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ベストセラー Bestseller

原題:ベストセラー 베스트셀러
監督:イ・ジョンホ
出演:オム・ジョンファ、リュ・スンニョン、チョ・ジンウン、イ・ドギョン

ベストセラー大韓民国最高のベストセラー作家として君臨してきたペク・ヒス。新作発表した小説が、ある公募展の審査を引き受けた作品を盗作したという疑惑を受け、一瞬にして社会的名声を失ってしまい、結婚生活まで順調でなくなる。そして2年間、創作できない状況に陥っていたヒスは、友人の出版社編集長の勧誘で再起を夢見て、娘と二人で田舎の人里離れた別荘に行く。そこには何故だか分からないが背筋が寒くなる雰囲気が漂っていて、子供は“姉さん”と呼ぶ正体が分からない誰かと対話をし始める。創作に没頭できないヒスは、次第に娘が聞かせる別荘で起こった話に引き込まれてゆく。結局その話を小説で完成させる。そしてもう一度ベストセラー作家に返り咲き再起に成功する。だがその話さえ、すでに10年前発表された小説と同じ内容である事が明らかになり、彼女はもう一度盗作論議の中心に陥ってしまう。絶対に盗作であるはずがないと主張するヒスは、盗作疑惑をぬぐう為、再び村に出かけて行く。そして彼女は隠された真実を追って、必死な追跡を始める!

Bestseller【感想】
こういう映画の感想を書くのはちょっと難しい。多少ネタバレしててもいい映画と、ネタバレしてしまっては、面白みが半減してしまう映画とある。この映画は絶対ネタバレしてしまってはいけない映画でしょう。映画の途中で、“あぁ、そういうことか”と判ってからがもう一つの山場で、よくできているミステリー作品だと思います。
主演のオム・ジョンファは、久しぶりに見たせいでしょうか、最初誰だか判らないくらい(ちょっと大げさ?)雰囲気が変わっています。7kgほどダイエットしてこの映画に挑んだそうです。“撮影は大変だったが、格闘シーンや極限の感情を味わうのは楽しく、はまりこんでいく自分を発見した”という記事を見ました。いつも思うけど、役者さんてすごいですね。旦那さん役のリュ・スンニョン。今回はもの静かで、やさしい感じです。彼はニヒルなイメージが似合っていると思っていましたが、こんな雰囲気もいいです。


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2010/07/29 17:23 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ホン・ギルドンの末裔 The Descendants of Hong Gil Dong

原題:ホン・ギルドンの後裔 홍길동의 후예
監督:チョン・ヨンギ
出演:イ・ボムス、キム・スロ、ソン・ドンイル、イ・シヨン

ホン・ギルドンの末裔高校で音楽教師をしているホン・ムヒョク。父は温和で大学教授をしており、母は普通の主婦。そしてムヒョクの弟は高校生だ。平和な毎日を送っているように見える彼らの正体は、昼間には極めて平凡な日常を送るが、夜になれば歴史に長く輝く義賊活動に余念がないホン・ギルドン一族の末裔なのだ。今日もまた正体を隠したまま、正義のために活動している。一家の前に登場したのは、最大の宿敵イ・ジョンミン。政財界を一つにするブラック・コネクションの実力者で、自分の欲望のためならば、どんな不正も厭わない歪んだ世界観を持つ狂気じみた冷血漢だ。ムヒョクには同僚教師で恋人のヨンファがいるが、結婚を催促され、彼女の兄の検事チェピルに自分の正体を疑われるムヒョクの危機。そんなときムヒョクを助けていた情報部員のスヨンが、秘密を守ろうと自殺する。衝撃を受けたムヒョクは、ヨンファとの別れを選択して一生一代の大仕事を準備する。そして検事チェピルに自分の正体を隠したまま、彼と一緒にジョンミンのアジトへ侵入するが…。

ホン・ギルドンの後裔【感想】
久しぶりに見たアクション・コメディー。なかなかテンポよく進んで、飽きること無く最後まで見ることができた。
イ・ボムスは、以前より顔が引き締まって見えた。体も鍛えているのだろう。宿敵イ・ジョンミン役はキム・スロで、彼の趣味が面白い設定だ。一家の父母はパク・イナンとキム・ジャオクでこの夫婦役はよく見かけるパターンでもある。ヨンファ役のイ・シヨンは映画では初めて見たが、hotぶりがこれほどとはちょっと驚きだ。検察官のソン・ドンイルもいつもの演技を見せてくれる。こうして見るとあまり代わり映えしないようだが、それぞれの持ち味を活かした映画のようだ。気楽に鑑賞できるのがいいのかもしれない。


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2010/03/28 17:39 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

昼間から呑む(酒を呑むなら) Daytime Drinking

原題:昼酒 낮술
監督:ノ・ヨンソク
出演:ソン・サムドン、ユク・サンヨプ、キム・ガンヒ

昼間から呑む失恋したヒョクジンを慰めるために、友だちが集まって酒を飲んでいる。酒の席で友だちが明日、江原道のチョンソン(旌善)へ旅行に行こうと強引に話をまとめる。しかし翌日ターミナルに到着したメンバーは、なんとヒョクジンだけ。夕べ酒を飲んでいたギサンに電話すると、夕べの話は冗談で三人は自分の家で寝ているとのこと。明後日なら合流できるから、先輩のペンションに泊まっていけと言われ、渋々ペンションに向かう。ヒョクジンは到着したペンションで、一人で旅行中だという隣の部屋の女性に、一緒に飲もうとワインを持って行くがなぜか男が出てきて、そのままワインをプレゼントしてしまう。翌朝、ヒョクジンはペンションの主人と話してみると、ギサンの先輩のペンションではないことがわかり、宿泊代を支払ってバス停に行って二時間に一本のバスを待つ。そこに隣の部屋だった女性が来て、ヒョクジンに酒をおごってくれと、それとなく誘惑してくる。彼にも幸運が訪ねてくることもあるのだろうか…。

酒を呑むなら【感想】
原題の昼酒、なかなかいいですね。普段、酒を飲むにしても昼間から飲むのは、正月か旅行したときくらい。この映画は江原道へ一人で出かけた主人公の悲惨な?ロードムービーだ。男はたいてい美人には鼻の下をのばして、不細工なタイプにはつれない態度をとってしまう。まさにそれにぴったり当てはまる主人公。情けないけど自分もそうするかもしれないと思うと、笑ってばかりもいられない。
昼間に飲む酒って美味しいものだと私は思うのですが、映画の中に出てくるシーンはそれほど美味しそうには見えないです。唯一トラックの兄ちゃんが、とても美味しそうに酒を飲んでいましたね。それはそれでまたトラブルの元になるのですが、2~3日の旅行でこれだけ悲惨な目に遭うと、もう懲り懲りだと普通は思うかもしれませんが、男はそんなことでは懲りないってのが見ていて感じましたね。
ちなみにこの映画は制作費が1000万ウォンだそうで、監督が撮影と音楽をこなしています。低予算でも劇場公開できるまでに仕上げてあるところがすごいです。


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2010/03/25 18:16 | 韓国映画(ハ)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

プサン(父山) City of Fathers

原題:プサン 父、山 부산
監督:パク・チウォン
出演:キム・ヨンホ、コ・チャンソク、ユ・スンホ、チョン・ソンギョン

プサン(父山)ギャンブルの借金でサラ金業者に追われるチンピラのカンスは、唯一の家族である息子のチョンチョルさえほったらかしにしてどん詰まり人生を送っている。ある日、チョンチョルが腎臓癌の宣告を受ける。カンスは、生涯初めて父親の役割をするため、18年間隠してきた真実、チョンチョルの本当の父親であるテソクを訪ねて行く。一方のテソクは、成功のために愛まで捨ててあくせく生きてきたが、事業が危険な状況だ。自分に息子がいることを初めて知ったテソクだが、その事実を受け入れようとせず無視し続ける。そしてチョンチョルの命はしだいに危険な状態になる。プサン(釜山)の路地裏世界を生きていく三人の男の運命は一つに絡み合って最後を迎えようとしていた…。

City of Fathers【感想】
ストーリーはいいのにその素材をうまく活かしきれていない、そんな印象だ。先日の「炎のように蝶のように」もそうだったけど、実に惜しい作品だ。格闘シーンや臓器密売のシーンなど、作りが雑でもったいない。しかし、継父役のコ・チャンソクはいい雰囲気を出している。ダメダメな親父でどうしようもない奴を見事に演じている。もう死ぬからやさしくなったのかと問うチョンチョル役は「おばあちゃんの家」に出演していたユ・スンホ君。彼も大きくなったんですね。それからもう一人懐かしい顔がイ・ソナ/ウンジ役のチョン・ソンギョン。彼女は「僕が9歳だったころ」に出演していましたね。私が韓国映画を見出した頃の顔が見れて、それなりに楽しめた映画でした。タイトルのプサンは釜山と父山をかけていたんですね。鑑賞中もずっと釜山かと思っていたけど、最後に父山とわかって“うん、なるほど…”。


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2010/03/06 14:34 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

花火のように蝶のように The Sword With No Name

原題:炎のように蝶のように 불꽃처럼 나비처럼
監督:キム・ヨンギュン
出演:チョ・スンウ、スエ、チョン・ホジン、キム・ヨンミン

花火のように蝶のように花火のように華やかで蝶のように弱い女性、明成皇后ミン・ジャヨンと、炎のように熱く蝶のように純粋だった彼女の護衛士、ムミョンの切ない愛!
刺客として生きてきたムミョンはある日、今まで感じたことのなかった感情を経験する。それは血のにおいが染みついた自分とはあまりにも違う女性、ジャヨンに会ったことだった。しかし彼女はすぐに王后になる身で、数日後高宗とジャヨンの婚礼が行われる。ムミョンは王以外は誰も彼女を手にできないならジャヨンを死まで守ると心を決めて、入宮試験にパスして彼女の護衛士になった。
一方、ジャヨンは冷たい宮廷生活と、大院君との政治的見解の違いで一日も心休まる日々がない中、ムミョンの刀が自分を守ってくれていることを知って心に温もりを感じるようになる。しかし、日本からの外圧と朝鮮を守るためのジャヨンの外交が衝突して、彼女に向けたムミョンの愛も狂風の歴史の中に巻き込まれることになる…。

炎のように蝶のように【感想】
1895年10月8日、明成皇后は日本の三浦公使の指揮の元、日本の公使館員、領事館員、警官などが動員され殺害されたとある。当時の朝鮮では大院君が摂政として朝鮮国内の政治を握っていて、息子の高宗は王位についてはいたが、実際に政務を執ることは殆どなかった。韓国では閔妃を「悲劇の王妃」とされているが、民衆を塗炭の苦しみにあわせ、国費を浪費して国を衰退させたおぞましい女である。もちろんそんなことは映画には出てこないが、歴史には残っていない愛を描いているストーリーはなかなか面白い。面白いが設定がいただけない。ムミョンはまるでスーパーマンのようで、一人で何十人もやっつけてしまう。CGの処理もわざと判るようにしているのか、リアルさに欠けている。まああまり気にせずともいいところだが、ちょっと残念だ。
古典美の代名詞といわれるスエが閔妃を演じている。ムミョン役はチョ・スンウで、二人の出会いがこの映画の一番いいところかもしれない、と私は思う。


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2010/03/05 22:56 | 韓国映画(ハ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

走れ自転車 Ride Away

原題:走れ自転車 달려라 자전거
監督:イム・ソンウン
出演:ハン・ヒョジュ、イ・ヨンフン、キム・ウンス、ソン・グァンウォン、イ・ウン

走れ自転車大学に入学するため引っ越してきたハジョンは、偶然道で出会ったスウクに好感をもつ。スウクが学校の前の古本屋で仕事をしていることを知ったハジョンは、スウクに近づきながら、友人ソニョンによるコーチのもと、スウクに自分の感情を告白するための妙案を絞り出し始める。そしてスウクに会うために古本を売ったり、買ったりするかと思えば、スウクが自転車に乗っていることを知ると、乗るつもりもなかった自転車を習い始めるなど、ハジョンの日常は少しずつ変わっていく。スウクも知らず知らずのうちに、ハジョンに心を開き始めるが、二人のどちらもが、話すことができない心の傷を心の奥にしまっていることを、お互いが知るようになる。

Ride Away【感想】
久しぶりに見た韓国映画。偶然選んだこの映画、なかなか良かったですね。久しぶりの韓国映画のせいか新鮮に感じました。というか、どことなく日本映画の雰囲気がして、そんなところが妙に気に入ったのかもしれません。そうそう、映画を見ていて、岩井俊二監督の「四月物語」を思い出させるような、そんな雰囲気です。でもそんな感想じゃ、自分しかわからないですね。(笑)
韓国映画には少ない静かな映画です。逆に言えば感動も何も無いけれど、私はそんなところが好きですね。普段の日常がそのまま描かれているような、もちろん映画だからそれなりのストーリーはあるけど、ハジョンの家族や、スウクとのことも、大げさに描かれていずに自然です。ただそれだけのように思われても、ハジョンの成長していく様は見ていて心地よいし、そんなところにとても好感が持てます。

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2009/04/19 20:25 | 韓国映画(ハ)COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

ハミング Humming

ハミング 허밍
監督:パク・テヨン
出演:ハン・ジヘ、イ・チョニ、イ・フィヒャン

ハミング2,000日の記念日を控えているカップルだが、相変らず全てのものを一緒にしようとする、変わりないミヨンに疲れてしまったチュンソ。チュンソは、ミヨンと距離をおくために、1年間の南極研究員活動に志願するが、チュンソの胸の内を知らないミヨンは、相変らずチュンソの南極生活に助けになることを準備するのに余念がない。変わりない姿で訪ねてきたミヨンを面倒がりながら、逃げるように家を出たチュンソは、おかしな消息を聞く。ミヨンが昨夜、交通事故に遭って病院に入院しているということ。複雑な気持ちで走って行ったチュンソは、少し前に自分の家で会ったミヨンが意識不明に陥っている姿を見て衝撃を受ける。事故に遭ったミヨンが、本当に自分を尋ねてきたのだろうか。ミヨンと離れたかったけど、このような形でミヨンとの別れを考えられなかったチュンソ。チュンソは、済まないと思う心を伝えることもできなかったという事実に、事故時間以後に自分に会いにきた、別のミヨンの痕跡を探しに出る。そして、ミヨンと一緒で幸せだった思い出と向き合いながら、彼女がどれくらい大切だったかを悟るようになるが…。

Humming【感想】
この上のポスター、本当にいい感じですよね。ミヨン役のハン・ジヘ。彼女の笑顔はとても心を癒してくれますよね。とても素晴らしい!! この映画でもその笑顔が無かったら、到底最後まで見ることが出来なかった映画です。この映画、上映時間が96分と、最近の映画では短い部類ですよね。内容と言えば、ラブもあり、ファンタジックでもあり、ハートウォーミングな印象を持たしているのに、しかし単発のドラマでもいいような内容に思えて、なぜか長く感じてしまいました。それは、もっと見ていたかっかたということではなく、正直言うと、早く終わってくれと思えてしまう出来映えが、残念だったこと…。理由は…、申し訳ないけれど、主演のイ・チョニですね。なぜ彼が主演なのか…。他にキャスティングできなかったの? ハン・ジヘのように表情豊かな女優さんでなかったら、このブログからもお蔵入りになっていたかもしれない、そんな印象を受ける出来映えでしたね。監督は、「恋風恋歌」がデビュー作のパク・テヨン。その後「なせば成る」で、私としては結構気に入った作品を作ってくれていたし、このポスターを見たら、期待しないわけにはいきませんよね。それなのに残念だなぁ…。
実は、今月に入って、10本くらいの邦画を鑑賞しています。自分が見たいものを選んでいるからかもしれませんが、どれも素晴らしい出来映えの邦画でした。それを思うと、韓国語を勉強しているからという理由だけで、韓国映画の感想に終始してしまっている自分が情けないというか…。もっと韓国映画、頑張ってくれよ!! という思いが強くなってしまいました。特にこの2~3年は、韓国映画の質の低下が目に見えて顕著に思えてしまうのですが…。どなたかご意見をくださいませ。邦画の感想もあることだし、思い切ってブログの方向転換でもしてみようかと思う今日この頃です…。

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2008/09/22 23:38 | 韓国映画(ハ)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

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