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幼児独尊 Baby alone

幼児独尊 유아독존
監督:ホン・ジュンオ
出演:パク・サンミョン、イ・ウォンジョン、アン・ジェモ

幼児独尊【解説とストーリー】
同じ施設出身の男三人が、生後15か月の女の赤ちゃんを育てるようになる騒動を扱ったコメディー。「花嫁はギャングスター」でパク・サンミョンと夫婦役を演じたシン・ウンギョンが本作に特別出演している。
三人はそろいも揃って独身の30男。寂れた道場で共に暮らしているがそこは強豪最高の道場らしい。ある夜マンス(パク・サンミョン)が町でビラ張りをしていると、ヤクザ風の男達に追われ逃げ回っている男と出会い、赤ちゃんのウンジを託されてしまう。マンスは仕方なく道場に帰ってウンジを育てようと言うが、プンホ(イ・ウォンジョン)とジェソプ(アン・ジェモ)は猛反対。仕方なく彼らは警察に相談するが、施設へ赤ん坊を預けるように言われる。しかし施設で育った3人は素直に従えない。そんな時、彼らの周りには不審なことが起き始める…。

She brings us danger【感想】
またまた可愛い子役を発見!!って、まあ今回は子役というよりまだ赤ちゃんだからね。演技も何もなくて当然ですが、ただただすごく可愛らしい笑顔でした。パク・サンミョンやイ・ウォンジョンは、ただ見ているだけでも面白いキャラなのですが、また今回もそれを発揮しています。2001年~2003年頃はヤクザが出てくる映画がとても多かったように思うのですが、この映画にもそんな感じでヤクザが絡んできます。そのヤクザの悪役がイ・ジェヨンですが、またこの冴えない役がぴったりで笑わせてくれます。悪い奴らも憎めないのですが、ジェソプの行為には腹が立ちました。“それは、あかんやろー”と、映画を見終わっても納得できませんでした。最後にシン・ウンギョンが特別出演していますが、“あんたら夫婦役やろっ”て思わず突っ込みを入れたくなります。(w)

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2006/04/29 14:37 | 韓国映画(マ・ヤ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ショー・ショー・ショー Show Show Show

ショー・ショー・ショー 쇼 쇼 쇼
監督:キム・ジョンホ
出演:ユ・ジュンサン、パク・ソニョン、イ・ソンギュン、アン・ジェファン

ショー・ショー・ショー【解説とストーリー】
1977年当時最高の人気を享受したTBC東洋放送のTVプログラム、“ショー・ショー・ショー”を題材にした復古調コメディ。カクテルバーの成功を夢見る4人の男女の挑戦を描いた作品。「カル」「友引忌」のユ・ジュンサンと、「ムッチマ・ファミリー」でデビューし「純愛中毒」にも出演したパク・ソニョンが主演。
1977年ソウルの街外れ。サネ(ユ・ジュンサン)とサンチョル(イ・ソンギュン)とトンニョン(アン・ジェファン)の三人はとても親しい仲間達だ。彼らは将来のことなど考えたこともなかったが、ある一攫千金のようなチャンスが訪れる。同じトンネ(町内)のチンピラとの賭博で居酒屋の契約書を手に入れることになった。しかし、そこは蜘蛛の巣だらけの古びた建物で、おかしな女の住む所だった。トンニョンの提案でその場所を韓国最初のカクテルバーに変貌させようと決心する。苦心の結果、鼓笛隊のリーダーでバトンの名手ユニ(パク・ソニョン)を迎え、大成功を収める。だんだんまともなバーテンダーの姿になって行く三人。サネとユニも互いに恋愛感情を抱くようになるが、契約書を奪われたチンピラたちは、ユニの父親の協力を得てユニとサネの間をぶち壊そうとする。結局店は廃墟となってしまい、三人は当時最高の人気番組で名MCホ・チャムが進行するTV番組“ショー・ショー・ショー”に参加しようとする…。

Show Show Show【感想】
1977年といえばまだ韓国ではそれほど多くの自由があった訳ではなく、そういった光景がいろいろと出てきます。夜中の外出は禁止されていたり、国旗に向かって直立姿勢といった光景は当時は当たり前のことだったのでしょう。そういった中で繰り広げられる彼らの行動は、若いエネルギーに満ちあふれているようにも感じられます。
主人公のサネとユニが恋愛感情を抱くようになるのですが、少し中途半端に描かれていて残念な感じですが、青春映画とすればそれくらいでよしとしましょうか。何だか子供の頃に見た青春ドラマのような、そんな印象の映画でした。
韓国映画ではこういった感じの青春映画って少ないように思うのですが、どうでしょう。学園ものは喧嘩ばかりするし、私が見ていないだけかもしれませんが、若者の日常を淡々と描くってのは、韓国では映画になりにくいのでしょうか?

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2006/04/26 11:13 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

愛してる、マルスンさん

愛してる、マルスンさん 사랑해 말순씨
監督:パク・フンシク
出演:ムン・ソリ、イ・ジェウン、ユン・ジンソ


愛してる、マルスンさん【解説とストーリー】
「初恋のアルバム -人魚姫のいた島-」で、2005年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭ヤング・ファンタスティック・グランプリを受賞したパク・フンシク監督の第3作。パク・チョンヒ大統領が暗殺された1979年から80年代初めにかけての激動の韓国を舞台に、時代に押しつぶされることなく夢を追う思春期の少年とその母親の葛藤を、暖かくコミカルに描いた作品。「ぼくらの落第先生」での天真爛漫な笑顔が印象的な名子役イ・ジェウンと、「オアシス」「浮気な家族」などで知られる韓国映画界屈指の実力派女優ムン・ソリが、「大統領の理髪師」に続いて再び親子役を演じている。イ・ジェウン扮する主人公の初恋の女性に扮するのは、清楚なイメージで人気上昇中のユン・ジンソ。 
中学1年生の少年グァンホ(イ・ジェウン)の家では、中東へ出稼ぎに行っている父の代わりに、たくましい母・マルスン(ムン・ソリ)が化粧品の販売員をして一家を支えている。けれどもグァンホは、変な化粧をして、下品な音を立てながらコーヒーを飲み、新聞に書いてあることも知らない母親が恥ずかしくて仕方がない。それにひきかえ、グァンホの家に間借りをしている看護婦志望のウンスクお姉さん(ユン・ジンソ)は、彼にとって天使のような存在だった。そんなグァンホの元に、ある日一通の手紙が届く。そこには、「これは幸福の手紙で、4日以内に他の人にも送らなければならない」と書かれていた。グァンホは、母やウンスクお姉さんたちに手紙を送るのだが…。(yesasiaより)

【感想】ネタバレ的な感想になりますので、ご注意を!!
愛してる、マルスンさん悲しくても心温まるいい映画でした。少年グァンホの日常をユーモアを絡めて描いていますが、微笑ましくもあり、辛くもある、それぞれ考えさせられる場面の連続です。バスの中で母に呼ばれて知らん顔をするシーンには笑ってしまいますし、家に間借りしているお姉さんに胸をときめかすといった思春期の行動が細かく描かれていましたね。男の人でしたらうなずく場面も多かったでしょう。中学生くらいになれば先生より強い人がいても不思議ではないし、この映画では家族のつながりだけでなく、身も心もに大人になっていくグァンホやその仲間の過程に共感します。
愛してる、マルスンさん実力派カメレオン女優のムン・ソリは、もちろんすばらしい演技を見せていますし、名子役といわれるイ・ジェウンも然りです。雪の降る夜に二人で語るシーンは映像もきれいで印象的です。愛してる、マルスンさんイ・ジェウンは、「大統領の理髪師」「花咲く春が来れば」と年を重ねる毎に大人びた雰囲気が出てきましたね。顔つきも子供っぽさがだいぶ抜けていて、既に“子役”を脱皮した印象さえ与えてくれます。それからユン・ジンソもなかなかよかったですね。“こんなお姉さんがいたらいいのになぁ”なんて思わせてくれます。そして私が一番驚いたのは妹ヘスク役のパク・ユソンちゃんです。“こんな小さな子がすごいなー”と思うと、今感想を書いていてもそのシーンを思い浮かべて涙が出てきてしまいそうです。兄弟で母親を見舞うシーンや、泣きじゃくるシーン、二人でお米を磨ぐシーンは感動的です。

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2006/04/23 16:47 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

少年、天国へ行く Boy Goes To Heaven

少年、天国へ行く 소년 천국에 가다
監督:ユン・テヨン
出演:ヨム・ジョンア、パク・ヘイル、オ・グァンノク、チョ・ミンス

少年、天国へ行く【解説とストーリー】
予定より80年も早く天国へ行ってしまった少年が、33歳の大人として下界に戻されるというファンタジー・ロマンス映画。主人公のネモを演じるのは「殺人の追憶」「初恋のアルバム~人魚姫のいた島~」などで知られる若手実力派、パク・へイル。ネモが恋するシングルマザーを演じるのは、「箪笥」のヨム・ジョンア。
母の手ひとつで育てられた13歳の少年ネモは、シングル・マザーと結婚するという夢を持っている。ある日、愛する母が急死し、彼女が営んでいた時計店は漫画喫茶になってしまう。その店は、幼い息子ギチョルを抱えてソウルからやって来たシングル・マザーのプジャが営んでいた。ネモは、プジャが自分の運命の相手だと勝手に思い込む。そしてネモはプジャ、ギチョルと共に映画を観に行くが、その映画館で火事が発生。ネモはギチョルを助け出そうと燃え盛る炎の中に飛び込んでゆく。ギチョルは無事救出されたものの、ネモは行方不明となってしまう。美しい森の中で目覚めたネモ。彼はどうやら、予定より80年も早く天国に来てしまったらしい。もう生き返れないと知った彼は天使と取り引きをし、1日を1年として地上に戻してもらうことになる。20日後、家で目覚めたネモは33歳のおとなになっていた。彼に残された時間はあと60日。ネモはその時間を、全てプジャへの愛に捧げようと決心する…。(yesasiaより)

少年、天国へ行く【感想】
子役の사투리(サトゥリ:訛り)が気になって…。舞台となったところはどこなのでしょう。で、その子役のネモがとても生意気に見えておかしいのですが、そのまま33歳のおっちゃんになったら、これがまたおかしいのです。大人びた少年と、子供の青年と、なかなか上手に描かれていたように思います。初めは見ていてとても違和感を感じましたが、よく考えてみれば、外見と頭の中は釣り合わないのが当然だから、その違和感こそがこの映画のミソなんですよね。
パク・へイル演じるネモは33歳という設定より若く見えますが、それも子供の青年って感じで面白かったです。何かヒーロー者の仮面(よくわかりませんがテッコンV?)を付けてブジャを助けようとするシーンなどは思わずニヤッとしてしまいます。パク・へイルは変わり者の青年にぴったりでしたね。はまっていたと思います。
ブジャ役のヨム・ジョンアは、年齢的なものもあるかもしれませんが、子供と一緒の映画が似合うようになりましたね。「サッド・ムービー」や「女先生 VS 女弟子」の時もよかったですが、今回もなかなかいい味を出しています。
少年の頃のネモのキム・グァヌ、トゥブのホン・スヨンと二人の子役もなかなかの演技でした。

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2006/04/22 14:18 | 韓国映画(サ)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

純愛中毒(原題:中毒)

純愛中毒│中毒 중독 Poisoning
監督:パク・ヨンフン
出演:イ・ビョンホン、イ・ミヨン、イ・オル、パク・ソニョン

中毒【解説とストーリー】
主演は映画「JSA」やドラマ「美しき日々」で人気沸騰中のイ・ビョンホン。そして夫と義弟の間で揺れ動くウンス役をCM、映画、TVなどで活躍する韓国の国民的人気女優、イ・ミヨンが熱演している。兄ホジン役は演劇界で長い経歴を誇るイ・オル。テジンを片思いするエジュを演じたパク・ソニョンは、「ムッチマ・ファミリー」でスクリーン・デビューしている。脚色は「猟奇的な彼女」「ラブ・ストーリー」の監督クァク・ギョンテクが手がけている。
レーサー、テジン(イ・ビョンホン)は家具アーティストの兄、ホジン(イ・オル)とその妻ウンス(イ・ミヨン)とともに一つ屋根の下で仲良く暮らしていた。レースをするテジンを反対していたホジンも弟のレースを見るためにサーキットに向かっていた。そして兄弟は偶然にも同時刻に別々の場所で事故に遭い病院へ運ばれる。1年後、奇跡的に意識を取り戻した弟テジンだったが、行動がテジンではなくホジンに似ていて、エジュ(パク・ソニョン)とウンスは戸惑ってしまう。そしてウンスには“僕はテジンじゃない、ホジンだ”と告白する。テジンの言動に夫の面影を感じ、ついにテジンはふたりしか知りえない愛の思い出を語り始める。兄の魂は事故を境に弟の身体に宿ったのか…。

純愛中毒【感想】
ネタバレの感想になりますので、ご注意を!
以前英語字幕で鑑賞していた映画で、もう一度ちゃんと見ようと思っていたのですが、なかなかその気にならずにいました。先日知り合いの人がDVDを貸してくれたので、じっくり鑑賞してみました。
韓国映画はこういったどんでん返しが好きなんですね。まぁ私も嫌いじゃないですけど…。最後にデジンが散骨しながら告白するシーンがなかったら、曖昧な余韻を残しながら見終わることができたのに、結果がはっきりしてしまっては、振り返って考える余地すらなくなってしまいますよね。それだけ彼女を愛していたんだということを訴えたかったのでしょうが、私としては非常に残念な印象を受けてしまいました。やはり白黒はっきりしないのは、韓国人には我慢のできないところなのでしょうか。同じ日の同じ時刻に事故があって、兄の魂が弟に乗り移ったように演出されているあたりは、観客を最後までそう思わせるためのものだったと気がつくと、何だか騙されてしまったような気がして、“クソっ、やられたー”って感じです(w)。出演している俳優さんは人気もあり、演技力もある人たちですので、見ていると当然のように映画に引き込まれるし、また作り手もそのように作っている訳だから、まんまとはまってしまっても仕方ないところですね。狂った愛にどこまで共感できるかは別として、よくできた映画だと思いました。

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2006/04/19 15:53 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

If You Were Me

별별 이야기 If You Were Me:Anima Vision

If You Were Me : Anima Vision【解説と内容】
国家人権委員会が企画・制作したオムニバス映画「もし、あなたなら」のアニメ版。韓国のアニメーション監督6人が集結し、それぞれの解釈で人権問題に一石を投じる。
障害者の現実を描いた「昼寝 Day Dream 」、社会的少数派に対する差別を糾弾するクレイメーション「動物農場 Animal Farm」、男女差別を扱った「その女の家 At Her House 」、容姿差別をテーマにした「肉多骨大女 The Flesh and Bone 」、一台の自転車を通して出稼ぎ労働者の悲哀を描く「自転車旅行 Bicycle Trip 」、韓国の教育問題にメスを入れる「人間になりなさい Be a Human Being 」の6作品を収録。(yesasiaより)

【感想】
タイトルの「별별이야기」は、“いろいろな話”、とか“様々な話”って感じでしょうか。
それぞれ人権問題に関する題材を取り上げていますが、アニメで表現している分、わかりやすくなっています。「もし、あなたなら~6つの視線」では、監督さんや俳優さんが話題になりすぎてしまった感じもしますが、それがアニメに変わったとこで、前作以上に訴えかけるものがストレートに表現できていたように思います。障害者の現実を描いた「昼寝 Day Dream 」では、自分とだぶらせてしまう思いがあり、周りの人はそう見ているのか…、と考えさせられてしまいます。個人的には韓国の教育問題を取り上げた「人間になりなさい Be a Human Being 」が印象的でした。特に最後のシーンは“えぇー”って感じですね。六話とも訴えかけていることは日本も同じだと思うのですかどうでしょう。
映画の内容とはちょっと違う感想でいえば、アニメのタッチがあげられると思います。六つの短編それぞれ独特のタッチで表現されていて面白かっです。

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2006/04/12 11:55 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

野獣と美女 The Beast And The Beauty

野獣と美女 야수와미녀
監督:イ・ギェビョク
出演:リュ・スンボム、シン・ミナ、キム・ガンウ

野獣と美女【解説とストーリー】
コミカルな持ち味とパワフルな演技で、若手俳優の中でも飛びぬけた存在感を示しているリュ・スンボム(「クライング・フィスト」「ARAHAN アラハン」)と、明るくチャーミングなイメージで人気の高いシン・ミナ(「甘い人生」)のコンビによるラブコメディ。「台風太陽」で注目されたキム・ガンウも出演している。
怪物の声専門のアニメ声優ドンゴン(リュ・スンボム)には、目の不自由な恋人ヘジュ(シン・ミナ)がいる。自分の容姿に自信のないドンゴンは、高校の同窓生でイケメンのジュナ(キム・ガンウ)の容姿を、自分のルックスとしてヘジュに説明していた。そんなある日、ヘジュが手術を受けて目が見えるようになる。嘘がばれることを恐れたドンゴンは、病院のヘジュを見舞った時に、自分はドンゴンの友人だと言ってしまう。さらに、ヘジュがドンゴンに会いたい一心で彼の家を訪ねて来た時も、「ドンゴンは仕事でハワイに行った」と大嘘をつく。そんなドンゴンにさらなる試練が訪れる。彼がヘジュに自身の容姿として説明をしていたジュナが偶然ヘジュと出会い、彼女に一目惚れしてしまったのだ。イケメンで、しかも検事という手強いジュナの出現にドンゴンは狼狽し、本当にハワイへ旅立とうとするのだが…。(yesasiaより)

野獣と美女【感想】
「野獣と美女」というタイトルですぐに思いついたのが「美女と野獣」。やっぱりひっくり返さないといけないの? などと思ってしまう(w)。久しぶりにラブコメだと期待も大きかったのですが、いつもいうように期待して見るとちょっとね…。悪くはないんだけど、何だか全体的にうるさい感じを受けてしまいました。それから野獣(ドンゴン)の優しさをもっと描いてくれれば、最後はもっと感動的だったように思います。タイトル通りの野獣がストーカーに見えてしまったり、最初は面白かったギャグもだんだんしらけてきてしまって、でも、ヘジュが空港で強引に突破しようとするシーンはなかなかの傑作でしたね。ドンゴンは誰よりもヘジュのことが好きなのに、ジュナのヘジュへの思いをまっすぐに描かれていたのは、最後のシーンへの伏線だったのでしょうが、山あり谷ありといったシーンが、主人公二人の離れたところで描かれていたのには、正直少し不満が残ります。
しかしシン・ミナの笑顔は最高ですね。笑った顔が素敵な女優さんはとても好きです。

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2006/04/11 13:40 | 韓国映画(マ・ヤ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

葉 The Scent of Love

(잎새)
監督:キム・ジョンシク
出演:パク・チョンチョル、チェ・ユジョン、パン・ウンジン

一葉【解説とストーリー】
主人公ミンギュを演じているのはパク・チョンチョル。彼はドラマで活躍していたがこれがスクリーンデビュー。ヒロイン役のチェ・ユジョンは、2000年の映画「アウトライブ~飛天舞~」でデビューしている。
彼、キム・ミンギュは前科があり、刑務所から出所して保護観察下にある。彼の仕事は電気修理工で、故障した配電線を直している。そんな彼は電柱に登って石けんで南山タワーを彫刻するのが趣味だが、いつからか電柱に貼ってある人探しのビラをはがすのも趣味になっていた。彼女、チョン・ダヘは、幼い頃に別れた弟を探すビラを電柱に貼っている。彼女の仕事は売春婦。彼女は目を患っており、だんだんものが見えにくくなっている。今日もそのはがされてしまうビラを繰り返し貼っている。光を作り出す彼と、逆に光を失いつつある彼女。やがて二人はビラをきっかけに親しくなり、心を通わせるようになるが…。

葉【感想】
自分の大切な人が光を失ってしまうとしたら、自分は何ができるだろう。その人の目になってやることはできても、自分を犠牲にしてその人を救うことができるだろうか。ドラマの展開ではありがちなストーリーですが、逆に感動が薄れてしまうような気がしました。予測できる展開は韓国映画の特徴ともいえますが、この映画でこの結末を納得できる人はどれくらいいるのでしょう。別に悪くはないのですが、この後の展開の方が興味をそそられます。
なぜいつも同じ電柱にビラを貼るのかという行為は納得もできますが、なぜいつも同じ電柱が故障するのでしょう。そんなつまらない思いを考えてしまった自分が、ちょっと嫌になってしまいましたが、全体の印象も同じような雰囲気で、これは自分の選択が悪かったのだと諦めています。辛口の感想になってしまいましたが、どうかお許しを…。

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2006/04/09 19:22 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

青燕 Blue Swallow

青燕(청연)

監督:ユン・ジョンチャン
出演:チャン・ジニョン、キム・ジュヒョク、ハン・ジミン
   仲村トオル、笛木優子(ユミン)

青燕【解説とストーリー】
1928年に朝鮮半島で初の女性飛行士となった実在の人物、パク・キョンウォンの生涯を描いた作品。準備期間3年、製作費100億ウォン(約12億円)が投じられた超大作だ。デビュー作「鳥肌」で百想芸術大賞新人監督賞を受賞したユン・ジョンチャンがメガホンをとっている。
主人公のキョンウォンを演じたのは「シングルス」「菊花の香り 世界でいちばん愛されたひと」で日本でもおなじみのチャン・ジニョン。キョンウォンへの変わらぬ愛を貫くジヒョクを、ドラマ「プラハの恋人」で人気上昇のキム・ジュヒョクが演じている。他に、キョンウォンの友人役で笛木優子(ユミン)、キョンウォンが学ぶ日本の飛行学校の教官役で仲村トオルら日本人俳優が出演している。
故郷の野原で空を飛ぶ飛行機を初めて見た少女キョンウォンは、それ以来、飛行士になることを夢みていた。そして大人になった彼女は、その夢をかなえるため、単身日本へ渡る。学費を稼ぐために、タクシードライバーとなった彼女は、客として乗せたジヒョクという留学生と知り合う。何の目標もなく毎日を過ごしていたジヒョクは、夢を抱くキョンウォンに心を惹かれていくのだった。
学費が貯まって立川飛行学校に入学したキョンウォンは、女性であることや朝鮮出身であることでさまざまな差別を受けながらも、夢に向けて一歩ずつ確実に前進して行く。そんな中、キョンウォンはジヒョクからプロポーズをされるのだが…。(yesasiaより)

青燕【感想】
私のお気に入りチャン・ジニョンが出演ということで、早く見たい見たいと思っていた作品です。ですが感想は鑑賞後、ちょっと時間が経っています。いろいろ調べてみると映画以外のところでいろんな議論が交わされていたようで、映画の感想よりそっちの方が気になってしまいました。それはまた後ほど書きますが、気を取り直して映画の感想を書こうと思います。
全編のうち半分近くが日本語で会話されています。ですから韓国語の字幕でも十分理解できる映画です。前半と後半では映画の趣がちょっと変わります。前半のクライマックスである大会での優勝シーンは感動的です。しかし後半は暗い歴史問題や差別などの問題が描かれていて、ちょっと重苦して雰囲気になってしまいました。
でもやはりチャン・ジニョン、よかったですね。自分のお気に入りだからひいき目に見てしまうのは仕方ないところですが、そうでなくても意志の強い女性をしっかり演じていたと思います。木部役のユミンもいい感じでしたね。最初はちょっと嫌みな感じもしますが、キョンウォンを陰から支援するのは、当時の女性差別に対する思いの強さが描かれています。
映画で拷問のシーンがでてきますが、韓国の西大門刑務所歴史館で見たその光景とだぶってしまいました。

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2006/04/05 12:12 | 韓国映画(ア)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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