スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

女教授の隠密な魅力 Bewitching Attraction

女教授の隠密な魅力 여교수의 은밀한 매력
監督:イ・ハ
出演:ムン・ソリ、チ・ジニ、パク・ウォンサン、ユ・スンモク

女教授の隠密な魅力シムチョン大学の染色科教授であると同時に、環境団体「プルンシムチョン21」で大活躍中の女教授ウンスク(ムン・ソリ)。知性と美貌、社会的地位を兼備した彼女のあふれる人気は、まわりの全ての男達からのアプローチが激しくて大変だ。取材のためウンスクに会った「私の故郷の環境を守る」のキムPD(パク・ウォンサン)も、妻帯者であるにもかかわらず、彼女に向けて火のような愛を告白してくる。ある日、シムチョン大学の漫画科に講師として赴任した人気漫画家ソッキュ(チ・ジニ)は、「プルンシムチョン21」から環境漫画を描いてくれという要請を受ける。しかし、若くてハンサムな漫画家の突然の登場で、環境運動より女教授に向けた愛情運動に精を尽くしていた「プルンシムチョン21」のメンバーたちはパニック状態に陥る。近頃急激に冷淡になった女教授の態度に絶望したユ先生(ユ・スンモク)も、その原因がイケメンのソッキュのせいだと確信するが…。

女教授の隠密な魅力【感想】
立命館大学コリア研究センター主催による「第1回 RiCKS映画フェスティバル」で、シンポジウムのテーマが「韓国映画の<女性>像」。そこにムン・ソリも出演していましたが、この映画もまさに“韓国映画の女性像”の一部が描かれている映画のように思います。映画としてのストーリーは大したものではなく、20年前の過去も、3日前の出来事と同じように思います。むしろそういったストーリーはめちゃくちゃでもかまわず、主人公の彼女をとりまく周りの人々との関係を描きたかったのでしょう。今回のムン・ソリは、モテモテの役ですが、観ている側とすれば決していい女ではなく、どちらかといえば嫌な女性のタイプです。だからそれが現在の韓国女性というわけではないのでしょうが、そういったタイプの女性が出現してきているというのも事実なのでしょう。今回のムン・ソリはナルシストで自分が一番よ、みたいな感じの女性でしたが、初めて見た人は嫌悪感すら感じてしまうかもしれませんね。コメディだと思えば最後まで観れますが、そうでなければ途中でイヤになってしまうかもしれませんね。今回は主人公は彼女でしたが、周りの男性陣が見所だったかもしれません。
それと一つ気になったのが、映像の冷たさというか、不自然な作りが気になりました。洞内に人っ子一人いなかったり、夜の町に関係ない車が無いってのは、普通では考えられないでしょう。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ブログへのランキング、クリックお願いします。

スポンサーサイト

2007/01/31 19:43 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

救世主 Oh My God

救世主 구세주
監督:キム・ジョンウ
出演:チェ・ソングク、シニ、チョ・サンギ

救世主暴力団相手に立ち回るやり手の女性検事が、遊び人の夫を何とかまともにしようと奮闘する姿を描いたコメディ。
さえない女子大生のウンジュ(シニ)は、溺れたふりをして男の気を引こうという突飛な計画を思いつくが、予定が狂い本当に溺れてしまった。そして彼女を助けに来たのは、金持ちのドラ息子ジョンファン(チェ・ソングク)だった。彼を運命の男と勝手に決めつけたウンジュは、兵役中のチョンファンを訪れ、酔っ払った彼とベッドを共にする。2年後兵役を終え大学生活に戻り、父親の金で遊び暮らしていたチョンファン。彼の前に検事となったウンジュが双子の息子を連れて現れる。「自分の子ではない」と否定しきれないチョンファンは、嫌々ウンジュと結婚。それ以来彼は、彼女を追い出して元の生活を取り戻してくれる“救世主”の登場を願っていた。一方ウンジュは、溺れている自分を助けてくれた“救世主”であるチョンファンがまじめになり、彼女を愛してくれることを願っている。果たして、二人の夫婦生活の行方はいかに…?

Oh My God【感想】
気楽に観れるコメディー映画をと思ってこの映画をチョイスしてみましたが、どうも笑いのツボが私とはずれていたみたいで、あまり笑えませんでした。正直シニに期待していたのですが、ちょっと周りとかみ合っていませんでしたね。もちろん彼女の特徴ある演技は確かに笑えるのですが、ちょっとやりすぎ? みたいなところがあって…。彼女は本来、可愛くてセクシーな女優さんですが、それをあまり強調しすぎると、かえって引いてしまいます。今回はそんなところがちょっと多くて、残念でしたね。相手役のチェ・ソングクも、別に男前って訳じゃないから釣り合いが取れているんですが、どうも煩いだけで、感情が伝わってきませんでした。その点、周りがしっかりしていたのはよかったですね。お父さん、お母さん、乳母など、安心して観ていられます。ジョンファンの友人役、チョ・サンギもなかなか面白かったです。子供の名前も韓国語を聞き取れると笑ってしまいますね。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ブログへのランキング、クリックお願いします。

2007/01/29 21:33 | 韓国映画(カ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

Two師父一体 My Boss, My Student

Two師父一体 투사부일체
監督:キム・ドンウォン
出演:チョン・ジュノ、キム・サンジュン、チョン・ウンイン、チョン・ウンテク

Two師父一体2001年に公開され大ヒットしたコメディ映画「マイ・ボス・マイ・ヒーロー(頭師父一体)」の続編。前作で組織拡大のためには学歴が必要だと親分に命じられて高校に入学したヤクザが、今度は教育実習生となって登場する。監督は新人キム・ドンウォン監督にバトン・タッチされたが、前作に引続きチョン・ジュノ、チョン・ウンインが主演している。
親分の命令で大学に入学したヤクザのケ・ドゥシク(チョン・ジュノ)が、教育実習のため、何と倫理の先生として高校に戻って来た。実習初日から「教生も先生だ。倫理は私だけの倫理観で教える」と熱く抱負を語るドゥシクだったが、次々と問題が起きて行く。ラスベガスに行っていた手下のキム・サンドゥ(チョン・ウンイン)は、ドゥシクが紹介した女性教師にベタ惚れしてしまい、何かとドゥシクを煩わせるし、分別なく食ってかかる生徒もいる。中でもドゥシクにとって頭が痛いのは、中卒ながら出世して自分の組を持つようになっていた親分が、一念発起して、ドゥシクが教える高校に入学していたことだった。生徒である親分を学校では他の生徒と区別することなく、公正に接しなくてはならないことだ。ドゥシクは果たして無事に教育実習を終えることができるのだろうか。

頭師父一体2【感想】
前作の「マイ・ボス・マイ・ヒーロー(頭師父一体)」は、面白かったのですが、別に感動するほどのものではありませんでした。しかしこの「Two師父一体」は、面白さに加え、最後はちょっとグッときてしまいました。もうマジでヤクザが先生になっていましたね。大方のストーリーは前作と同じようなものですが、笑いどころも多くなっているし、今回の方がスケールアップといった感じてす。ストーリーも変なひねりがなくて、好感が持てます。今回一番のヒットは、やはり親分が生徒になっているってところでしょうかね。親分のときの顔と、生徒のときの顔が違って見えるのもおかしいし、トゥシクの対応も激変するのが笑えますね。それからサンドゥやテガリも相変わらず笑いをアップさせてくれています。
映画の続編などはあまりヒットしないように思っていましたが(私だけの思い込みか…)、韓国映画は割と続編がヒットしたりするような気がしますね。「花嫁はギャングスター」や「家門の栄光」などは既に“3”ができているくらいだから、ひょっとしたらこのシリーズも次があるかもしれないな、なんて勝手に思ってしまいます。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ブログへのランキング、クリックお願いします。

2007/01/17 21:10 | 韓国映画(タ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

放課後の屋上 See You After School

放課後の屋上 방과후 옥상
監督:イ・ソクフン
出演:ポン・テギュ、キム・テヒョン、チョン・グヨン、ハ・ソクチン

放課後の屋上高校生のダル(ポン・テギュ)は、学校でいじめに遭ったため、1年間クリニックで治療を受けていた。彼は生まれ変わった気持ちで生活するため、別の学校に転校する。新しい高校に足を踏み入れたダルは、クリニック仲間のヨンソン(キム・テヒョン)と出会う。いじめられた過去も忘れ、今は完璧に高校生活に適応していると豪語するヨンソンは、弱めの奴と喧嘩してハクを付けろとダルにアドバイス。さっそく相手を探し始めた彼は、美少女ミナ(チョン・グヨン)をいじめていた生徒に目を付け、喧嘩を売る。しかし相手は、実は血の伝説を持つと言われる最強の男、ジェグ(ハ・ソクチン)だった。彼は「放課後、屋上に来い」とダルに言い残して去る。周りの話によると、“放課後の屋上”から無事に戻って来た者はいないらしい。ダルは、何とかこのピンチを切り抜けようとヨンソンから情報を聞き出し、あの手この手を考えるのだが…。

See You After School【感想】
学園コメディー映画ってのは、こんな感じが面白いなとおもう、そんな映画でしたね。強い者についた方が得か、自分と同じ境遇の者を助けるか、心の移り変わりがよく描かれていると思いました。こういった青春ものをまじめに捉えてしまうと、ちょっと重苦しい雰囲気になってしまいますが、コメディーとして表現されていれば、気軽に見れるのかもしれません。ダルにいろいろとアドバイスするヨンソンが、この映画では光っていましたね。もちろん主人公のダルもそんな雰囲気ではありましたが、私はヨンソンの方が面白く感じました。笑いどころとしてはいろいろとありましたが、転校の挨拶の後、一目惚れしたミナの隣に座ってしまうあたりは、思わず吹き出してしまいそうでした。映画の冒頭のクリニックのシーンも特別出演のイム・ヒョンシク、チュ・サンミが面白くしていました。そしてこの映画の面白いところは、空想の部分も映像として表現しているところですかね。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ブログへのランキング、クリックお願いします。

2007/01/16 21:29 | 韓国映画(ハ)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

強敵

強敵 강적
監督:チョ・ミノ
出演:パク・チュンフン、チョン・ジョンミョン

強敵スヒョン(チョン・ジョンミョン)は暴力団から足を洗い、今は恋人のミレと共に小さなラーメン屋を営んでいる。そんなある日、彼はかつての兄弟分ジェピルの頼みで、やむを得ずライバル組織のチンピラに制裁を加えるのだが、それがきっかけで殺人の濡れ衣を着せられてしまう。一方、凶悪犯罪課の刑事ソンウ(パク・チュンフン)は、病弱な息子の医療費のため、張り込み中もナイトクラブに出向いては金を巻き上げるという状態だ。ある日、彼が潜入捜査中に持ち場を離れたために、パートナーが殺害されてしまう。息子の手術費も工面できず、仲間たちの信頼を完全に失ったソンウは、完全に自暴自棄になっていた。また、スヒョンは監獄で自分が無実であることを証明できないと悟り、自殺を装って警察病院に運ばれるや、そこから脱出を決行。偶然、葬儀帰りのソンウと出くわしたスヒョンは、警察の追っ手を避けるためにソンウを人質にする。しかし、殉職すれば息子に手術費用を残せると考えたソンウは、スヒョンに自分を殺せと迫り、事態は複雑な展開を見せる…。

強敵【感想】(ネタバレあります。)
映画「卑劣な街」を観てからというもの、有り得ない派手なアクションシーンは、どうも気になってしょうがありません。この映画にもそういった場面がたくさん出てきて、ちょっとしらけ気味でした。車と列車が衝突するシーンなどは確かに迫力ありましたが、その後が…ね。死にそうな状態から殴り合ったりできるわけないのに、なぜそんなに元気なの? って感じですよ、全く。
パク・チュンフンはヤクザのような刑事役ってのは、ハマっていますね。以前もそんなような映画のシーンがあったのを思い出しましたが、今回は子供のためってことで、ちょっとはましかな。スヒョン役のチョン・ジョンミョンは、あまり知らない俳優さんですが、割とかっこいい俳優さんですね。アクションシーンなどは見応えありましたが、先にも書いたように、映画の作り自体がチャチなので、その辺が残念でしたね。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ブログへのランキング、クリックお願いします。

2007/01/15 23:15 | 韓国映画(カ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

私たちの幸福な時間

私たちの幸福な時間 우리들의 행복한 시간
監督:ソン・ヘソン
出演:イ・ナヨン、カン・ドンウォン、カン・シニル、ユン・ヨジョン

私たちの幸福な時間3人を殺した死刑囚と3度自殺を試みた女の出逢いを描いた作品。監督は「ラブレター~パイランより~」や「力道山」のソン・ヘソン。
生きていく理由も意志も希望もなくしたユジョンは、3度目の自殺にも失敗した。精神科治療を受けなければならない状況で、叔母のモニカ修道女から一つの提案を受け、1か月間死刑囚に会う奉仕活動をすることになる。ユジョンが刑務所で会ったユンスは、3名の女性を殺害した罪で死刑宣告を受けていた。ユジョンはユンスがなんとなく気にかかる。初めは傾きかげんで冷酷な言葉で互いを押し出すが、すぐに互いが似ていることに気付く。出逢いを継続したユジョンとユンスは、いつのまにか心を開いてお互いの痛い記憶を治癒し始める。1週間に3時間だけ、木曜日の10時から1時まで。しかし彼らに許された時間はあまり残っていなかった…。

私たちの幸福な時間【感想】
イ・ナヨン、カン・ドンウォンともに演技が光っていましたね。表情一つ一つがとてもよく見て取れます。しかし映画の作りも感動的なものになっていましたが、どうも私は今イチ…って感じでした。悲しみを盛り上げるためか知れませんが、エンドロールにも凝っていましたね。もう少しで涙が出てきそうでしたが、ですが作りがあまりにも美しすぎて、泣けそうで泣けなかった…。これは泣かすために作っているのか、そんな変な勘ぐりをしてしまう自分は嫌なのですが、どうもね…。二人の出会いから心の変化は、それこそ奇跡としか言いようがありませんが、そんな展開も腑に落ちない気がします。
今年最初の映画がちょっと辛口になってしまいましたが、この映画はどこかが買い付けたそうで、日本での公開がありそうですので、そのときもう一度観てみたいと思います。今年もいい映画がたくさん見れたらいいなと思っています。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
人気ブログランキング人気ブログランキング
↑ブログへのランキング、クリックお願いします。

2007/01/08 15:46 | 韓国映画(ラ・ワ)COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。