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2006 今年のベストスリー

ちょっといろいろとありまして、しばらく更新できていませんでしたが、年末年始の休みになってようやく落ち着きました。

今年はひと月10本を目標にがんばってみましたが、ちょっと無理でしたね。
そうはいってもいろいろ見ている訳ですから、自分なりに今年のベストスリーを選んでみました。

第1位:君は僕の運命 너는 내 운명
第2位:私の結婚遠征記 나의 결혼원정기
第3位:サッド・ムービー
    デイジー 데이지
    天空の草原のナンサ


偶然にも3月に観た3本がとても印象に残っています。
特に「君は僕の運命」はこれまで観た映画の中でも特に上位にランクされる映画でした。
来年はどんな映画が見れるのかまた楽しみです。

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2006/12/30 22:22 | その他の映画COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

卑劣な街 A Dirty Carnival

卑劣な街 비열한 거리
監督:ユ・ハ
出演:チョ・インソン、チョン・ホジン、ナムグン・ミン、イ・ボヨン

卑劣な街三流ヤクザの栄光と挫折をリアルに描いたドラマ。チョ・インソンがこれまでのソフトなイメージを一新し、暴力にまみれた主人公を演じている。
三流暴力団でナンバー2の地位に甘んじているピョンド(チョ・インソン)。ボスと後輩の間でやりたいこともやれず、仕事と言えば借金の取立てぐらい。さらに、病気の母親と弟妹の面倒を見なければならない彼は、人生に迷いを感じていた。そんな中、彼と家族の住む家が撤去されることに。しかし、途方にくれる彼にもチャンスが巡ってくる。組を支えてきたファン会長(チョン・ホジン)が、自分を窮地に陥れた検事を始末すれば将来を保障すると提案してきたのだ。ピョンドは悩んだ末、成功への近道を見込んでその申し出を引き受けることに。ファン会長をバックに付けて、ピョンドは以前よりも安定した生活を送るようになるのだが…。

卑劣な通り【感想】(ネタバレあります)
2時間20分くらいの長い映画でしたが、飽きることなく最後までしっかり見ることができます。細かいところまでしっかり描かれていて、いい映画でしたね。ヤクザ映画にはつきものの乱闘シーンでも現実味?をもって描いていたように思います。というのは、派手な乱闘シーンで刃物で人を刺すときに足ばかりを狙っていたのは、最初よくわかりませんでしたが、やはりヤクザでも人は殺したくないのでしょう。そう考えると妙にリアルに感じてしまい、人間の苦悩する姿をこういう形で表現するなんてすごいなと思ってしまいます。単に派手なだけで、血が噴き出すような、そんなちゃちな作りでないのがいいですね。
主演のチョ・インソン、ヤクザにしたらちょっとカッコよすぎって感じでした。描かれているのは卑劣な世界ですが、そんな中で初恋の人ヒョンジュが出ているシーンだけは唯一普通の世界に感じられ、落ち着くことができます。その辺りも映画の流れとして上手く作られているなあと思わせるところですね。ヒョンジュ役のイ・ボヨン、なかなかいい女優さんですね。出演している他の映画も見てみたくなりました。

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2006/12/16 15:31 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

角砂糖 Lump Sugar

角砂糖 각설탕
監督:イ・ファンギョン
出演:イム・スジョン、ユ・オソン、パク・ウンス、キム・ギチョン

角砂糖ドラマ「ごめん、愛してる」のイム・スジョン主演による「角砂糖」。映画「友へ(チング)」のユ・オソンも好演、チョンドゥン役の馬のすばらしい演技も評判になった。
済州島の牧場で生まれ育ったシウン(イム・スジョン)は、幼いころから馬と親しんできた。彼女はいつか女性騎手になる夢を持っている。生まれてすぐにお母さんを亡くした子馬チョンドゥンに対する愛情は誰よりも強く、2人は互いを頼りながら成長する。母親がいなかったシウンにとってチョンドゥンは家族同然の存在だった。しかしある日チョンドンはよそに売られることになり、離れ離れになってしまった。2年後、騎手になるための訓練をつんできたシウンは、偶然チョンドゥンと運命的な再会をし、競走馬として新しい生活を始めるのだが…。

Lump Sugar【感想】
感動的な映画かなと思っていましたが、う~ん、どうでしょう。正直感動する場面はありませんでした。人と動物の愛情を描きたかったのでしょうが、上辺だけの印象に感じてしまいます。最後のレース、グランプリでのシーンは最も感動的に作っていたのだと思うのですが、とても白々しく感じてしまって…。鼻出血した馬は競争除外になるだろうし、病気の馬がレースに出走すること自体信じられません。韓国の競馬社会はそんなにもいい加減ではないでしょうに、もしそういう決まりがないのならとても許せません。競馬ファンを無視した映画に思えて腹立たしくも感じてしまいます。(韓国映画だから日本の競馬ファンは関係ないと叱られそうですが…。)調教も積まれず競走意欲をなくした馬は競走馬として生きてはいけないし、納得できないところが多すぎましたね。子馬のときと成長したときの馬が、明らかに違うと分かってしまうのは気にならないのだろうかと、疑問すら感じてしまいます。
まあでも、お気に入りのイム・スジョンはがんばっていたと思うし、ユ・オソンの演技もなかなかでした。
競馬を知らない人が見れば、それなりに感動もするかもしれないですね。

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2006/12/13 15:12 | 韓国映画(カ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

グエムル -漢江の怪物- The Host

怪物 괴물
監督:ポン・ジュノ
出演:ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、ペ・ドゥナ、コ・アソン

グエムル 漢江の怪物「ほえる犬は噛まない」「殺人の追憶」と作る作品が全て面白い、韓国のポン・ジュノ監督の長編3作目。
ソウル市内を流れる川、漢江のほとりで売店を営む一家がいた。家長ヒポンの長男カンドゥは、いい大人なのに店番すら頼りにならないが、娘のヒョンソを愛する気持ちは人一倍強かった。行楽客でにぎわうのどかな午後、人だかりのする方へ行ったカンドゥンは、橋にぶら下がり、うごめく大きな”何か”を目撃する。そして”何か”は土手に這い上がり、あっという間に人々を襲って喰い始めた。そして逃げる途中、娘のヒョンソはその怪物にさらわれてしまう。その夜、一本の電話がカンドゥンにかかってきた。「おとうさん、助けて…」。(goo映画より)

The Host【感想】(ネタバレあります)
うーん、期待していたのとはちょっと違って残念でしたね。この映画が韓国で爆発的な人気を呼んだにも関わらず、日本では今ひとつだったのが頷けます。韓国では漢江を知らない人はいないでしょうが…ね。昔「ブラック・レイン」という映画が、“東京より大阪で受けていた”というのを思い出しました。それに訳の分からないアメリカの医師など、日本人と韓国人の感覚の違いでしょうか、これはひょっとしてコメディー映画かなと思ってしまうくらいで、残念です。確かに映像はすごいなぁと思いますが、絶賛するほどの映画のようには思えません。
今回ソン・ガンホファンの私としては、とても物足りないものになっていましたね。これは笑わせているのかマジなのか、どっち付かずが残念です。期待が大きかったせいでしょうかね。しかしそれとは逆に、あまり好きでなかったパク・ヘイルがなかなかの演技をしていました。かっこ良くも見えてしまうくらいに思えましたよ。それにピョン・ヒボン、さすがですね。前半しか出ていないのがもったいないくらいです。もっと観たかったって感じですね。そしてこの映画で一番よかったと思えるのは、ガンドゥの娘ヒョンソ役のコ・アソンです。彼女が全身泥だらけになりながら下水溝で耐え抜く姿はもう拍手ものです。
そういえばポン・ジュノ監督がNHKのハングル講座でインタビューを受けていたのを思い出しました。“韓国では国(政府)が弱いものを置き去りにしている”といったものを描きたかったと…。確かにそういう視点から見るととてもよくそういったことが描かれていました。家族の愛情も感じ取れます。しかしやっぱり韓国映画はラブコメに限りますね(失礼)。

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2006/12/11 23:03 | 韓国映画(カ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ドンテルパパ Don't Tell Papa (非日常的な彼女)

ドンテルパパ 돈텔파파
監督:イ・サンフン
出演:チョン・ウンイン、ユ・スンホ、チェ・ミンソ、イム・ホ

非日常的な彼女若気の至りで高校生にしてシングルファーザーとなった青年が、健気な息子と絆を深めていくハートフル・コメディ。
高校生のチョルスは、クラブで女子高生のエランと出会い一目惚れ。酔った勢いでそのままホテルで一夜を過ごしてしまう。その後学校のトイレで男の子を出産したエランは、赤ん坊をチョルスに預けて、アメリカに留学してしまった。チョルスは退学になり、三流クラブのMCで生計をたてながら一人で子育てに励む。9年後、父と息子は強い愛情で結ばれていた。ある日、そんな2人の前にランジェリーメーカーの社長となったエランが突然姿を現わす。思いもよらない再会にショックと怒りを隠せないチョルスは、エランにチョウォンに会うことも母親だと名乗ることもしないでほしいと言うが…。

ドンテルパパ【感想】(ネタバレあります)
この映画、正直全く期待していなかったのですが、どうしてどうして、なかなかよかったです。日本では「非日常的な彼女」というタイトルでDVDが出ていたんですね、知りませんでした。やはり映画は期待しないで観たほうがいいです、はい。
コメディーらしく単純なストーリーで展開していくのは、観ていても飽きないし、飽きないのは出演者の演技力かもしれませんが、いいですね。特にチョウォン役のユ・スンホ君。彼は「おばあちゃんの家」での記憶しかないのですが、天才子役と言われているだけあって、すばらしい演技でした。子役にありがちな取って付けたような演技ではなく、子供そのものを演じているところがいいのでしょう。チョウォンがエランに泣きながら電話を掛けるシーンは泣けてしまいます。エランを母親だと知りながらもチョルスの言うことを聞くあたりは子供らしくはありませんが、そこがまた胸を打たれてしまいます。
母親エラン役のチェ・ミンソ。彼女の雰囲気が変わったことにもびっくりしました。彼女は「チャンピオン」の時になんてきれいで清楚な人だろうと思ったくらいで、「亡国のイージス」では一言もしゃべらず演技をして、「かつら」では頭を剃ってまで演技をして、もう観るたびに驚かされます。
そうそう、驚いたと言えばオカマ役で出ていたイム・ホ。彼は「大長今」の王様のイメージがとても強かったので、笑ってしまうとともに感心してしまいます。もうダンスなんて完璧!!。いやー、役者さんてすごいですね。
ダメ親父チョルス役のチョン・ウンインもそうですが、チョルスの友人役のキム・ヤンウ、エランの友人役イ・ヨンジャなど、みな暖かい雰囲気があり、とてもハートフルな映画に仕上がっていたと思います。

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2006/12/09 18:12 | 韓国映画(タ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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