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豚が井戸に落ちた日

以前からこの映画の題名が気になって、とても見たいと思っていました。
題名からすると相当面白そうな印象を受けたのですが…。

豚が井戸に落ちた日
The Day a Pig Fell into a Well

돼지가 우물에 빠진 날
【解説とストーリー】
大都会・ソウルの片隅で生きる4人の男女の殺伐たる生き様を抑制のきいたタッチで描いたシリアス・ドラマ。監督は、米国の大学で映画を学び、テレビのドキュメンタリー『作家と話題作』(日本未放映)で注目された新人のホン・サンスで、本作がデビュー作。脚本はク・ヒョソの原作を基に、設定部分のみ借用して4人の脚本家とホンが執筆。製作はイ・ウソク、撮影はチョ・トングァン、音楽はオク・キルスン、美術はチョ・ユンサム、編集はパク・コクチ、衣裳はクオン・ジョンヒョン。出演は韓国の社会派演劇で活躍するキム・ウィソン、「外人球団」などの人気女優イ・ウンギョン、『コクチタン』(日本未公開)のパク・ジンシン、新進女優のチョ・ウンスク。(goo 映画より)
立派な小説のひとつも出版できない30歳代の三流小説家キム・ヒョソプは、ポギョンという名の人妻と愛に陥っている。しかし、ヒョソプには、彼を尊敬し小説家の妻を夢見て何かと尽くすミンジェという女の子がいる。ポギョンの夫ドンウは、平凡なサラリーマン。小心者ながら潔癖症のドンウは、常に出先で妻のことが心配になる。ミンジェが切符売りをする映画館の職員ミンスは、彼女に片思いをしているが、その執着は異常だ。(輝国山人のホームページより)
【感想】
豚が井戸に落ちた日って、すごいタイトルですよね。
見終わった後、何だかちょっと前に同じ印象の映画を見たような気がして調べてみると、「おぉ!スジョン」とか「劇場前」とかの監督さんだったんですね。他にも「江原道の力」「気まぐれな唇」「女は男の未来だ」などがあり、いずれも鑑賞済みだったのには自分でも驚いた。また別の機会にそれぞれの感想は書くとして、(いや、同じ感想になってしまいそうなので、書かないかも…。)劇場前とほとんど同じ印象を受けた。この監督の一作目を最後に鑑賞するというのも何だか皮肉な話ですが、先に劇場前を見ていたのは正解かもしれません。
この映画は韓国国内はもちろん、世界の映画祭で紹介され絶賛されたそうだが、どうも私にはしっくりこない映画のように感じました。ブログに感想を載せるときには、できるだけその映画のいいところを見つけて書こうとしているのですが(評価を得ている映画には厳しくなってしまうのかも知れませんが)、どういう感想を書いたらいいのか、ちょっと困ってしまいました。なぜこの映画のタイトルが「豚が井戸に落ちた日」なのか、それすらうまく理解ができません。
一ついいところを挙げるとすれば、ソン・ガンホのデビュー作ってことですかね。
何だかおかしな感想になってしまって、ごめんなさい。少しは反省しますので、お許しを…。

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2006/01/31 21:19 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

力道山

今発売されている「韓国語ジャーナル」の表紙はソル・ギョングですね。彼は幅広く映画に出演していて、いつもすごい役者さんだなあと思っていましたが、この「力道山」の彼にはまた驚かされてしまいました。
力道山
力道山 역도산
監督:ソン・ヘセン
出演:ソル・ギョング、中谷美紀、藤竜也、萩原聖人
【解説とストーリー】
日本各地でロケを行い全編ほぼ日本語。韓国での一般公開日は2004年12月15日、その日は力道山の命日。
街頭テレビしかなかった時代、空手チョップで外国人選手を次々となぎ倒し、戦後の日本に夢と勇気を与え続けたスーパースターがいた。"日本プロレスの父"と呼ばれる力道山の苦悩に満ちた生涯を映画化したのが、この「力道山」だ。
100億ウォン(約10億円)という破格の製作費が投じられた今作では、「シルミド」のソル・ギョングが体重を95キロまで増やして力道山役を熱演。日本語とレスリングを猛特訓した彼が、昭和のヒーローを見事スクリーンに蘇らせている。力道山を愛し支えた日本人女性、綾を演じるのは「ホテル ビーナス」の中谷美紀。撮影中は、彼女がギョングに日本語を教えていたという。このほか、藤竜也や萩原聖人など日本の有名俳優が共演に名を連ねている。「ラブ・レター パイランより」のソン・ヘソン監督がメガホンを執り、北朝鮮から単身日本に渡り、国民的英雄となった力道山の人知れぬ苦悩を描く。
昭和25年、生粋の日本人でなければ横綱になれないと告げられた相撲力士・力道山は、25歳の若さで髷を落とす。相撲しかできなかった彼は、酒と喧嘩に明け暮れる日々を過ごしていた。そんなある日、彼はアメリカに「プロレスリング」というスポーツがあることを知る。何の躊躇もなく太平洋を渡った彼は2年後にプロレスラーとなって帰国、さっそく日本初のプロレス事業を開始する。初試合は大成功を収め、アメリカ人選手を次々とマットに沈める彼は、敗戦で失意のどん底にいた日本人たちの英雄となってゆく。しかし、それと同時に彼の人生も徐々に狂い始めていた…。
力道山
【感想】
この映画を見終わった後、韓国映画にも関わらず、日本の映画を見たような気がしました。もちろん出てくる台詞のほとんどが日本語だったり、俳優さんも日本人が多く出演していたこともあるのでしょうが、それより日本のヒーローだった“力道山”を描いていたからなんでしょう。今でも力道山は日本人なんだと思っている人も多いんじゃないかと思います。正直、子供の頃、力道山が日本人じゃなかったと知ったときは残念でした。韓国ではあまり興行成績がよくなかったとききますが、この映画はやはり日本の方がヒットするように思います。
日本で力道山とか、大山倍達の映画を作ろうとすると、関係者への配慮もあってやりにくい面あったりする、韓国で作ればそれが一挙にクリアできると映画製作関係者の談話にありました。
私はプロレスとかはあまり好きではないのですが、子供の頃は週に一度はプロレス中継があって、よく兄弟でプロレスごっこをしました。テレビで見るプロレスは日本人対外国人という図式で、もちろん日本人のレスラーを応援していました。力道山が活躍していた頃の日本は、力道山がアメリカ人レスラーを倒すシーンに熱狂したのでしょう。たぶんそのエキサイトぶりは今では想像がつかないくらいだったと思います。以前ブログに書いた「将軍の息子」の中で、やくざでも何でも日本人をやっつけてくれたらスッとする、というシーンがありましたが、気持ち的には同じ感覚なんだと思います。力道山はプロレスはある意味ショーなんだと理解しながらも、ヒーロー(自分)は負けたらいけないんだと信念を貫く場面は、朝鮮人でありながら日本人として生きて、世界一へとなる大きな夢があったからなのでしょうか。それとも辛い差別された時代が彼をそうさせたのでしょうか…。
しかしこの映画はソル・ギョングにつきます。いくら体重を増やしたからと言ってもすごい迫力でした。まるで本物のレスラーのようでしたね。関取時代の迫力もすごかったです。その上日本語までこなしてしまうとは、恐れ入ります。また次の映画が楽しみになりますね。

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2006/01/28 23:23 | 韓国映画(ラ・ワ)COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

僕が9歳だったころ(九歳の人生 When I Turned Nine)

「シネマコリア News」というメルマガを購読していると、いろんな韓国映画の情報が入ってくる。いつもは自分であちこち探しているのだが、仕事が忙しかったりするとついつい忘れてしまう。
以前ブログで「九歳の人生」というすばらしい映画があると書きましたが、その「九歳の人生」が日本で公開されることになりましたね。特に韓流スターが出ている訳でもないのに、よくぞ公開してくれたと、本当にうれしく思います。邦題は「僕が9歳だったころ」です。
映画とは関係ないですが、日本語のあちこちは韓国語で여기저기、直訳すると“ここあそこ”で、順番が逆なのは面白いですね。

僕が9歳だったころ When I Turned Nine
原題:九歳の人生 아홉살 인생
九歳の人生
日本公式サイト:http://www.boku9.com/
監督:ユン・イノ
出演:キム・ソク、イ・セヨン、ナ・アヒョン、キム・ミョンジェ
【解説とストーリー】
韓国で100万部以上売れたベストセラー小説「九歳の人生」を映画化した感動作。
小学校3年生のヨミンは、みんなをいじめるガキ大将をやっつけたり、友達に自分の弁当を分けてあげたり、目を怪我してしまったお母さんにサングラスを買うためにアイスケーキを売り歩いたりするような、とても優しい男の子。学校では成績が良くて喧嘩も強く、家では貧しい両親を助ける頼もしい子だ。そんなヨミンは、9歳にしてすでに世の中の全てを知り尽くしたような気持ちになっていた。ところがある日、ソウルから転校してきたチャン・ウリムという少女が彼のクラスにやってきてからというもの、今まで感じたことのない奇妙な気持ちに心をゆさぶられるようになる。そこから、彼の人生に大きな変化が起きることに…。
僕が9歳だったころ【感想】
以前ブログに書いた「女先生 VS 女弟子」でイ・セヨンちゃんの魅力を少し書いたのですが、やはりこちらの映画の方がよかった気がします。
映画は70年代の慶尚道の村を背景としていて、出演している子供たちはみな言葉も方言でそのままの状態です。ただソウルから転校してきたウリムだけは方言でなく(あたり前だが)、周りとは違うあか抜けた印象を与えています。生活レベルの違いや、都会と田舎のギャップなど、痛烈に感じずにはいられません。でもそれより、子供たちがどんな思いで生きているのか、そっちの方が心に残りました。自分が子供の頃は早く大人になりたいとか思っていましたが、大人になると子供の頃はよかったなぁとか思ったりして、結局は大人も子供も一緒なんですよね。だからこの映画は、子供が主人公でも内容的には大人に当てはめることができるんだなと思います。大人はみんな九歳という年齢を経験しているのですから、映画を見ていて自分を振り返ることができますよね。
担任の先生が子供に体罰を与えるシーンも、私が子供の頃はあたり前で、でも別にそれが全然おかしいとは思わず、逆にいい先生なんだと思っていたくらいです。(W)
母親を想うヨミンに涙するし、最後にウリムが告白するところも涙します。だからいい映画だという訳ではありませんが、過去には戻れないからこそ今を大切にしなければいけないんだと思わせてくれる、すばらしい映画です。

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2006/01/21 19:17 | 韓国映画(ハ)COMMENT(1)TRACKBACK(1)  TOP

殺人の追憶 Memory of Murder

この映画はだいぶ前に見たのですが、私の知り合いがこの映画の音声をいつも持ち歩いて聞いているのです。聞いて書いての繰り返しで、すごい勉強ですね。私もそのくらいできるようになりたいのですが…。

殺人の追憶殺人の追憶 살인의 추옥 Memory of Murder
監督:ポン・ジュノ
出演:ソン・ガンホ、キム・サンギョン、パク・ヘイル

【解説とストーリー】
韓国で80年代後半から6年間に10人の犠牲者を出し、空前の捜査態勢にもかかわらず迷宮入りしてしまった実在の未解決連続殺人事件を基に映画化したサスペンス。事件を追う2人の刑事が次第に心理的に追い詰められていく様が乾いたユーモアを織り込みつつ緊迫感溢れるタッチで綴られる。監督は「ほえる犬は噛まない」のポン・ジュノ。出演は「シュリ」のソン・ガンホと「気まぐれな唇」のキム・サンギョン。
1986年 10月23日、ソウル南部の農村で手足を縛られた若い女性の無惨な変死体が発見される。また数日後には、同様の手口で2人目の犠牲者が出た。さっそく地元の刑事パク・トゥマンら捜査班が出動。だが、懸命な捜査も空しく、一向に有力な手掛かりが掴めず、捜査陣は苛立ちを募らせる。その上パクと、ソウル市警から派遣されたソ・テユン刑事は性格も捜査手法もことごとく対称的で、2人はたびたび衝突してしまう。そして捜査は行き詰まり、犠牲者だけが増えていく。そんな中、ついに一人の有力な容疑者が浮上してくるのだが…。

【感想】
すごい映画でしたね。最初見たときと次ぎに見たとき、そしてまた次ぎに見たときと、印象が若干変わります。何度も見ることによって“あっそうか”とか、納得する部分が違って、奥の深い映画だと感心します。この映画に限ったことではないと思うのですが、やはり何度も見ると違う部分に気づいたり、いいとこなどが再確認されますよね。
この映画では警察のガサツな捜査や取り調べが出てきますが、迫力ありました。容疑者を蹴飛ばすシーンで、靴にカバーをするあたり、本当にこういうことはあったんじゃないかと思わせてくれるシーンですね。
この映画に出演している俳優さんは皆、演技もすばらしかったです。ソン・ガンホとキム・サンギョンはもちろんですが、パク・ヘイル演じる容疑者は、本当に彼が犯人じゃないのかと思うくらいで、しばらく彼が嫌いになってしまったくらいです。(w)(以前にも書きましたね)
映画全体のほとんどのシーンは事件のシーンですが、その映像はやや暗くなっていて、最後の現在のシーンは明るめの普通に見える映像ですよね。夢から覚めたときのそんな感じのする作りにもすごいなと思うし、雨の中の暗い恐怖とはまた違った恐怖を最後のシーンで感じさせてくれます。

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2006/01/14 18:14 | 韓国映画(サ)COMMENT(3)TRACKBACK(2)  TOP

甘い人生

知り合いから借りたDVDを、早く返さなきゃと思いながら見ることができないでいた映画が、今日の映画です。昨年、韓国とほぼ同時期に公開され、話題になった映画でしたね。
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甘い人生 A Bittersweet Life
監督:キム・ジウン
出演:イ・ビョンホン、キム・ヨンチョル、シン・ミナ、キム・ルェハ

【解説とストーリー】
 監督は「箪笥」のキム・ジウン。主演のイ・ビョンホンは“キラー・スマイル”の甘いテメージを封印。復習に燃え、たった一人で組織に戦いを挑むクールで孤独な男を演じきった。また、「美しき日々」で若手人気スターの仲間入りをしたシン・ミナ、韓国若手ホープ、チン・グが好演。さらに人気グループ「SHINHWA」のエリックが汚れ役で映画初出演を果たしている。
 裏社会を牛耳るボスの絶大な信頼を受ける組織のNo.2・ソヌ(イ・ビョンホン)は、ボスの若い愛人・ヒス(シン・ミナ)を監視し、もしヒスが浮気をしていたら男といっしょに始末するよう命じられる。それから数日間、ヒスと行動を共にしたソヌは次第に彼女に対して微妙な感情を覚えるようになる。そしてヒスに別の男がいることを知ったソヌは、二人を殺すことをためらってしまい、“二度と会うな”と言って見逃してしまう。しかしこの一瞬の決断は、対立する勢力だけでなく、忠誠を誓っていたボスや仲間をも敵に回す抗争へと発展し、ソヌを破滅へと陥れていく…。
甘い人生
【感想】
さすがに男前のイ・ビョンホン、なかなかの演技でした。でもそれだけ刺されたら死ぬでしょってのや、それだけ撃たれてもまだ生きてるのってのがあって、映画だから許せるけど、ドラマだったら絞め殺してやりたいなって感じでした。映画の前半はとても期待できたし、そのせいかもしれませんが、後半はちょっとね…。イ・ビョンホンが主演だからソヌを中心に構成されるのは仕方ないけど、せっかくシン・ミナとか出演しているんだから、私としてはもっと見たかったなって少し不満です。いや、結構不満です。(w)
カン社長役のキム・ヨンチョル、すごい俳優さんですね。冷酷で非情な役ですが、見ているこっちまで蛇に睨まれているような、ちょっとぞっとする感じの演技は最高です。彼は15年ぶりくらいのスクリーンでしょうかね。
でも今まで見たイ・ビョンホンが出演している映画の中では、この映画はそれまでの彼とは明らかに違っていましたね。いつも優しく爽やかなってイメージでしたが、こっちの方がずいぶん似合っているように思いました。
それからシン・ミナは相変わらずかわいいですね。マドレーヌのときと、何となく雰囲気が一緒だったように思います。

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2006/01/04 22:29 | 韓国映画(ア)COMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

イデロ(このまま)死ぬことはできない

あけましておめでとうございます。
今年のお正月も韓国ドラマ漬けでした。普段、ドラマはあまり好きではないのですが、お正月くらい時間が取れるときは無いので、何となく見てしまうのです。
では、はじめ(一番目:첫번째)は、ドラマかというと違って、やはり映画です。
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イデロ(このまま)死ぬことはできない
이대로, 죽을 순 없다(Short Time, 2005)
監督:イ・ヨンウン
出演:イ・ボムス、チェ・ソングク、ソン・ヒョンジュ、
   カン・ソンヨン、ビョン・ジュヨン

イデロ(このまま)死ぬことはできない
【解説とストーリー】
2005年夏韓国映画唯一のコメディ「イデロ(このまま)死ぬことはできない」が開放初週34万観客(配給社自体集計)を動員して、「ウェルコムトゥードンマクゴル」「拍手する時去れ」に続きボックスオフィス3位を記録した。
この映画は家では娘に武勇談を話して聞かせ尊敬されているが、実際はお金と女にめざとい不良刑事イ・デロ。ある事件をきっかけに本当の英雄になる話を描いたコメディーだ。新米刑事チャ・ジンチョルはイ・デロ刑事と一緒に担当した初任務で、イ・デロ刑事のせいで犯人を逃した後、イ・デロ刑事の非理をあかすため資料を収集して麻薬組職とのコネクションを疑うようになる。 しかし、イ・デロ刑事の危機は青天の霹靂のような時限付き宣告をされ、あと3か月しか残されていない命と知る。イ・デロ刑事は一人ぼっちで残されるヒョンジのために保険に入るが、保険に入るという問題なのかと疑問を感じたイ・デロ刑事は、殉職を装った自殺プロジェクトを敢行する。絶対行かなかった凶悪事件だけを選んで飛び込むイ・デロ刑事。しかし死のうと思えば生きるという不滅の英雄イ・スンシン(李舜臣)の言葉を聞き流していたのが失敗であった。全身を投げて飛び込む事件ごとに死ぬどころか事件を解決しながら、全国を揺るがす英雄警察になってしまうであった…。
イデロ(このまま)死ぬことはできない
【感想】
お正月に見たドラマの中で“カン・ソンヨン”という女優さんが目にとまりました。調べてみると映画はこの映画が公開されているだけで、あとは、ついこの間韓国で公開されている「王の男」という映画に出演しているみたいです。「王の男」という映画を見るのが待ち遠しいです。
もちろんこの映画はイ・ボムス演じるイ・デロ刑事のコメディぶりが見どころなのですが…。
さて、この映画の感想です。映画を見ているとコメディはコメディなのですが、父親として娘を思う愛情に満ちあふれてる映画だと思いました。冴えない自分だが、娘の前ではヒーローでありたいと願う父親の姿が印象的です。人間、死ぬ気で頑張ればどうにかなるってのをそのまま描いた映画でしたね。そんな彼が妙にカッコよく思えてしまいます。イ・ボムスが演じる役は、いつも憎めない役が多いですよね。今回もそんなところがフルに描かれています。今感想を書いていても、今年初めのブログがこの映画でよかったと、自画自賛しています。(w)

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2006/01/03 22:05 | 韓国映画(ア)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

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