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フラガール

フラガール
監督:李相日
出演:松雪泰子、豊川悦司、蒼井優、岸部一徳、富司純子

フラガール常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)の誕生秘話を、40年の時を超え完全映画化。
昭和40年。エネルギーの需要は石炭から石油へとシフトし、炭鉱は次々と閉山していた。そんな中、福島県いわき市の炭鉱会社は、地元の温泉を活かしたレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」の計画を進めていた。目玉となるのはフラダンスのショー。早速、本場ハワイでフラダンスを学び、松竹歌劇団で踊っていたという平山まどかを東京から招き、地元の娘たちのダンス特訓を始める。しかし数世代も前から山で生きてきた住民は、閉山して“ハワイ”を作る計画に大反対。まどかや娘たちへの風当たりも強くなるが、彼女たちはあきらめず練習を続ける…。

Hula Girl【感想】
ここのところ邦画を何本か鑑賞したのですが、ブログの方はというとあまり更新できていませんでした。で、今日は韓国映画ではなく邦画です。
一言でいうと、“よかったです。感動しました”って感じです。何がよかったのかって、それは何かをしようと一生懸命に努力する姿、あきらめない情熱ですかね。感動のシーンはやはり最後のフラのシーンでしょう。もう圧巻です。時代の荒波にさらされた炭鉱の厳しい日常と、女が自立できる道を初めて知った少女たちの成長が描かれていく、そういうシーンを見て感動しない方がおかしいんじゃないかと思う。辛い立場になっても何とかそれを乗り越えようとする、苦しんだ分だけ喜びも大きくなる。娘のダンスを見て感動する母親の姿が、それを全て言い表していたように思います。
出演していた全ての役者さんがよかったですよね。松雪泰子はもちろん、富司純子にいたっては貫禄すら感じますよね。もう私のブログも韓国映画から邦画に乗り換えようかと思ってしまうくらい、最近見る邦画はすばらしいです。

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2007/04/30 21:49 | 邦画COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コマ Coma

コマ 코마
監督:コン・スチャン/チョ・ギュオク/ユ・ジョンソク/キム・ジョング
主演:イ・セウン、ミョン・ジヨン、イム・ウォンヒ、イ・ヨンジン、イ・ジョンホン

コマPart1 誕生日パーティー
一番目の秘密-その晩に聞こえる妹の歌。“お姉さん誕生日おめでとう”
保険会社の職員ユン・ヨン(イ・セウン)は、病院に残った唯一の患者で“コマ(昏睡)”状態である“イ・ソフィ”を担当している。院長は患者を他の病院に移送させ責任を回避しようとするが、担当医員“チャン・ソウォン(イ・ジョンホン)”はそれはできないと固執する。保険会社の職員ユン・ヤンは十年前、彼女の幼い妹がこの病院で失踪させられ、彼女は“コマ患者”ソフィから何気なく妹の姿が思い浮かぶ…。

Part2 ひま
二番目の秘密-封印された手術室、そこで聞こえる少女の泣き声
閉業を控えた病院のベテラン看護婦“カン・スジン”(ミョン・ジヨン)は10年前、地下の手術室で起こった事故を目撃した後、なぜか不思議な不安で常に苦しむ。病院が閉業を控えると恋人である医者チャン・ソウォンと新たらしい人生をやりなおすのを願うが、チャン・ソウォンが特別に執着するコマ患者“ソフィ”が邪魔だと考える。チャン・ソウォンとの新たな出発のために、彼女は誰も分からなくコマ患者“ソフィ”の病室を尋ねる…。

Part3 ネックレス
三番目の秘密-10年前ネックレスの持ち主である少女が彼を尋ねて来た
10年前にこの病院で起きた一人の少女の失踪事件を担当した“チェ刑事”(イム・ウォンヒ)は、世の中、金以外は興味が無い人間だ。実は彼は失踪事件の唯一の手がかりである少女のネックレスを見つけたが、その事で長い間院長を脅迫しお金を脅し取ってきた。離婚した前の妻が育てる娘の養育費のため、チェ刑事はどうしても病院の閉業を阻もうとするが…。

Part4 赤い紅
四番目の秘密-ある日から絶えず聞こえる一人の少女の声、“私を殺して…”
ロックバンドのCDジャケットをデザインしている画家“ホンア(イ・ヨンジン)”。いつからなのか彼女は他の人に見えない物を見るようになる。死んだ人々、無惨な死骸と赤い血の幻想に慣れてしまった彼女だが、ある瞬間から彼女の前に現われた一人の女の顔。“私を殺して…”。ホンアは切実に死を哀願するその顔の主がコマ状態の患者“ソフィ”という事実を知る。病院を訪問したホンアはソフィがコマ状態に陷るようになった理由を調べる事にするが…。

Part5 医者、チャン・ソウォン
五番目の秘密-10年前終えることができなかった少女の最後の手術がまた始まる
野心満々な外科医チャン・ソウォン。彼には二つの宝物がある。一つは彼のイニシャルが刻まれたダイヤモンドより堅固で、息の音さえ切り取ってしまうように鋭い手術用メスセット。もう一つは秘密に保管しているボックスのDVDテープ。その中には誰にも言えない彼だけの診療が録画されている。何年も前からコマ状態に陷った患者“ソフィ”に執着するようになって、自分だけが彼女を治すことができると信じている。明日には廃墟とかす病院…、チャン・ソウォンは“ソフィ”を生かす最後の手術を敢行するが…。

コマ【感想】
一本約1時間で計5本の約5時間。休みの日だったら一気に見てしまえるかなと思って見始めました。ドラマは長いからあまり好きではないのですが、一つの事柄を五つの角度から見た構成になっていて、なかなか楽しめました。大方の理解はできても、それぞれの秘密が明らかになっていく様子は、うまく作ってあるなと感心してしまいます。どうなるか想像ができても、全てを理解できるのは、やはり全部見ないとダメなんですね。しかし、それぞれの繋がりを見てみると、結構複雑ですよね。内容的には2時間のドラマでも十分な気がしましたが、角度を変えれば、いくらでも作れてしまう気がします。
Comaイ・セウンは、最近私が注目している女優さんで、映画よりドラマなんですね。もっと映画に出演して欲しいななんて、個人的には思っています。刑事役のイム・ウォンヒは、こんな感じの役がとてもよく似合います。あまりいい役ではないけれど、必ず必要な役なんですよね。そういえばチェ刑事に監禁された看護士はどうなったのかな…。唯一事件には関係ない人でしたが、変なところが気になっちゃいましたね。まっいっか…。

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2007/04/27 22:55 | 韓国ドラマCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

シンソッキ・ブルース

シンソッキ・ブルース 신석기 블루스
監督:キム・ドヒョク
出演:イ・ソンジェ、キム・ヒョンジュ、イ・ジョンヒョク

シンソッキ・ブルース同姓同名だけど仕事も外見も対照的な二人の“シン・ソッキ”。片方はハンサムでエリートの企業顧問弁護士。もう一人は国選弁護人ばかりを請け負うブサイクな貧乏弁護士。ある日、偶然同じエレベーターに乗りあわせた二人は、事故に遭遇してしまい、その瞬間エリートのシン・ソッキ(イ・ジョンヒョク)と貧乏なシン・ソッキ(イ・ソンジェ)の身体と心が入れ替わってしまった。エリートのソッキは植物人間になってしまったが、貧乏なソッキの身体を借りて人生を始めることになる。お金にならない仕事ばかりで頭を抱えていたとき、エリートだった頃、顧問弁護士として勤めていた企業の受付嬢ソ・ジニョン(キム・ヒョンジュ)が依頼人として現れた。その彼女が会社を不当解雇されたことで訴訟を起こし、中身はかつて好意を寄せていたあのシン・ソッキだとは知らずに、ブサイク男のシン・ソッキに弁護を依頼してきたのだった…。

シンソッキブルース【感想】
イ・ソンジェのファンとしては、前から見たいと思っていた作品でした。別に期待もしていなかったんだけど、まさか外すまいとは思っていたんですよ…。でも何だかなー、しっくりきませんでしたね。イ・ソンジェが主演なんだから、気持ち的には逆な感じがしてしょうがありません。だいたい映画自体も片方ばかりが描かれていて、植物人間になってしまった“彼”はどうなるの?。それまで貧乏ながら苦労してきた“人のいい彼”は全然描かれていないし、私としては納得できません。イ・ソンジェとイ・ジョンヒョクの役所が逆だったらまだ許せるかな、などと勝手なことを思ってしまいますが、どうでしょう。パーマをかけて、入れ歯をして、猫背になって…、確かにそういう演出は認めますが、それこそ外見の見た目だけで、面白みに欠けますね。外見至上主義への反発といいながら、逆にそこが落とし穴になってしまったように思います。コメディーらしく、ソッキが下痢体質だったり、隣の住人が泥棒だったり、その上事務所の受付役がシニだったりで、笑わせてくれるところが多かっただけに、余計残念で仕方がありません。

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2007/04/20 23:47 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

愛するとき話すこと

愛するとき話すこと 사랑할 때 이야기하는 것들
監督:ビョン・スンウク
出演:ハン・ソッキュ、キム・ジス、イ・ハンウィ、チョン・ヘソン、キム・ソンニョ
愛するとき話すことシム・イング(ハン・ソッキュ)は、親切で優しい町の薬剤師。彼の兄は精神の発育が遅れている。そのためイングはいつも自分の恋愛を後回しにしていた。そんなある日、彼の住む町に、東大門の偽ブランドを作るデザイナー、イ・ヘラン(キム・ジス)が引っ越してくる。彼女は親の残した5億ウォンもの借金を背負っているため、がめつく生きていくしかない。ある日睡眠薬を買いにイングの薬局へやってきた。ちょうど昔のガールフレンドが結婚すると知って落ち込み、ビールを飲んでいたイングは、薬の代わりにヘランにビールを差し出す。一緒にビールを飲んで心を開きあう2 人。そんな風に付き合いだした彼らだったが、妊娠した妹が結婚をやめようとする状況に直面するヘラン。またイングの母親が突然亡くなり、兄の面倒を一人で見なければならなくなったイング。二人はようやく始まった愛を、このままあきらめようとするが…。

愛するとき話すこと【感想】
ハン・ソッキュとキム・ジスの共演てことで、自然と期待してしまいますよね。ですが、いつものことであまり期待しすぎると…、って心配だったのですが…。今のブログのタイトルバックがそれなんですが、いい雰囲気でしょ?。で、映画はというと、うんー、可もなし不可もなしってところですかね。悪くないんですけど、取り立てていいところもなかったというか…。もちろんハン・ソッキュもキム・ジスも、いい役者さんなので安心してみていられます。でもそれだけではちょっと物足りないというか、やはり期待しすぎているってことなんでしょうか。“大人のための暖かいラブロマンス”みたいな触れ込みだと思うのですが、確かにそうですよね。自分のことだけを考えればいい状況ではないし、まして二人とも辛い状況下で、考えねばならないことが多すぎてしまいます。だからこそ何とかしたいという思いがしてしまいますし、そうあって欲しいとも思うんですよね。映画の終わり方も私は好きです。感想を書いていて、やはりよかったと思いたい映画です。
余談ですが、二人のデートで見ていた映画は「国境の南側」ですよね、たぶん。

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2007/04/12 22:04 | 韓国映画(ア)COMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

地下鉄(メトロ)に乗って

地下鉄(メトロ)に乗って
監督:篠原哲雄
出演:堤真一、岡本綾、常盤貴子、大沢たかお

地下鉄(メトロ)に乗って長谷部真次は43歳、小さな下着メーカーの営業マン。毎日同じように過ぎていく一日の仕事を終え、携帯の留守電を聞くと、父が倒れたというメッセージが弟から届いていた。入院がニュースになるほどの巨大企業を一代で立ち上げた父とは、高校卒業と同時に縁を切って以来、もう長らく会ってない。伝言を消去し、家路に着こうとする真次は、地下鉄の地下道を歩く男が在りし日の兄に見えて、思わずあとを追いかけるが、目の前に広がっているのは、いつもの町並みではない。「東京五輪」と書かれた華やかな提灯、「東京五輪音頭」を鳴らしながら通り過ぎるちんどん屋、電気屋のカラーテレビで放映されている野球中継に集う人々、そして向かい側には「オデヲン座」と書かれた映画館があり、『キューポラのある町』の大看板が掛かっている。真次はハッとし、隣の若者が持っていた新聞の日付を見る。見出しは「東京オリンピックいよいよ開催」、日付は「昭和39年10月5日」。そう、そこは遠い過去の世界、真次が父や亡き兄の思い出と一緒に忘れようとしてきた、昭和39年の東京だった…。

地下鉄(メトロ)に乗って【感想】(ネタバレありの感想です)
映画の終盤、取り立てて悲しいとか、感動したとか、そういうことは感じなかったのに、不思議と涙が出てきてしまいました。一体この感覚は何だろう。映画を観終わって、感想がなかなか思いつかず、ただただボーッとしてしまいました。
過去と現在を行き来する…、偶然にも先日の「お姉さんが行く」とどこか似ていますが、雰囲気は全然違います。なぜ過去に紛れ込んでしまったのか、しかも真次だけでなく恋人のみち子まで…。その理由が解るとき、とても切ないシーンが訪れます。父親のことを知りたい、母親のことを知りたい。知りたくなくても、知ってしまえば考えも変わる…。浅田次郎の原作もいいのでしょうが、この映画はこの俳優さんたちでよかった…、そう思える映画でもありましたね。主演の堤真一の冷静なところ、温かみのあるところ、さすがですね。でもそれより私がよかったと思うのは、みち子役の岡本綾。ちょっと切ない役どころでしたが、とても印象的でした。
なんかチグハグな感想になってしまいましたが、お許しを…。

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2007/04/05 00:01 | 邦画COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

お姉さんが行く Project Makeover

お姉さんが行く 언니가 간다
監督:キム・チャンレ
出演:コ・ソヨン、ユゴン、チョ・アン、イ・ジュンムン、イ・ボムス

Project Makeover12年前の1994年、あの人との恋愛をやり直せたら…。30歳独身のデザイナー ナ・ジョンジュは、有名なロックスター チョ・ハニに失恋したことで、自分の人生が狂ってしまったと思い込んでいた。ある日ファッションショーの準備をしていたホテルのロビーで、高校の同窓生オ・テフンと再会。昔自分のことを追いかけていたテフンは、今や大企業のCEOに就任。しかも当時パッとしなかった彼は、見違えるほど格好よくなっていた。テフンとの恋愛を考え始めたジョンジュだったが、彼が何故かハニの話をしたことに耐えられず、口論となり喧嘩別れ。しかし1人で帰宅し、過去の失恋のためにまた失敗したことを嘆いていたジョンジュの前に奇跡が訪れた。1週間だけ過去に戻れる装置が届いたのだ。1994年に戻りハニとの過去を清算し、テフンと幸せになろうと計画したジョンジュ。その装置で12年前に戻り、18歳の自分と対面するが…。

お姉さんが行く【感想】(ネタバレありの感想です)
過去に戻って自分を変えたい…。そんなこと出来たらいいな、と思うけど、どうかな。その出来事だけを変えても、実際に自分自身が変わらなければ、何も変わらないってことですよね。過去に戻るという設定はSFやファンタジックな世界のように思いますが、この映画はそういうところは全くありせん。過去の自分や家族・知り合いに逢っても普通にしているし、亡くなった母親に逢ったときは思いあまって抱きついたり…。映画自体をコミカルに描いているので、細かいところは気になりません。過去の自分を何とか変えようと一生懸命になるジョンジュと、意志の強い18歳のジョンジュ。そんな二人のやり取りを見ていて、やっぱり変わらないなと思うのと同時に、それだけ強い意志が自分にあったと気づけば、今現在の自分も変われると気づくんですよね。テフンが最後に踊るダンスシーンは、全ての種明かしってところでしょうか。
主演のコ・ソヨン。こんな感じの役もいいなぁと思います。決して笑わそうとか、そういうところがなくて、ごく普通な感じで演じています。ユゴンやチョ・アンもなかなか面白く演じていました。出番は少ないですが、オ・ミヒやオ・ダルスなどが映画を引き立てていたと思います。

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2007/04/04 04:03 | 韓国映画(ア)COMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

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