スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

時間 Time (絶対の愛)

時間 시간
監督:キム・ギドク
出演:ソン・ヒョナ、ハ・ジョンウ、パク・チヨン
公式サイト:http://zettai-love.com/

絶対の愛かつて燃えるような恋をしたものの、時間が過ぎることで色あせていく愛情を修復しようと、整形手術を繰り返す男女を描き、新しい恋愛の形を示したドラマだ。
セフィとジウは恋人として長年一緒に過ごしてきた。しかしある時、セヒはチウの心が自分から離れていることに気づく。傷ついた彼女はチウの前から姿を消し、新しい人間になろうと整形手術を受ける。それからしばらく経ったある日、チウは昔よく訪れたカフェで、セヒと名乗る不思議な雰囲気のウェートレスに出会う。そして彼は、そのウェートレスに心を惹かれてゆくのだが…。

時間【感想】
この映画を観終わった後に、安部公房原作の「他人の顔」というのを思い出しました。“爆発事故の火傷のため自分の顔を失ってしまった男が、仮面をつけ他人になりすまし、顔を失った自分を捨てた妻を誘惑し直す”というような内容ですが、ストーリーは違うものの、とても似ているように思います。顔を変えてもその人かどうかが判る。彼が顔を変えたと思った彼女は、手のぬくもりで彼かどうか判断していましたよね。愛する人が顔を変えたとき、果たして以前と同じようにその人を愛することができるだろうか?。邦題の「絶対の愛」とはそういったことを感じさせるタイトルですが、どうなんでしょう。顔が変わってもその愛した人ならば愛情も変わらないかもしれませんが、やはり普通ではないですよね。人には記憶というものがあるし、思い出まで取り替えることはできないですもんね。
しかし、キム・ギドク監督の映画を見ると、いつも何かしらいろんなことを考えてしまいますね。面白かったとか詰まらなかったとか、そういうものじゃなくて、自分が映画の中に入ってあーしたりこうしたりと想像してしまう、おかしな感覚です。
セヒ役のソン・ヒョナ、いいですね。彼女はいつも独特な愛情表現の役が多いように思います。今回ももちろんそうでしたが、もう一人の元のセヒ、パク・チヨンも好演していたと思います。二人ともどことなく似た雰囲気の女性のように感じたし(当たり前か)、顔も整形したらこうなるの?ってくらいに自然でしたね。二人とも見ていてなんでそんなにイライラしているのって、女性の嫉妬がもろに描かれていて、それをうまく演技していたように思います。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ 人気ブログへのランキング、クリックお願いします。

スポンサーサイト

2007/03/28 15:12 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

残酷な出勤 A Cruel Attendance

残酷な出勤 잔혹한 출근
監督:キム・テユン
出演:キム・スロ、イ・ソンギュン、コ・ウナ、オ・グァンノク

残酷な出勤平凡なサラリーマンだったトンチョル(キム・スロ)は、株式投資の失敗と巨額の私債利子で、サラ金にも手をだし、妻や子供にその事実を告げることが出来ず追い込まれていく。ある日、私債の利子返済でマノ(イ・ソンギュン)と顔見知りになるが、どさくさ紛れに誘拐をしてしまう。身代金の要求をしようと電話をするが、どういう訳か電話に出ない。誘拐した子供は具合が悪くなり、病院に運ぶトンチョル。最初の誘拐に失敗すが、次は計画を立て、資産家の娘である高校生を誘拐しようとする。そしてなんとか誘拐はしたのだが、生意気な女子高生に手こずる。そのとき電話が鳴り、自分の娘もまた誘拐されたと知る。自分の娘を取り戻すためには、この誘拐を必ず成功させなければならない…。

A Cruel Attendance【感想】
タイトル、それから出演がキム・スロ。もうこれはてっきりコメディーだとばかり思って見始めたのですが、ちょっと違いましたね。確かに内容的にはコメディーですが、そんな印象は感じませんでした。親子の愛情、それがこの映画の一番のミソですね。誘拐という犯罪行為の中で、その行為は悪いと知りながら、見ている方は彼を応援してしまいます。誘拐された女子高生とその父親の愛情も、彼を応援してしまう一因でしょう。ストーリーも構成が入り組んでいる割には、分かりやすく作られていたと思います。
この映画の出演者はみな、個性的な役者さんですよね。キム・スロは「私の生涯で最も美しい一週間」で“父さん役も似合うな”なんて思いましたが、今回はそれ以上です。子役のパク・ユソンちゃんは、「愛してる、マルスンさん」のあの子ですよね。ホント可愛いです。オ・グァンノクの父親ぶりもなかなかでしたね。しかし、今回もコ・ウナのスカート短すぎじゃない? おじさんうれしいけど…。(w)

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ 人気ブログへのランキング、クリックお願いします。

2007/03/27 17:01 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

潜伏勤務  She's On Duty

潜伏勤務 잠복근무
監督:パク・クァンチュン
出演:キム・ソナ、コン・ユ、ナム・サンミ、ノ・ジュヒョン

She’s On Dutyキム・ソナ扮する元ヤンキーの刑事が、高校に戻って潜入捜査をする姿を描いたアクション・コメディー。
学生時代は泣く子も黙るスケ番だったチョン・ジェイン刑事。そんな彼女に、生徒になりすまして高校に潜入せよという指令が下る。暴力団幹部の娘チャ・スンヒと友達になり、チャ・ヨンジェの居所を把握しろというのだ。大嫌いだった学生生活に戻る羽目になった彼女は渋々学校に潜入、あの手この手を使ってスンヒの気を引こうとする。しかし、スンヒからは完全に無視されるうえに、不良たちから目を付けられて毎日散々な目に。そんな中、彼女の目にハンサムな爽やか青年カン・ノヨンの姿が飛び込んでくる。心をときめかせながらも、生徒にしては怪しい動きを見せるノヨンを警戒するジェイン。事件が予想よりさらに複雑にからまっていると直感するチェインだが、紆余曲折の末スンヒと親しくなり、チャ・ヨンジェの所在を確保するけれど…。

潜伏勤務【感想】
以前鑑賞していたのですが、ブログに書くのを忘れていました。この映画なかなか面白いです。テンポがいいのと、主演のキム・ソナの活躍ですかね。ドラマの関係かちょっと太めのキム・ソナでしたが、笑わせてくれるところと、そうでないところをはっきり区別して演技しているのか、とても好感が持てます。ポスターを見るとかっこいいですが、確かにそういうところもありますし、表情一つとって見ても分かりやすくていいですね。また、よかったのは彼女だけでなく、叔父さんのチョン班長ノ・ジュヒョン。彼もなかなかいい味を出しています。友情出演でパク・サンミョンとイ・ボムスが出ていますが、共にツボを得ているというか、笑わせてくれています。
一つ気になったのは、カン・ノヨンの役所です。メロー好きな韓国人には必要だったのでしょうかね。別に単なるクラスメイトでもいいんじゃないの? まっいいか。しかし、“作戦名:独島は我が国の地”ってのがあるんですが、映画にも何気なくこういったことを入れてくるのも韓国らしいのかな。ちょっと引いてしまいますけどね…。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ 人気ブログへのランキング、クリックお願いします。

2007/03/25 19:17 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

秋へ Traces of Love

秋ヘ 가을로
監督:キム・デスン
出演:ユ・ジテ、キム・ジス、 オム・ジウォン

Traces of Love法律を学ぶ受験生ヒョヌ(ユ・ジテ)には、いつも隣で微笑み力づけてくれる恋人ミンジュ(キム・ジス)がいた。ヒョヌは司法試験に合格し、2人は結婚に向けて歩み始める。しかしミンジュは1995年6月29日、ソウル端草洞(ソチョドン)の三豊(サンプン)百貨店で起こった突然の崩壊事故に巻き込まれ、帰らぬ人になってしまった。10年後、明確な夢も持たぬまま検事になっていたヒョヌは、上司によって左遷されたことをきっかけに、ずっと前だけ向いて生きてきた自分の人生を見つめ直す。生前ミンジュが残した、彼らの新婚旅行の計画が書かれている日記を手に入れたヒョヌは、その予定通りに全国を旅行し始めた。その旅の途中、偶然セジン(オム・ジウォン)という女性に出会い、お互いが誰なのかを知るようになる…。

秋へ【感想】
偶然というのは時によって恐ろしくもありますね。たまたまそこに居たとか、今日に限ってとか…。偶然いいことに遇うとうれしいけど、恐ろしいことに遭えば突然目の前が真っ暗てことで、考えただけでも日常が怖くなってしまいます。この映画はそんなタラレバの世界と、現実の世界の接点を描いているように思います。メローなのか追憶なのかどっち付かずで、映画としたら今一のように感じますが、いろいろと考えさせてくれる部分もあると思います。もしもあのときこうしていたら…、今の自分と違っていただろうか。もしもって考えるのは、今に不満があるからでしょうかね。(w)
この映画のタイトル通り季節は秋。今はそんな時期ではないのでちょっと感覚が違うかもしれませんが、きれいな映像でしたね。特に、ミンジュを百貨店に送り出すシーンと、最後の並木道の映像はきれいです。逆にきれいすぎてとって付けたような印象も否めませんがね。旅行記としてみたら納得かな? 。いや、失礼。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ 人気ブログへのランキング、クリックお願いします。

2007/03/19 21:12 | 韓国映画(ア)COMMENT(3)TRACKBACK(1)  TOP

サンデーソウル Sunday Seoul

サンデーソウル 썬데이 서울
パク・ソンフンの監督デビュー作。
3つのエピソードで構成されているが、どれもひとつのジャンルでは括れない斬新な作りになっている。タイトルの「サンデーソウル」は、あらゆるトピックをジャンルにこだわることなく扱った韓国の大衆紙の名前にちなんだもの。

サンデーソウル<エピソード1:オオカミ人間>
出演:ポン・テギュ、コ・ウナ
学校で毎日なぐられてカツアゲされている高校生トヨンの唯一の楽しみはクラスメートのジヨンを見つめること。彼女とのロマンスを想像すると現実の苦痛をすべて忘れることが出来るのだ。そんなトヨンは、実はオオカミ人間だった…。
<エピソード2:訪問者>
出演:パク・ソンビン
自動車の故障のため、通りかかった村の家に滞在することになった男。実は連鎖殺人魔なのだが、逆にその家で奇怪な家族に遭遇して味わう恐怖を描く。
<エピソード3:台風少年>
出演:イ・チョンア、キム・スヒョン
父親の敵への復讐のため、武術の修行をする少年テプン。彼は天才的な武術の使い手の少女ヨンジャと出会うが、復讐心のためヨンジャが彼に寄せる思いに気づかない。

オオカミ人間【感想】
まず最初の<オオカミ人間>おとなしいトヨンは、実はオオカミ人間だったってだけで、だからどうしたの? って感じですよ。彼女も同じ種族だったって落ちもあるけれど、それにしても、だからどうしたの? って感じですね。私としては、オオカミ人間になったその後の彼を知りたいですね。余談ですが、コ・ウナのスカート短すぎじゃない? おじさんはうれしいけど…。
訪問者<訪問者>ストーリーとしては、これが一番よかったかな。怖いはずの男が、もっと怖い恐怖を味わうのですから、痛快ですね。一見どこにでも居そうな男が実は殺人魔で、そんなことを感じさせずにストーリーが進んでいき、やがて全容が明らかになっていくところも、見ていて好感が持てました。
台風少年<台風少年>ガソリンスタンドに小型飛行機が給油にきたり、給油したガソリンが原因かどうかは定かではないけど、その飛行機が墜落したり、はやりおかしなガソリンスタンド。そこにもっとおかしなやつが登場。これはコメディーというより、もう漫画です。子供向けに作ったのかなって感じでした。ヒロイン役のイ・チョンア。彼女だけ光っていましたね。他とは明らかに違って見えました。

実はこの映画、プロローグとエピローグがあって、そっちの方も面白かったんですよ。各話の間に入れてもよかったくらいですね。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ 人気ブログへのランキングクリック、お願いします。

2007/03/14 14:51 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

シンデレラ Cinderella

シンデレラ 신데렐라
監督:ポン・マンデ
出演:ト・ジウォン、シン・セギョン、アン・ギュリョン

シンデレラヒョンスは、母ユンヒの愛を一身に受けて育った17歳の女子高生。成形手術に関心がないヒョンスとは違って、成形手術に関心のあるヒョンスの友達たち。ヒョンスの仲良しスギョンは、成形手術を受けることを決心するが、いざ手術台に横になっていると急に不安になる。手術が始まる瞬間、急にスギョンの目に実体のわからない黒い物体が映ってスギョンは暴れるが、痲酔に酔って徐々に目を閉じる。手術後、見違えるほどきれいになったスギョンは、美術教室でモデルをするほどになるが、ナイフで顔を切られる幻影に苦しむようになり、とうとう自分の顔を切った悽惨な姿で死を迎える。その後ユンヒから成形手術を受けたジェヒ、へウォンも互いの顔を切り刻んで悽惨な死を迎える。友達の残酷な死を見守ったヒョンスは、一番親しい友達であるソンウンのなぐさめを受けて安定を取り戻そうとするが、偶然に幼い時から出入りを禁止された地下倉庫に足を踏み入れるようになる…。

Cinderella【感想】(ネタバレあります)
「アラン」という映画を鑑賞しようとしたのですが、まだまだ寒くて、もうちょっと経ってからにしようと思い、この映画をチョイスしてみました。見始めて“しまった、これも怖い映画?。まあいいわ、どうせ見るんだし…”。などと思っていましたが、映画自体は全然怖くなかったですね。ホラーというよりミステリーな映画で、最後の部分がよくわからなかったですね。結局、地下室にいた女の子はヒョンスなのか、それとも連れてこられた女の子なのか?。う~ん、もう一度見れば分かるかもしれませんが、どうももう一度鑑賞する気にもなれないんですよね。そういいつつ、気になるとどうしようもないのですが、今の段階で考えてみるに、地下室にいた女の子は、連れてこられた女の子なんじゃないかなあ。そう考えないとどうもしっくりこないしね。だいたいタイトルの「シンデレラ」ってのでだまされちゃった気もするし、そういえばトリビアで“シンデレラは人を殺したことがある”へえ~、ってのを思い出したくらいですよ、ホント。なんだかよく分からない感想で申し訳ありませんが、そのくらいこの映画は分かりにくい映画です。ただ、映画の結末はどっちか分かりにくいのであって、母親の娘に対する愛情や苦悩、連れてこられた女の子に対する愛情と苦悩もよく描かれています。またヒョンスと友達のやり取りもしっかりしています。だから、余計に分かりにくくなるのか……な??。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ 人気ブログへのランキングクリック、お願いします。

2007/03/13 17:11 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

吸血刑事ナ・ドヨル Vampire Cop Ricky

吸血刑事ナ・ドヨル 흡혈형사 나도열
監督:イ・シミョン
出演:キム・スロ、チョ・ヨジョン、チョン・ホジン、オ・グァンノク

吸血刑事ナ・ドヨルルーマニアのトランシルバニアでドラキュラの血を吸った一匹の蚊が、航空機に紛れ込んでソウルにやって来た。夜の路上には青筋を立ててわめく刑事ナ・ドヨルの姿が。彼の浮き出た血管を見つけた蚊は、血液を求めてドヨルを襲撃する。刺された首筋から、ドヨルの血管は見る見る緑色に染まっていき…。そして、昼は熱血刑事、夜は吸血鬼のドヨルの二重生活がスタートする。
ドヨルは違法賭博の店主タク・ムンスから賄賂を貰い、取り締まりの情報を横流ししてる。その汚職刑事が誰か、調べられては困るドヨルは、長年ドヨルを可愛がってくれたカン刑事を外に連れ出す。だがムンスを捕らえるための証拠を握っているカン刑事が襲われてしまい、ドヨルの悪事がついに警察にバレてしまう。吸血鬼に変わると信じられない力が備わると知ったドヨルは、その力を利用してムンスを逮捕することを決意するのだけれど…。

Vampire Cop Ricky【感想】
キム・スロの表情の一つ一つがやはりコメディー向けというか、この吸血鬼がとても似合っていましたね。興奮すると吸血鬼に変わるってのもコメディーでしかあり得ないし、正義の味方がそんな変身の仕方だったら、確かに笑っちゃいますよね。まあもともと正義の味方ってわけでもないし、吸血鬼になって正義に目覚めたってところかな。冒頭のドラキュラが蚊にさされるってのは、なんて間抜けなやつだと思いましたが、アイデアとしては面白いですよね。
恋人のヨニが、天井から落とされたときは、てっきり死んでしまったのだと思いましたよ。しかし、彼女を救おうと自分を犠牲にしたドヨルは、ちょっと良いやつなんだと思ったりもしてね。しかしその辺の曖昧さはどっち付かずで残念だなぁ。いっそのこと彼女も吸血鬼になっちゃえば面白かったかもね。神父役のオ・グァンノク。彼はいつも神父なのってくらいにハマっていましたね。カン刑事のチョン・ホジンもいい感じてした。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ 人気ブログへのランキングクリック、お願いします。

2007/03/07 18:42 | 韓国映画(カ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

恋愛の目的 Rules of Dating

恋愛の目的 연애의 목적
監督:ハン・ジェリム
出演:パク・ヘイル、カン・ヘジョン、イ・デヨン

恋愛の目的高校の英語教師ユリムは26歳。6年もつき合っている彼女がいるにも関わらず、教育実習でやってきた1歳年上のホンに初日からアタック。ホンにつきあっている恋人がいることを知ってからも、頭の中には彼女を落とすことしかない。ユリムは、パートナーシップを口実に二人きりで飲みに行き、“一緒に寝たい”と率直に告白する。それ以降もユリムのホンに対する執拗なアタックが続くが、ホンもしたたかで、“私と寝たいなら、50万ウォン出しなさい”と言い放つ。その後も2人の駆け引きが続き、ホンはとうとうユリムに体を許してしまう…。

恋愛の目的【感想】
○×…△□…◎…!。いったいこの映画は何やの? って感じです。好き・嫌い、良い・悪いをはっきり二分するような映画でしたね。良いと思う人は絶賛するでしょうし、悪いと思う人は感想すら無い…って感じですよ、ホントに。私は後者の方ですが、よく我慢して最後まで鑑賞したなと、自分をほめたいくらいです(w)。最近は途中で投げ出してしまう映画もいくつかありましたが、そうやって考えてみると最後まで観たんだし、感想も書こうとしているから、まだ良い方ってことですかね。特に前半はよっぽどあきらめようと思ったくらいですが、後半はなんとか持ち直しましたね。それにしても最後の終わり方は、映画全体からすればとても爽やかに感じるのですが、どうでしょう。まだ誰も踏みつけていない雪の上を歩くってのは、新たな始まりを演出しているんでしょうね。
ホン役のカン・ヘジョン。彼女が出演していたから最後まで観れたってのが正直なところで、ちょっと風変わりな役は彼女にぴったりで、そこがとても魅力的でもありますね。それとは対照的にユリム役のパク・ヘイル。以前も書きましたが、彼をあまり好きではなかったのですが、「人魚姫」で好演していたし、「グエムル」でも彼を見直したんですが、また逆戻りになってしまいましたね。もう嫌らしさがにじみ出ているし、その目つき、何とかならんのかいなと思ってしまいます。(ファンの方ごめんなさい)

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ 人気ブログへのランキング、クリックお願いします。

2007/03/06 23:28 | 韓国映画(ラ・ワ)COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

無影剣 Shadowless Sword

無影剣 무영검
監督:キム・ヨンジュン
出演:イ・ソジン、ユン・ソイ、シン・ヒョンジュン、イ・ギヨン

無影剣926年、渤海は契丹の侵略により陥落され皇太子も暗殺される。渤海再建のため大臣たちは、幼い時に政争に巻き込まれて追放され、今は辺境の地で盗品商となっている王子テ・ジョンヒョン(イ・ソジン)を探し出し、連れ戻そうとする。王子を連れ戻す重大な任務を受けたのは渤海最強の剣士であるヨン・ソハ(ユン・ソイ)。彼女は王子を守るため、渤海の王族に伝わる無影剣を携えて出発する。ジョンヒョンを探し出したソハは彼を渤海に連れ戻そうとするが、ジョンヒョンは王位を継承する意味はないと拒絶する。しかし、ソハの献身もあって、ジョンヒョンも渤海の置かれた状況を悟り、次第に使命感に目覚めて行くようになる。そんな時、復讐と自分の野望のために祖国を裏切って契丹の刺客となったクン・ファピョン(シン・ヒョンジュン)と腹心メ・ヨンオクがジョンヒョンの命を狙ってやって来る。ジョンヒョンは無事に渤海に戻ることが出来るのか。渤海の未来がかかった避けられない対決が始まる…。

Shadowless Sword【感想】
はやりこの映画は、華麗なワイヤー・アクションが何と言っても見所ですよね。特にソハ役のユン・ソイ、かっこ良かったですね。女性を“かっこいい”なんて言い方するとちょっと変な感じですが、でもかっこいいです。彼女は映画「アラハン」の時もなかなかのアクションでしたが、今回はそれを遥かに超えています。まさに最強の剣士ってのがぴったりです。そしてソハとヨンオクの対決シーンは、この映画のハイライトだと、私は思います。それに比べ、ファピョン役のシン・ヒョンジュンは今イチでしたね。なんかカッコだけで、アニメのパクリはもういらんって感じですよ。理由があるにせよ、悪人になったファピョンは、シン・ヒョンジュンにぴったりでしたけどね。(失礼)
それからもう一つこの映画の見所は、時代背景における“衣装とメイク”ではないでしょうか。キム・スロやチェ・ジウが特別出演していますが、声を聞くまで分からないくらいに変身しています。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ブログランキングへの、クリックお願いします。

2007/03/04 22:01 | 韓国映画(マ・ヤ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

国境の南側 South Of The Border

国境の南側 국경의 남쪽
監督:アン・パンソク
出演:チャ・スンウォン、チョ・イジン、シム・ヘジン

国境の南側チャ・スンウォンが、初めて恋愛映画に挑戦している映画。主人公が愛する北朝鮮女性をチョ・イジン、韓国女性をシム・ヘジンが演じている。韓国映画史上で初めて、ピョンヤンの市街地の全景が再現されたことでも話題を呼んだ。
ピョンヤンの管弦楽団でホルン奏者をしているキム・ソノは両親や姉と平凡に暮らし、ヨンファという恋人にも恵まれ、そんな自分の生活に満足していた。しかし、ある日、父親が家族を集め、実は祖父が韓国にいて秘密裏に交信していたことが政府に知られたと打ち明ける。危険を感じた一家は北朝鮮脱出を決行。ソノはヨンファに「南に呼び寄せる」ということばを残していく。しかし、韓国での生活に適応するのは簡単なことではなく、ヨンファとうまく連絡を取ることもできなかった。そして姉からヨンファは結婚したと聞かされ、疲れきったソノをかばってくれる韓国の女性キョンジュと結婚した。新たな人生を歩みだした彼は、ヨンファが命懸けで脱北して、一人で韓国にいることを知る。ソノはヨンファと再会することになるが…。

South of The Border【感想】
辛く悲しい映画でしたね。もうちょっと感動的に…、なんて思ったりもしましたが、これが現実なんだと言わんばかりのストーリー展開でしたね。しかしよく考えてみると、この現実は仕方ないことなのか、映画だからって言うんじゃなくて、今の現実を映画にしたって言う方が分かりやすいですかね。
本当に好きな人が居るにも関わらず、違う人と結婚してしまうのは、諦めを表現したかったのかな。でもその人が近くに現れたとき、本当の気持ちがよみがえり、どうしようもなくなる。確かに辛いことですが、言い換えれば優柔不断で、辛いのは自分だけだと思ってしまうのか…。しかし実際はそうなんでしょうね。姉からヨンファが結婚したと聞かされなければ我慢できただろうか? そんな微妙なところも表現したかったのでしょうね、きっと。でもそうなると、それはあくまでソノから見たものであって、逆にヨンファから見ればどうなのだろう。命がけで追いかけてきたら、裏切られていたって感じで、とっても可哀想ですよね。これもまた現実だということなのでしょうか。もうとにかく悲しくて辛い映画でした。
チャ・スンウォンですが、前にも書きましたが、やっぱりコメディーの方がいいですね。今回はあまり似合っていなかったように思います。ヨンファ役のチョ・イジン、えくぼの可愛いところが印象的でした。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ブログへのランキング、クリックお願いします。

2007/03/02 22:28 | 韓国映画(カ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。