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恋人(原題:愛人)

恋人(原題:愛人 애인
監督:キム・テウン
出演:ソン・ヒョナ、チョ・ドンヒョク

恋人【解説とストーリー】
偶然に出会い恋におちた男女の2日間の愛の軌跡を描いたメロ・ドラマ。2005年の韓国映画の中でもっとも大胆なラブシーンを見せていると評された。ミュージック・ビデオの演出経験が豊富なキム・テウン監督が、スタイリッシュな映像で恋人たちの世界を描いている。出演は、「スカーレットレター」「女は男の未来だ」のソン・ヒョナと、「顔のない女」のチョ・ドンヒョク。ソン・ヒョナとチョ・ドンヒョクの美しい姿態が、スタイリッシュな映像によくマッチしている。
女は偶然、高層ビルで同じエレベーターに乗り合わせた男と目が合う。彼女は、7年間交際した恋人との結婚を控えているのだが、偶然に出会った男に魅力を感じる。「地下まで、誰も乗ってこなかったら酒をおごる」という男の言葉に心が動きながらも、女は男の誘い断わる。しかし彼女は、同じ日に別の場所で、偶然その男と再会する。今度は彼女もためらわず、衝動的に男に身をゆだねる。男は事業に失敗しており、翌日にはアフリカに発つと言う。制限された短い時間であるがゆえに、二人は激しく求め合っていく…。(YesAsiaより)

原題:愛人【感想】
ソン・ヒョナ、きれいな女優さんですね。その彼女がスレンダーな裸体を惜しげもなく見せてくれる…、もうおっちゃんはそれだけですごい満足でした(w)。解説にもあるようにソン・ヒョナとチョ・ドンヒョク、美男美女で映像も美しいものに仕上がっていましたね。そしてただ映像が美しいというだけでなく、結婚を控えた女性の心理や、新しい生活を前にして女に惹かれていく男の心理が、結構細かく描かれていたように思います。出演者も二人に関わる最小限にしぼられていて、彼女と彼のわずかな時間をとても濃いものに凝縮されていたように思います。出会ってから別れるまで丸一日ですが、ずっと長く一緒にいたような二人でしたね。

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2006/06/30 06:30 | 韓国映画(カ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

無分別な妻と波乱万丈な夫そして太拳少女

無分別な妻と波乱万丈な夫そして太拳少女
철없는 아내와 파란만장한 남편 그리고 태권소녀
監督:イ・ムヨン
出演:チョ・ウンジ、チェ・グァンイル、コン・ヒョジン

無分別な妻と波乱万丈な夫そして太拳少女【解説とストーリー】
俳優としても映画に出演していたイ・ムヨン監督の第2作。無差別な妻に「アフリカ」「フー・アー・ユー?」のチョ・ウンジ。波乱万丈な夫には、チェ・グァンイル。彼は俳優のチェ・ミンシクの弟。そして太拳少女には、「火山高」「品行ゼロ」のコン・ヒョジンが出演している。題名どおり、世間知らずな妻と、その彼女を愛する太拳少女、その二人の間でドタバタする夫の物語。
ウニ(チョ・ウンジ)とグムスク(コン・ヒョジン)は、高等学校時代からの無二の親友だ。グムスクは、テコンドー大会で活躍するほど強い太拳少女で、ウニ引き起こすすべての事件は、グムスクが全て解決していた。そのためグムスクは、2度も刑務所に行くはめになった。出所後、道場を経営するようになったグムスク。そこにまたウニが現れ、グムスクに助けを求める。そして太拳少女と波瀾万丈な夫は、ウニと共におかしな三角関係が始まるのだった…。

無分別な妻と波乱万丈な夫そして太拳少女【感想】
何だかけったいな映画でした。まあタイトルからして「無分別な妻と波乱万丈な夫そして太拳少女」とは、これまた長いタイトルで、長いけど、一度耳にすれば忘れないような気もします。始まりはスタートレックを思わせる宇宙から始まり、???って感じで物語がスタートします。日本語の字幕がなかったので、この映画はもう一度見直さないとちゃんと理解できないですね。チョ・ウンジとコン・ヒョジンは同学年ですが、チョ・ウンジの方がだいぶ大人びて見えました。コン・ヒョジンは太拳少女って感じでぴったりの役でしたね。チョ・ウンジは私の中では「パリの恋人」のチェ・ヤンミ役の印象が強いのですが、今回もちょっとケバイ化粧の役がはまっていたように思います。この映画は彼女たちの同性愛と、それに関わってしまった夫の話で、先日の「王の男」とは違う角度から同性愛を描いていましたね。夫役のチェ・グァンイルはチェ・ミンシクの弟だったんですね。驚きです。私はまだまだ勉強が足りませんね。

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2006/06/28 21:27 | 韓国映画(マ・ヤ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

王の男 King And The Clown

王の男 왕의 남자
監督:イ・ジュニク
出演:カム・ウソン、チョン・ジニョン、カン・ソンヨン、イ・ジュンギ

王の男【解説とストーリー】
大スター不在の低予算作品にも関わらず1200万人の観客を動員し、韓国映画史上最高の興行収入を記録した超話題作。暴君として名を残す李氏朝鮮10代国王・燕山君と、彼に仕える宮廷芸人の同性愛を描いた斬新な時代劇だ。王に寵愛される芸人コンギルを演じたイ・ジュンギは、“女性より美しい”と賞された妖艶なルックスと、新人とは思えない高い演技力で注目を集め、一気にスターダムにのし上がった。コンギルの芸人仲間チャンセンに扮するのは、「スパイダー・フォレスト 懺悔」のカム・ウソン。燕山君は「ガン&トークス」のチョン・ジニョン、後宮ノクスをドラマ「彼女は最高」のカン・ソンヨンが演じている。監督は「黄山ヶ原」のイ・ジュニク。
綱渡り芸を得意とする旅芸人のチャンセンとコンギルは、より多くの人が集まる場を求めて漢陽(現在のソウル)へと向かう。旅の途中で知り合った他の芸人たちとともに街へやってきた彼らは、国王とその後宮を風刺した芸で評判を呼ぶが、すぐに不敬罪で捕えられてしまう。権力に反抗的なチャンセンは、激しい尋問に屈することなく「王を笑わせてみせる」と豪語し、国王・燕山君の前で芸を披露することになる。しかし、“王を笑わせれば無罪、笑わなければ死刑”という状況に置かれた仲間たちは、極度の緊張のため全く王を笑わせることができない。全員が絶望の淵に立たされる中、コンギルが即興の芸を始めると、今まで無表情だった燕山君が高らかに笑い出す。コンギルの芸を気に入った王は、芸人たちを宮廷に留まらせるのだが…。(YesAsiaより)

King And The Clown【感想】
半年前、早くこの映画が見たいといって、ようやく鑑賞することができました。
この時代劇はその時代の風刺がよく描かれていましたね。同性愛の映画だとか言われていましたが、私にはあまりそういう風には感じませんでした。
はじめ王様を見た時は“なんて馬鹿っぽい王様なんだろう”と変な違和感さえ感じてみていましたが、いやいやなかなかの役者ですね。映画では風刺、権力や嫉妬、そういったものが細かく描かれていたように思います。それから大道具・小道具を含めたセットの美しさもこの映画の特徴ではないでしょうか。とてもきれいな映像でしたね。
ちょっと前にブログに書いた「肝っ玉家族」に出演していたカム・ウソンですが、やはりコメディよりもこういった感じの映画の方がいい感じですね。それから話題になったイ・ジュンギ。彼は「ホテルビーナス」とかにも出演していたんですね。これからがより楽しみですね。そして私お気に入りのカン・ソンヨン。今回の役所は今イチでしたが、演技はさすがって感じです。そうそう、それからユ・ヘジン。彼はいつも脇役ながら今回もなかなかすばらしい演技だったように思います。とても貴重な役者さんですよね。

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2006/06/27 16:15 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

三日月と夜船 The Crescent Moon

三日月と夜船 초승달과 밤배
監督:チャン・ギルス
出演:イ・ヨソプ、ハン・イェリン、カン・ブジャ

三日月と夜船【解説とストーリー】
「シルバースタリオン 銀馬将軍は来なかった」「失楽園」等の話題作を撮ってきたチャン・ギルス監督の作品。韓国で長く愛読されてきたチョン・ジェポンの同名の小説を原作とした本作は、70年代を舞台に、ナンナとオギという幼い兄と妹が、貧しい生活の中でも美しい心を保ち続ける姿が描かれている。
ナンナ役のイ・ヨソプとオギ役のハン・イェリンは、TVドラマで活躍中の子役。二人の祖母を演じたベテラン女優カン・プジャは燻し銀のような演技を見せている。ドラマ「人魚娘」でトップ・スターとなったチャン・ソヒ、ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」のハン尚宮役で日本での知名度を一気に高めたヤン・ミギョンも出演している。
祖母と二人で海辺の村に暮らしている4歳の少年ナンナのもとに、突然、妹のオギが連れて来られる。祖母は毎日仕事で干潟に出るので、ナンナがオギの面倒を見ることに。オギのせいで友達と戦争ごっこもできなくなってしまったナンナは、彼女を煩わしく思うようになる。一方のオギは、お兄ちゃんが大好き。彼のためにノイバラの花びらを集めて白い御飯のように見えるお弁当を作ったりしていた。そんな中、祖母が怪我をして彼らの生活はさらに厳しくなり、オギは親戚の家に預けられることになる。ようやく肩の荷が降りたと思うナンナだったが…。
監督自身が、「心が清められる」と原作に感動し、映画化したいという執念で96年から準備に入り、2003年に映画が完成するが、劇場公開までに再び2年を要している。準備開始から数えて9年を要して劇場公開を果たしたという渾身の作品。(YesAsiaより)

三日月と夜船【感想】
悲しく切ない映画でした。しかし涙は全然出ません。私にとっては泣ける映画では無かったようです。兄妹愛というものは十分に伝わってくるのですが、ただ何となく可愛そうなだけで、それよりも貧富の差というか、そういう部分の方が強く感じられる映画のように思います。
おばあちゃん役のカン・プジャはどこかで見たことがあるなと思ったら「オグ」という映画にでていましたね。またいつかブログに書こうと思います。今回は“アイゴー”と“イノマ”の連発で、口は悪いけどとても頼もしいおばあちゃんでしたね。
子供たちの辛さが浮き彫りにされる反面、周りの大人の優しさが感じられる、そんな映画のように思いました。

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2006/06/15 03:39 | 韓国映画(マ・ヤ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

6月の日記 Diary Of June

ここのところ、取り立てて仕事が忙しい訳でもないのですが、なかなかブログの更新ができずにいました。邦画を何本か見たのですが、それはまた追々書くとして、今日はなんとか韓国映画を見ることができました。

6月の日記 6월의 일기
監督:イム・ギョンス
出演:シン・ウンギョン、キム・ユンジン、ムン・ジョンヒョク

Diary of June【解説とストーリー】
シンファのエリックこと、ムン・ジョンヒョクの映画初主演作。韓国で社会問題になっている、学校でのいじめを背景にした連続殺人事件を描く。コメディ「盗られてたまるか」でデビューした、イム・ギョンス監督の第2作目だ。エリックは、「花嫁はギャングスター」のシン・ウンギョン演じるベテラン刑事とコンビを組む、新米のドンウクを熱演している。「シュリ」「密愛」のキム・ユンジンも、事件の鍵を握る人物ユンフィの悲劇性を表現して高い評価を受けた。
中学2年の優等生インウが殺害され、事件の有力な容疑者であった同級生のカンテも自殺を遂げるという事件が発生。凶悪犯罪課のチャヨン刑事は、これは自殺ではないと直感する。ひたすら仕事に青春を捧げてきたベテランの彼女は、安定した公務員だからという理由で刑事になった新米ドンウクとコンビを組んで事件を捜査することになる。司法解剖の結果、二人の体内からは紙切れの入ったカプセルが発見される。その紙切れは犯人が次の殺人を予告した日記だった。チャヨンとドンウクは二人の中学を訪ねて、日記と同じ筆跡をもつ生徒を探し出すが、その生徒もすでに交通事故により死亡していた。そんな中、事件が起きた学校に通うチャヨンの甥・ジュナも何者かに誘拐されてしまう。(YesAsiaより)

6月の日記【感想】
これまた凝ったストーリーに仕上げていましたね。久しぶりにキム・ユンジンを見ましたが、やはりベテランだなぁーと感じます。ずっとスクリーンに出てくる訳ではないのですが、シン・ウンギョンと向かい合うシーンは貫禄さえ感じさせます。しかしシン・ウンギョンは体を鍛えていますね。出産前より引き締まっていたように感じました。
さて映画の内容ですが、日本でもいくつか事件になった“学校でのいじめ”が背景になっています。韓国社会も同じ悩みを抱えているんですね。しかしこの映画は、それを正面からは捉えていないんですね。あくまで連続殺人事件のスパイスに利用したように思えて残念です。最初にも書きましたが、これほど凝ったストーリーでなくてもよかったんじゃないの?って思います。いやいや、これくらい凝らないとスリラーとしての魅力が無くなってしまうのかな?韓国人は普通じゃ納得しないらしいから、無理矢理ひねったストーリーにしているのでしょうか。もっとストレートに犯罪の恐ろしさを描いてくれても、よかったんじゃないかと思います。

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2006/06/11 23:44 | 韓国映画(ラ・ワ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

運命じゃない人

運命じゃない人
映画「運命じゃない人」公式サイト
監督:内田けんじ
出演:中村靖日、霧島れいか、山中聡、山下規介、板谷由夏

運命じゃない人【解説とストーリー】
2005 年のカンヌ国際映画祭で批評家週間に正式出品され評判を呼んだ異色のサスペンス・ラブ・コメディ。PFFアワード2002で入選を果たした内田けんじ監督の長編デビュー作。人のいい主人公の青年が、思いがけない事件に巻き込まれていく一晩の物語を、主人公とそれを取り巻く複数の人物の視点を絡め、巧みな構成で描き出していく。
典型的なお人好しの冴えないサラリーマン宮田武は、結婚を前提にマンションを購入した矢先、肝心の恋人あゆみに突然去られてしまう。ある晩彼は、親友で私立探偵の神田に呼び出され、とあるレストランへと向かう。神田はいつまでも前の彼女を忘れられない宮田を叱咤すると、その場で宮田のためにと女の子をナンパしてみせる。一人で食事していたその女、真紀はちょうど彼氏にフラれて今夜の泊まる家もなく途方に暮れているところだった。そこで宮田は自分の家に泊まるようすすめ、2人で帰宅するが、そこへ行方知れずだったあゆみが戻ってきた…。(映画データベースより)

運命じゃない人【感想】
なかなか面白い映画でした。タイトルを見たときに、「生きない」というパロディの映画を連想してしまいました。そしてこれはラブコメかななんて思って見始めたのですが、よく構成されている映画でしたね。サスペンスタッチの中にもは“やりこれはコメディーなんだ”と思わせてくれるのですが、話が一つ一つ解き明かされて行くに連れて、タイトルの「運命じゃない人」ってのは、一体どこに行っちゃったの?…、って思いながら、何も知らないお人好しな主人公の彼の運命の人はやっぱり“この星で一人じゃ生きて行けない女”の彼女だったのかな? と思いました。
この映画の一番すごいところは、5人の登場人物をそれぞれに合った描き方をしているところだと思います。平凡に生きる主人公の彼と彼女、人の弱みを探す探偵、男を騙す女詐欺師、そして抜け目の無いヤクザ。一人寂しい彼女も一旦はお金に目がくらんでしまうも、やはり一人じゃないことを選ぶ人間くささがラストにつながっているように思います。“えっ、これがラスト”と思った後にそういう思いが感じられました。所詮探偵も詐欺師もヤクザには勝てませんでしたが、普通の人間だったら勝てるかもしれない、そんな些細な希望を抱かさせてくれる構成にも拍手って感じでしたね。
運命の人、運命じゃない人ってのは結局、関わり続ければそれは運命の人だし、関わりを断った時点でそれは運命じゃなくなるんだなと思わせてくれる、そんな映画でした。
そして自分の人生も振り返ってみましょう。生まれてから今までどれだけの人と関わって、どれだけの人と付き合いが遠のいたか…。それもやっぱり運命、あるいは運命じゃなかったのでしょう。

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2006/06/04 20:28 | 邦画COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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