に充ちたプロジェクトが始まる…。

ミスター・ロビンの口説き方【感想】
オム・ジョンファが出演している映画は結構見ている方だと思う。「結婚は狂ったことだ」「シングルズ」「どこかで誰かに何かが起こると必ず現れるホン班長」「オーロラ姫」「私の生涯で最も美しい一週間」「ホロヴィッツのために」。今回7本目となりましたが(ブログに書いてないものはいずれ書くこともあるでしょう)、どれもハズレがなかったように思います。別に彼女のファンではないのだけれど、見終わった後に腹が立ったりすることはなし、何て云うか、雰囲気がいいのかな…。取り立てて美人でもないのに自信満々で、それでも自分の悪いところを知っていてがんばろうとする。そんなところがいいのかな…。今回もワンパターンとも感じる内容ではありましたが、それでもよかったなあと思える映画でしたね。振り返ってみると、彼女はいつも新しい女性とそれまでの既存の女性とを混在させた役が多いんですね。新しいタイプだったら可愛げないし、古いタイプだったら新鮮みがない。混在させている、だから嫌みにも感じず、可愛くも見え、応援したくなる、そういう役が多い女優さんなんだと今回初めて気づきました。これからも期待していきたいですね。共演していたロビン役のダニエル・ヘニー、かっこいいですね。でも映画の中ではずっと英語ばかりで、ちょっと残念でしたね。それからもうひとつ、えらい日本語の上手な俳優さんがいるなと思ったら、夏木陽介さんでしたね。久しぶりに見たからすぐには気づかずに、エンドロールで気づきました。日本人が日本語上手なのは当たり前ですね。でも彼が出演していたとはちょっとびっくりです、はい。

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2007/05/05 00:34 | 韓国映画(マ・ヤ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ボーン・トゥ・キル BORN TO KILL

ボーン・トゥ・キル 본투킬
監督:チャン・ヒョンス
出演:チョン・ウソン、シム・ウナ、チョ・ギョンファン、キム・ハクチョル

ボーン・トゥ・キル幼い時、無理心中を図ろうとした母親の手からすり抜け、暗黒街の組織の中で殺し屋として育てられたキル。彼はバイクとアパートで飼っている猿のチチ、冷蔵庫の中の現金、そして殺しの仕事が生活の全てだった。そんな彼が唯一気になっているのは、向かいのアパートに住む歌手志望のホステス、スハの存在。ある晩キルが、泥酔して道に倒れていた彼女を家まで送ったことから、2人の関係は急接近する。スハに対する感情が愛に変わって行き、生きることの喜びを見出す。そして殺し屋としての人生に疑問を感じ始めるキルだったが、そんな思いとは関係なく次の仕事が入ってくる。それは自分を拾ってくれた頭目を殺せとの命令だった…。

BORN TO KILL【感想】
DVDを入手してからだいぶ経っているにも関わらず、ようやく見ようとしたこの映画。もう10年以上前の映画だからなのか、映像が暗く感じられてちょっと観にくかったのが残念でした。でもまあチョン・ウソンとシム・ウナの共演はそれなりに楽しめました。ストーリーは単純ですが、そんなところも私には合っていたと思うし、終わり方も納得かな。シム・ウナ演じるスハが“私の誘いを断る男なんて初めてよ”なんてのにも妙に納得してしまったり、殺し屋なのにもかかわらず優しさあふれるキルにも納得してしまう。見方一つでどうにでも変わるものですが、自然と二人に同調してしまうのは役者さんの力なのでしょうか。キルが殺し屋だからさすがにハッピーエンドって訳にはいかないにしても、ユン社長だけは道連れにして欲しかったですね。エンディングの音楽が悲しげに聞こえたのがとても印象的でした。

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2007/05/03 21:58 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

家門の復活 - 家門の栄光3 Marrying the Mafia 3

家門の復活 - 家門の栄光3 가문의 부활 - 가문의 영광 3
監督:チョン・ヨンギ
出演:シン・ヒョンジュン、キム・ウォニ、キム・スミ、コン・ヒョンジン

家門の復活2005年に制作され大ヒットした「家門の危機 - 家門の栄光2」の続編。前作に続いてチョン・ヨンギが監督を務め、シリーズを通して描かれる「家族愛」を荒唐無稽なシチュエーションで、再び秀逸に表現している。
暴力団の天敵である検事のジンギョンを長男の嫁に迎えることで組織としての活動をやめた白虎(ペッコ)組一族。彼らは、ホン・ドクチャ女史のキムチ作りの腕前を基盤に「母の手キムチ事業」を始める。しかし元検事のミョンピルの陰謀で、キムチ事業が倒産の危機に陥り、ホン一家はたちまち路頭に迷うことになる。しかし、一族の精神的支柱であった故チャン会長の精神を生き返らせ、徐々に危機を克服し始める…。

家門の栄光3【感想】
全体としては面白くできていました。前作の続き的なストーリーですが、内容は前作の方がよかったかもしれませんね。今回は復活ということですが、それほど落ち込んだ訳でもなく、復活とは大げさにも感じられます。映画の前半は笑いの要素が多く盛り込まれていますが、どうも私にはしっくりせず、特にシン・ヒョンジュンのクサい演技には笑うことなど到底無理でしたね。やはり彼は映画後半の雰囲気の方がずっといいですね(やっぱり彼が好きじゃないんですね、たぶん。前回は少しいいと思ったけどなぁ。)。それとは逆にキム・ウォニのようなきれいな人が笑わせてくれると、私は非常にうれしく感じますね(はい、単なる贔屓です。w)。胸のパットを2回も取り出すあたりは、彼女がとてもかわいらしくも見えてしまいます。それから今回は次男役のタク・チェフンががんばっていたように思いますね。下ネタながらもそれなりに笑わせてくれました。キム・スミはもちろん雰囲気もピッタリで、逆に怖いくらいでした…ネ(失礼)。最後のエンディングを見ていると、何となくまた続きができるような、そんな感じでしたね。

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2007/05/01 23:06 | 韓国映画(カ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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