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僕の、世界の中心は、君だ。 My Girl And I

僕の、世界の中心は、君だ。(波浪注意報 파랑주의보
監督:チョン・ユンス
出演:チャ・テヒョン、ソン・へギョ、イ・スンジェ

僕の、世界の中心は、君だ。【解説とストーリー】
 片山恭一のベストセラー「世界の中心で、愛をさけぶ」原作の韓国版映画。新しく生まれ変わった韓国版での主演は『猟奇的な彼女』で日本でも知られるチャ・テヒョン。テヒョン特有の、いるだけでその場を明るくするような存在感は健在で、彼の主演によって、日本版には感じられなかったようなラブコメ的要素も盛り込まれ、後半の号泣路線がより際立つ仕上がりになっている。ヒロインに扮したソン・ヘギョは「秋の童話」などで人気のテレビ女優。本作で記念すべき映画デビューを果たしている。
 気はいいけれど、平凡な高校生スホ。成績も容姿もいたって普通だ。同じクラスの女の子スウンは、学校でも目立つ存在。美人で性格もいいスウンは、当然、男子の人気の的。そんなスホとスウンが恋に落ちた。美しいスウンに想われたスホの心はまさにバラ色。これから僕は君のために笑い、泣き、生きるよ。明るく楽しいことが待っているかに思えたスホとスウンの未来。そんな矢先、スウンが倒れてしまう。実は彼女の身体は病に侵されていた…。(goo映画より)

波浪注意報【感想】
 「セカチュー」のリメイク版ということで、邦題は「僕の、世界の中心は、君だ。」…。別にタイトルは原題のまま「波浪注意報」でもよかったのにね。オリジナルの方は多くの部分で“死”に直面していて、ちょっとお涙頂戴的なイメージでしたが、こちらは明るい雰囲気がありました。でもその分最後の盛り上がりには欠けてしまっていましたね。ソン・へギョも坊主になるのかなって思っていましたが、残念、それはなかったですね。
 しかしチャ・テヒョンはいい味出していましたね。見た目あまりラブストーリーは似合わないような感じがしますが、「猟奇的な彼女」や「恋愛小説」などに続いて、今回のラブストーリーも好演していました。ソン・へギョも明るいイメージはとてもよかったですね。ドラマでそういった役もこなして来ているからでしょう。余談ですが彼女は台湾での人気と相当らしいですね。
 大体のストーリーはオリジナルと一緒ですが、スホのおじいちゃん、葬儀屋でのシーンはなかなかよかったと思います。おじいちゃん役のイ・スンジェは、この前見た「みんな、大丈夫ですか?」のおじいちゃんだったんですね。偶然ですが、ちょっと驚きでした。

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2006/08/31 00:31 | 韓国映画(ハ)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

みんな、大丈夫ですか? Family Matters

みんな、大丈夫ですか? 모두들, 괜찮아요?
監督:ナム・ソノ
出演:キム・ユソク、キム・ホジョン、イ・スンジェ

みんな、大丈夫ですか?【解説とストーリー】
 映画監督志望で無職の男と、その家族の哀感をユーモラスに描いたホーム・コメディ。ナム・ソノ監督の自伝的作品だという本作では、主人公がデビューするまでの家族との苦労の日々が、愛情をもって描かれている。
 ミンギョン(キム・ホジョン)は、将来を嘱望された舞踏家だったが、今は家族の生活のためにダンススクールを経営している。彼女の夫・サンフン(キム・ユソク)は、映画監督を志して10年になるが、一向にデビューの気配はない。彼は仕事で忙しい妻に代わって、すぐに行方をくらます認知症の義父(イ・スンジェ)の世話を焼く日々を送っていた。9歳になる息子は、父をおじさん呼ばわりする生意気な子どもだ。この問題だらけの家族に、さらなるトラブルが発生する…。

Family Matters【感想】
 家族もののコメディーは好きなジャンルの一つですが、この映画もよかったですね。問題だらけの家族の日常ですが、別に問題だらけって訳ではないと思います。幸せな家庭の中にも何かしらの問題はあるもので、周りに愛情も注いでいれば、喧嘩もするでしょう。ミンギョンの辛い生活の部分が多く描かれていますが、頼りないサンフンとバランスがとれているようにも思います。でもやっぱり夫婦はお互い助け合って、夫婦だけじゃなく家族みんなで助け合って生きていく、そういうテーマがこの映画には描かれているのだと思いました。ちょっとぼけたおじいちゃん、生意気な息子、大変な家族のようですが、そこに愛情があり、互いを思いやって生きていこうとする、そんな家族がよかったですね。

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2006/08/29 23:19 | 韓国映画(マ・ヤ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

愛を逃す Lost in Love

愛を逃す 사랑을 놓치다
監督:チュ・チャンミン
出演:ソル・ギョング、ソン・ユナ

愛を逃す【解説とストーリー】
 前作の「マバ島」を大ヒットさせたチュ・チャンミン監督の第2作。10年に渡る男女の愛を、静かなタッチで描いた大人のラブストーリー。「シルミド」「力道山」など、骨太な役どころが続いたソル・ギョングが、久々に出演した恋愛映画として話題になった。相手役は「ジェイル・ブレーカー」でも共演していたソン・ユナ。
 1994年。大学のボート選手ウジェ(ソル・ギョング)は、ガールフレンドから突然別れを告げられ、やけになって焼酎をあおっていた。そんなウジェを慰める親友のヨンス(ユン・ソナ)は、密かに彼に心を寄せている。しかし、そんな彼女の気持ちに全く気付かないウジェは軍隊へ入隊しまう。兵役中のウジェを、ヨンスが訪ねて来る。学生時代と違い、ずっと女らしく見えるヨンスに、これまでとは違う感情を抱くウジェ。しかし、彼は何も言わずに彼女を見送ってしまう。10年後、動物病院の獣医となったヨンスは、女の子の愛犬を探して警察署にいた。そこに高校のボート部のコーチになったウジェが、部員がケンカしたと連絡を受け駆けつける。10年ぶりに再会した二人の愛の行方はどうなるのだろうか…。

Lost in Love【感想】(ちょっとネタバレもありますのでご注意を…)
 今年になってからの韓国映画は、どれも気になっているものが多く、この映画もその一つでした。
 10年前と10年後、落ち着いた感じで静か~に描かれていましたね。台詞もそれほど多くなく、どちらかというと表情で演技するって感じで、二人の演技だけでなく、ヨンスの母親やヨンスを思うサンシクなど、出演者みんながそんな感じで演技をしていました。恋愛下手な二人の雰囲気を出すためのものかもしれませんが、私はこんな感じの映画が好きですね。特にヨンス役のソン・ユナが、そういった静かな雰囲気にマッチしていてよかったように思います。
 この映画ではバスを見送るシーンがいくつか出てきますが、とても印象的です。兵役中のウジェをヨンスが訪ねて来て帰るとき、なかなかトイレから出てこなかったヨンス。ヨンスを訪ねて来たウジェの帰りのバスを、ビルの屋上に上って見送るヨンス。あと一歩を踏み出せない二人の行動が静かに描かれていました。恋愛上手な人が見たらなんとだるい映画だろうと思うかもしれませんが、私にはぴったりでしたね。

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2006/08/28 22:42 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

トカゲ(とかげの可愛い嘘)

トカゲ 도마뱀
監督:カン・ジウン
出演:カン・ヘジョン、チョ・スンウ、カン・シニル、イ・ジェヨン

トカゲ【解説とストーリー】
お互いを強く想いながらも20年間に3度しか会うことができなかった男女の、童話のようなラブストーリー。共に若手の実力派俳優で、芸能界の公認カップルである「マラソン」のチョ・スンウと「オールド・ボーイ」のカン・ヘジョンが、映画の中でも実生活そのままに恋人同士を演じるということで注目を集めた。監督はこれがデビュー作となるカン・ジウン。
小学生のチョガンは、晴れた日でも黄色いレインコートを着て学校に通うアリを一目で好きになる。“自分は宇宙人だ”という風変わりなアリを他の子どもたちは避けていた。しかし、チョガンだけは彼女の味方になり、トカゲだけが友人だったアリの心を明るく照らした。そんなある日、夕立に遭った二人は、アリのレインコートを一緒にかぶって帰宅するが、チョガンは翌日からはしかにかかり、それと同時にアリはチョガンの前から姿を消してしまう。10年後、ソウルに引っ越していたチョガンはアリから突然連絡を受けて、彼女が暮らす故郷の山寺を訪れる。二人は楽しい時間を過ごすが、その翌日アリは再び行方をくらます。その後、銀行員になったチョガンの前に再びアリが現れる。しかし、彼女は8時間一緒に過ごしただけで、“明日アメリカに旅立つ”とチョガンに告げる…。

とかげの可愛い嘘【感想】
トカゲとはまた変わったタイトルだなあと思っていましたが、映画を見て納得…。韓国映画のラブストーリーの定番ともいえるどちらかが病気になって…っていうストーリーですが、描かれ方が新鮮でしたね。最後はファンタジックにもなっていたし、恋人同士の主演二人に注目が集まったそうですが、映画を見ればそんなことは関係なくチョガンとアリにのめり込んでしまいます。それから脇を固める役者さんたちもよかったですね。僧侶役のイ・ジェヨンは、やくざの親分のようなイメージでしたが、お坊さん結構似合っていましたね。
しかし映画の設定では、お互いを強く想いながらも20年間に3度しか会えなかったとありますが、そんな辛い環境だったというのが少ししか描かれておらず、ちょっと残念でしたね。先にいろんな情報を頭に入れておけばそういったこともあまり気にならないのでしょうが、逆にまったく知らずに見てしまったら、それすら気がつかずにってくらいに、すんなりストーリーが流れていってしまいますね。韓国映画のラブストーリーは最近ちょっと鑑賞を控えていたのですが、見るとやはりはまってしまいます。特によかったというわけではありませんが、主演二人の関係が気になる方はお勧めかもしれませんね。

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2006/08/23 22:53 | 韓国映画(タ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

淫乱書生

淫乱書生 음란서생
監督:キム・デウ
出演:ハン・ソッキュ、イ・ボムス、キム・ミンジョン

淫乱書生【解説とストーリー】
映画「スキャンダル」の脚本を手掛けたキム・デウの監督デビュー作。名優ハン・ソッキュが、貴族でありながら官能小説の世界にのめりこんでしまう作家を演じたコメディー作。共演は、喜劇王と呼ばれるイ・ボムス、ドラマ「ファッション70s」などのキム・ミンジョンほか。
朝鮮王朝の時代。名家出身の作家として名を馳せるユンソ(ハン・ソッキュ)は、貴族たちの虚しい権力争いには全く興味が持てず、宮廷で退屈な毎日を送っていた。そんなある日、彼は皇帝側室のチョンビン(キム・ミンジョン)に偽物の絵を売った犯人を捕まえてくるよう命じられる。武官クァンホン(イ・ボムス)と町の市場を調べに行ったユンソは、そこで官能小説を貸し出している店を発見。一冊を手に取り流し読みした彼は、その斬新な文章に衝撃を受け、その日から密かに官能小説の執筆を開始する。文章だけでは物足りないと考えたユンソは、優れた画家であるクァンホンに挿絵を依頼。一家の宿敵ユンソから頼まれて困惑するクァンホンだったが、創作意欲を刺激されて引き受けることに。こうして完成した官能小説第1作は、ユンソの美しく格調高い文章とクァンホンのエロティックな挿絵で、最高の話題作となるのだが…。(YesAsiaより)

淫乱書生【感想】
私のブログで今現在タイトルバックに使っている写真がこの「淫乱書生」です。「王の男」に続きヒットした時代劇で、鑑賞をとても楽しみにしていたのですが…。確かにハン・ソッキュやイ・ボムスといった名のある俳優さんが出演していて、どれほどの作品と仕上がっているのか興味あったんですがね。見終わった後にキム・ミンジョンはきれいだったなあとか、それくらいの感想しか思いつかないのは自分としても残念な気がします。ロマンスやコメディーが盛り込まれているのですが、逆にそれがどっち付かずになってしまって、ちょっと間違うとポルノ映画で終わってしまう、そんな印象さえ感じてしまいました。ついつい期待して見てしまうのがいけないのでしょうかね。まあ映画としてはそこそこ面白かったですよ。でもハン・ソッキュ、イ・ボムス、キム・ミンジョンという取り合わせが一番の魅力で、その他は正直ちょっと物足りなさが残ってしまう感じでした。しかし時代劇での衣装の美しさは格別でしたね。特にキム・ミンジョンの美しさは光っていました。学生って感じから抜け出して、今までと違った印象をフルに見せてくれています。

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2006/08/22 17:25 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ジェイル・ブレーカー Jail Breaker No. 815

ジェイル・ブレーカー(原題:光復節特赦 광복절 특사
監督:キム・サンジン
出演:ソル・ギョング、チャ・スンウォン、ソン・ユナ

ジェイル・ブレーカー【解説とストーリー】
「アタック・ザ・ガス・ステーション!」「新羅の月夜」をヒットさせたキム・サンジン監督の作品。コメディの天才と称されるチャ・スンウォンと、「シルミド/SILMIDO」のソル・ギョングによる、抱腹絶倒のコメディ・アクション。随所に名作映画のパロディーが盛り込まれていて、見どころも笑いのツボも満載の1作となっている。また、韓国で圧倒的な観客動員数を記録するとともに、第23回青龍映画賞をはじめとする多くの賞を受賞した話題作でもある。
パンひとつを盗んで、身元が確実でないという理由だけで監獄に入れられた悔しさから、何度も脱獄を試みたが刑の期間だけが増えたムスク。ある日1本のスプーンを見つけトンネルづくりを6年かけて成功させる。一方まじめで勤勉な模範囚のジェピルは、恋人のキョンスンが面会に来たとき、他の人と結婚すると聞かされショックのあまり脱走を決意する。二人は脱走に成功するが、朝刊を見て自分たちが光復節特赦の名簿に載っていたことを知る。特赦を受けるためには、次の日に予定されている国会議員の刑務所訪問までに、鉄格子の中に戻らなければならない…!

光復節特赦【感想】
「愛を逃す」という映画を見たくなっていろいろ調べていると、ソル・ギョングとソン・ユナの競演。“おっとこれはどこかで見たな”と思ったら光復節特赦。そうだこの映画は結構面白かったからブログに…、ということで今回はジェイル・ブレーカー(光復節特赦)です。以前見たときはソル・ギョングはもっとよく見えた気がしたのに、今回は何となく“あれっ、こんな感じだったかな”と思ってしまいました。「シルミド/SILMIDO」や「力道山」の印象が強くなってしまっているのでしょうか。「愛を逃す」ではソン・ユナとともにどんな演技を見せてくれるのでしょう。楽しみです。チャ・スンウォンはやはりコメディがいいですね。私の中では「拍手するとき発て」と「国境の南側」が待ち受けているのですが、こちらも楽しみです。
内容はコメディですので楽しく見ることができます。所長や国会議員のお偉いさんたちの情けないところなど、うまく風刺しています。この映画の一番のポイントはやはり、脱獄ともう一度鉄格子の中に戻るという、二つの突破劇でしょう。一度抜け出したものをまた戻ろうなんてなかなかのアイデアじゃないですか。それから思うのですが、コメディは脇役が面白いと一層楽しくなりますね。今回はそんな感じです。

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2006/08/10 23:23 | 韓国映画(サ)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

天空の草原のナンサ THE CAVE OF THE YELLOW DOG

天空の草原のナンサ THE CAVE OF THE YELLOW DOG
公式サイト:http://www.tenku-nansaa.com/

監督:ビャンバスレン・ダヴァー 
出演:ナンサル・バットチュルーン長女ナンサ
 ウルジンドルジ・バットチュルーン
 バヤンドラム・ダラムダッディ・バットチュルーン
 ツェレンプンツァグ・イシ老女
 ナンサルマー・バットチュルーン次女
 バトバヤー・バットチュルーン長男


THE CAVE OF THE YELLOW DOG【解説とストーリー】
どこまでも続くモンゴルの大草原。その中に遊牧民の一家が暮らしている。父と母、そしてその愛を受けた6歳の娘ナンサとその妹、小さな弟の5人だ。ある日、ナンサはほら穴で見つけた子犬にツォーホルと名付けて、家に連れ帰る。しかし父親は飼うことを許さない。父の留守中にこっそりツォーホルを飼い出すナンサだが、ある日、放牧先でツォーホルとはぐれてしまう。そこで遊牧民のおばあさんに出会ったナンサは、「黄色い犬の伝説」を知る…。(goo 映画より)

天空の草原のナンサ【感想】
今回はちょっと変わった映画です。韓国映画ではありませんが、何となくよかったなぁと思いましたので、紹介させていただきます。たまにはこんな感じの映画の中で、毎日の日々を振り返ってみるのも大切なんじゃないかと感じさせてくれる映画です。詳しい内容は公式サイトまたはgoo 映画あたりを参考にしていただくとして、何がよかったかというと、普段私などはあまり深くは考えない自分の生活について、振り返ることができたことです。
主人公は長女ナンサのようですが、父親も母親も登場人物すべてが主人公といってもよいのではないでしょうか。それは変わりゆく生活の中で、自分にとって何が必要でどれは変わってもいいのか、ちゃんと考えさせてくれるということです。父親の言葉の中で“町に出る人が多い”といったとき、母親は、“私は今の生活も悪くはないと思っているよ”みたいな内容の言葉を交わしたとき、何が幸せで、何が大変なのかを語っているように思いました。もちろん一人(一匹)家族が増えるストーリーは想像できてしまいますが、でもよかったと思える瞬間です。
登場する人物は、俳優さんなどは使っていないみたいですが、子供たちの可愛さはもう最高です。その無垢な姿に感動しない人はいないんじゃないかと思えるくらいです。子供たちは6歳・4歳・2歳という設定ですが、驚くばかりの素直さと、行動力です。私くらいの年齢だと、家の手伝いをするのは当たり前と思いますが、スクリーンに登場する子供たちにはそういった思い以上に驚かされます。
それからスクリーンから伝わってくる印象として、私たちの日々の喧噪からは想像もできない壮大な自然と草原にも魅了されてしまうかもしれませんね。
ですから、このブログをご覧になられた方は、是非この映画をご覧になるようお勧めします。“映画は映画らしく”と思っていましたが、この映画を見て“映画は自分を振り返ってみるスパイスだ(ちょっと言い過ぎ?)”とさえ思える映画です。

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2006/08/08 00:40 | その他の映画COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

人形霊 The Dall Master

人形霊(原題:人形師 인형사
監督:チョン・ヨンギ
出演:イム・ウンギョン、キム・ユミ、シム・ヒョンタク

人形霊【解説とストーリー】
"人形"をテーマに、復讐の殺戮劇が繰り広げられる韓国美少女ホラー。地元韓国で"神秘の少女"と呼ばれ、「品行ゼロ」でも高い評価を得たイム・ウンギョンをヒロインに、惨劇に満ちた戦慄のストーリーが展開していく。また、密室殺人の犯人探しなどのサスペンス要素もふんだんに盛り込まれ、エンディングまで目が離せない、ホラー・ファン必見のドラマに仕上がっている。
彫刻家のヘミは人形のモデルになるために、森の奥にある、とある美術館を訪れる。ヘミと同時に招かれたのは、写真家のホンと学生のソニョン、人形を片時も離さない少女ヨンハ、そして飛び入りで参加した男性モデルのテスンだった。やがて、不気味なほど精巧な人形たちで埋め尽くされた館内で、全員の写真撮影が開始される。だが、撮影の途中でヨンハがなにかに怯えて気絶。そしてその夜、ヨンハの大事にしていた人形が壊され、無残な姿になってしまうのだが…。(YesAsiaより)

人形師【感想】
先月、恐怖系の映画を続けて見ていたので、しばらくはそんな感じの映画は見ないだろうと思っていたのですが、韓国語教室の映画会でたまたまこの「人形霊」を見ることになりました。以前の感想の中で見えないものへの恐怖を書きましたが、見えるものでも怖いなーとか不気味だなーと感じるものがありましたね。そう、今回の人形です。考えてみれば可愛らしく見える人形でも、よくよく見るとどこか不気味ですよね。そしてそれが精巧になればなるほど不気味さも増してきますよね。
ストーリーはなんとなく想像できてしまいますが、回りくどさがなくテンポよく進んでいくし、時間も少し短めだったせいか、あっという間に終わってしまったように感じました。ってことは、なかなかよかったってことですよね(w)。あまり期待していなかったのがよかったのかもしれませんが、ヘミ役のキム・ユミ。終盤の鬼気迫る演技はなかなかすばらしかったと思います。恐怖心がにじみ出ていましたね。

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2006/08/04 23:09 | 韓国映画(ナ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

デイジー Daisy

デイジー 데이지 Daisy
ホームページ:http://www.daisy-movie.com/
監督:アンドリュー・ラウ
出演:チョン・ジヒョン、チョン・ウソン、イ・ソンジェ

デイジー【解説とストーリー】
「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョン、「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソン、「氷雨」のイ・ソンジェという、押しも押されもせぬトップスター3人の共演による超話題作。画学生と暗殺者、そして捜査官の三人の数奇な愛をスタイリッシュなアクションにのせて描く。大ヒット作「インファナル・アフェア」シリーズで知られる香港のアンドリュー・ラウ(劉偉強)監督がメガホンをとり、アジア各国から集まった精鋭スタッフとともに、全編オランダ・ロケで撮影した超大作。
画家を目指してオランダで暮らすヘヨン(チョン・ジヒョン)は、祖父の骨董店を手伝いながら、広場で肖像画を描く仕事をしていた。彼女には“幻の恋人”がいる。どこかで自分を見守りながら、毎日デイジーの花を贈り続けてくれる男性だ。名前も顔もわからないその人が現れるのを、彼女はひたすら待ち続けていた。そんなある日、ヘヨンの元に、肖像画の客としてジョンウ(イ・ソンジェ)という男がやってくる。出会った瞬間、彼こそがデイジーの贈り主なのではという思いを抱くヘヨン。しかし、彼はヘヨンが待っている男ではなかった。ジョンウはインターポールの捜査官で、実は彼の追っている暗殺者パクウィ(チョン・ウソン)こそが、ヘヨンの“幻の恋人”だったのだ。そんな事実を知る由もなく、ジョンウを運命の人だと信じるヘヨン。ヘヨンの純粋さに心を奪われたジョンウは、自分がデイジーの贈り主ではないことを打ち明けられないでいた…。(一部YesAsiaより)

Daisy【感想】
今年始めこの映画の記事を読んだときに是非見てみたい映画だと思っていました。ただ、いつものことであまり期待が大きいと失望も大きいので、ちょっと心配していましたが、いやー、よかったですね。期待以上の映画でした。
三人の俳優さん、ストーリー、それと美しい映像と、心地よい音楽。どれもよかったように思います。劇中、エンディングにも使われていた音楽は、O.S.T.が欲しくなってしまうくらい心にしみます(すぐさま注文しましたw)。美しい風景の中を走るヘヨンの姿にほかの映画のシーンを思い出してしまいましたが、それもよしとしましょう。私の一番のお気に入り俳優イ・ソンジェと、最近特にいいなぁと思っているチョン・ウソン。もうこの二人の取り合わせだけでも見る価値十分です。それに加えヒロイン役のチョン・ジヒョンもよかったですね。彼女はこれまで出演した映画の中で、一番落ち着いたいい演技をしていたように思います。もちろんイ・ソンジェ、チョン・ウソンも期待を裏切らぬ演技です。映画の始めに出てくるおじいちゃんもチョン・ジヒョンのファンでしたら“オー”と声を上げてしまうかもしれませんね。
監督のアンドリュー・ラウのすごさも実感できる映画でしたが、アジア映画のすばらしさを実感した映画でもあると思います。

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2006/08/01 20:53 | 韓国映画(タ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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