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シングルズ Singles

原題:シングルズ 싱글즈
監督:クォン・チリン
出演:チャン・ジニョン、イ・ボムス、オム・ジョンファ、キム・ジュヒョク

シングルズ原作は鎌田敏夫の「29歳のクリスマス」。日本ではフジテレビが山口智子、松下由樹、柳葉敏郎主演で1994年に放送された。
29歳のデザイナー、ナ・ナンは、長年付き合った恋人に振られ、そのうえ会社では小会社のレストラン・マネージャーに異動させられる。ナ・ナンの友人で自由奔放なキャリアウーマンのトンミ。トンミと同じ事務所に勤めるナナンの幼なじみのやさしい好青年チョンジュン。ハンサムではないけれど、どこかセクシーな雰囲気を漂わせる明るく楽天的な証券マンのスホン。ある日、ナナンに出会ったスホンは彼女に一目惚れし、彼女の勤めるレストランに通いつめるのだが、鈍感なナナンはそれに気づかない。トンミとチョンジュンは、ひょんなことから男女の関係を持ってしまう。気まずくなった2人をとりもつナンだか…。

Singles【感想】
9月1日、35歳の若さで天国に旅立ってしまったチャン・ジニョン。私の一番のお気に入り女優さんだったんだけど、とても残念だ。
彼女が出演していた映画の中で、この「シングルズ」が一番好きだ。映画の中のナ・ナンとチャン・ジニョンが等身大に感じられ、とても魅力的だ。今回再度鑑賞してみて、より強くそう感じることができた。

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2009/09/04 21:47 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

殺人魔 A Devilish Homicide

殺人魔 살인마
監督:イ・ヨンミン
出演:イ・イェチュン、ト・グンボン、チュ・ソクヤン

殺人魔この作品は、韓国映画界の黄金期と呼ばれる1960年代に生まれた傑作ホラー映画。
イ・ヨンミンは、ある日ギャラリーで亡くなった妻エジャの肖像画を見つける。それを書いた画家チュンチョルの家に連れて行かれたヨンミンは、チュンチョルから“その肖像画を持って帰ってくれ”と懇願される。そのあと急にベッドの下に隠れるよう言われたヨンミンは、チュンチョルが女性に殺害される現場を見てしまい、その場から逃亡した。そして妻の肖像画を持って帰った日から彼の周りに怪現象が起こり始める…。

【感想】
この映画は1965年公開だそうで、たまには面白そうだと思い鑑賞しました。全編モノクロの映画で、効果音も独特な、いや何となく懐かしいような…。そう、見ていて子供の頃見た「ウルトラQ」を思い出しました。雰囲気も似ているし、当時は世界的にもこんな感じの映画が多かったのではないかと思わせる、そんな映画でしたね。映画の内容は、ホラー映画と言うより、正に「ウルトラQ」のような感じで、怪獣の代わりに化け猫が出てくるという、子供向けの映画のようにも感じられました。日本映画でも同じような時代に多くの怪談の映画が、子供向けというジャンルではなく上映されましたが、同じような感覚でしょうね。今の時代にこういう映像を見るとちょっとチャチに見えてしまうのに、当時としたら凄い映像だったのだろうと、見ていて思いました。古い映画も見てみるとなかなか面白いものです。

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2008/10/31 22:10 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

最後の贈り物...帰休 Last Present

最後の贈り物...帰休 마지막 선물...귀휴
監督:キム・ヨンジュン
出演:シン・ヒョンジュン、ホ・ジュノ、チョ・スミン、クォン・オジュン

最後の贈り物...帰休組織の命令によって殺人を行い、無期囚になったテジュの元へ、昔からの友人で刑事のヨンウが訪ねて来た。自分の娘セヒに肝臓を移植して欲しいと頼む。娘のセヒは肝移植の手術を受けなければ命が危ない状況だった。そしてこれを受け入れたテジュは、手術をするために10日間の帰休をもらって刑務所の外に出る。テジュはセヒの命とは関係なく自由になろうとするが、ヨンウに連れ戻される。しかしヨンウの家で手術の準備をするテジュは、誰もいない隙に乗じて脱出を試みる。その時誰かが彼の背中をつかむ。それはヨンウの娘セヒだった。テジュはお母さんに会いたいというセヒのお願いを断ることができず、一緒に出かけることになるが、着いたそこで驚くべき事実を知ることとなった…。

Last Present【感想】
私はやっぱり、ベタな映画が好きなんだなぁとつくづく思いました。シン・ヒョンジュンがあまり好きな俳優さんではないので、どうしようかなと思っていたんですが、見てよかったです。シン・ヒョンジュンはやはりコメディーよりも、こんな感じの方が自然に見ることが出来ます。
映画の内容は、すぐに展開が読めてしまうくらい分かりやすいです。でもそれで飽きてしまうかと言うとそうじゃないですね。テジュが変わっていく様子や、なぜそうなったかという種明かしがされていく過程は、単純な私にはぴったりだったと言うか…。見るたびに泣いてしまう映画ってありますよね。私はいくつかそういう映画があるんですが、この映画もそうなる気がします。
刑事ヨンウ役のホ・ジュノ。もうさすがの演技です。いい役でも悪役でもこれ程雰囲気を出す俳優さんは少ないですよね。それから見張りの刑事役でクォン・オジュンが出演していますが、偶然にも最近見た「飛べ、ホ・ドング」「用意周到 ミス・シン」と続きましたね。そして何といってもこの映画では、セヒを演じていたチョ・スミンちゃん。もうかわいいのなんのって、この子が涙を流したら、おっちゃんも自然と涙が出ちゃいます(w)。それからちょっとネタバレですが、特別出演でハ・ジウォンが出演しています。いい女優さんになりましたね。

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2008/07/31 20:31 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

11番目のママ My 11th Mother

11番目のママ(11番目のお母さん) 열한번째 엄마
監督:キム・ジンソン
出演:キム・ヘス、キム・ヨンチャン、リュ・スンニョン

11番目のママ家事やバイトに精を出すジェスは、早くに母親を亡くし父親と二人暮らし。11歳で10人ものお母さんが代わったという経歴の持ち主だ。ある日、彼の家に11番目のお母さんとなる女性が、父親に連れられてやってくる。食べることと寝ることしかしない女は、少年の食べ物まで盗む始末で、二人には諍いが絶えない。父親はほとんど家にはおらず、金が無くなれば帰ってきて、ジェスから生活費を取り上げ暴力をふるう。そんな状況を見ていられなくて、彼女は腕まくりして乗り出してから、結局ジェスとお互いに優しく湿布を貼り合う仲に発展する。ある時、ジェスは、彼女が注射しているのを見て激怒。注射や薬を捨ててしまうが、女は重度の糖尿病で、インスリンがなくては生きていけない体だった。風が静まる日がない一日一日を送りながら、二人の間に芽生えた純粋で暖かい心が互いになじみ始める頃、悲しい別れはすでに始まっていた…。

11番目のお母さん【感想】
ストーリーを振り返ってみると、涙なくしては鑑賞できない内容なのに、全然泣けなかったのはなぜだろう?
母親は最後まで名前が出てきません。その母親役はキム・ヘスで、けばけばしい化粧のときと、スッピンで髪の毛もバサバサのときを繰り返し、ありとあらゆる女性の姿を演じます。ジェス役のキム・ヨンチャンは、「パリの恋人」でゴンちゃんを演じていた子ですね。今回もグウタラな親父に悩まされる役所は似ていますが、さすがに演技は全然違っています。「パリの恋人」のときはかわいらしかったけれど、今回はもう子供と言うより大人ですね。やること全てが全然子供らしくなくて、私は不自然にさえ感じてしまいました。父親役のリュ・スンニョン。見るからに悪そうなんですが、最後にはちょっとだけ親父らしさが見えます。そしてこの三人に加え、今回の映画では一番面白い関係だったのが、隣に住んでいるペクチュンとその母親です。ペクチュンはファン・ジョンミンが、母親はキム・ジヨンと、その持ち味を存分に発揮してくれています。
これだけ素晴らしい役者の演技で、なぜ泣けなかったのか。演技を批判するわけではありませんが、そこだけに目が行ってしまい、本来見たかった人間のつながりの部分で共感できなかったと言うことでしょう。親も子供ももっとベタで良かったのに…。むしろファン・ジョンミンとキム・ジヨンの親子の方が私はジンときてしまいました。

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2008/06/12 14:20 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

セブンデイズ Seven Days

セブンデイズ 세븐 데이즈
監督:ウォン・シニョン
出演:キム・ユンジン、キム・ミスク、パク・ヒスン、チェ・ミョンス

セブンデイズ誘拐された娘を救うため、一週間以内に死刑囚の無罪を立証しなければならなくなった女性弁護士の死闘を、緊迫感をもってスピーディーに描いた犯罪スリラー。
勝率100%の敏腕弁護士ジヨン(キム・ユンジン)は、優れた実力でスポットライトを受けているが、一人娘にとっては、0点のお母さんだ。ジヨンは、お母さんの役割をするために娘の運動会に参加するが、瞬きをする間に娘が誘拐されてしまう。身代金の要求に応えるジヨンだったが、警察に通報したとの理由で、犯人からは取引の中止を宣告されてしまう。かかってきた電話は、“子供を助けたいなら、7日以内に殺人犯チョン・チョルジンを自由の身にしろ”。そしてジヨンは刑事ソンヨルに協力させ、事件を調べ始める。7日という制限された時間の中で、完ぺきな殺人犯チョン・チョルジンを釈放させるためのジヨンの奮闘が始まるが…。

Seven Days【感想】
もはや、こういった犯罪スリラーものは、大どんでん返しがないと、映画として成り立たないのか?今回もビックリな大どんでん返しがありますが、うーん、、、、、。唸っていてもしょうがないですね(笑)。ストーリーはテンポよく進み、飽きることなくどんどん引き込まれていきます。緊迫した状況が感じられハラハラドキドキといった感じが伝わってきます。ただし、そういった雰囲気を出すためなのか、映像がゆれてゆれて、私にはそれがとてもうざく感じてしまい、残念でしたね。凝った映像のように見えますが、映像もストーリーも凝り過ぎ!単純な私はもっとストレートに見せてほしかったですね。
出演者はもう皆さんが十分ご承知の面々ばかりで、安心して見ていられます。キム・ユンジンはじめ、パク・ヒスン、キム・ミスク、チャン・ハンソンなど、そして友情出演だけど見せ所たっぷりだったオ・グァンノク。この映画のヒットは、やはり監督よりも、出演者だったのかと思いますね。

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2008/06/08 17:59 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

死んでもハッピーエンディング Happy Killing

死んでもハッピーエンディング 죽어도 해피엔딩
監督:カン・ギョンフン
出演:イェ・ジウォン、イム・ウォニ、チョ・ヒボン

死んでもハッピーエンディング清純可憐、純真無垢なキャラクターで、高い人気を享受している映画俳優イェ・ジウォンは、色々な逆境に負けることなく、最高の女優席に上がった人物だ。一時ちょっと遊んだ姉さん(?)の姿を隠したまま、あまりにも優雅で控えめに生きているが、あるクリスマスイブ、ジウォンは、いよいよ夢にまで見た女優主演賞の内定情報を聞くようになって、翌日、映画祭レッドカーペットを踏む想像をしながら幸せに浸る。
ところが、彼女の家へ予想もしなかった客が押しかけてくる。浮気者デニス、無知な暴力団チェ社長、俗物知識人ユ教授、小心な映画監督パク監督までも…。予告なく次々に押しかけてきた男たちは、約束でもしたかのように、ジウォンに「緊急プロポーズ」を行って、ジウォンは、その状況にあきれるばかりだ。泣きっ面にハチで、この男たちは、彼女の前で次々に死んでいく。殺すつもりはなく、どういう訳かうっかりして、彼らを殺すようになったジウォン。受賞の便りに、少しの間だけ甘かった時間の代価は、あまりにも苦いばかりだ。夜は深まり、ジウォンは、殺人を揉み消すために色々と努力する。しかし、マネジャーのドゥチャンと死体処理に努める渦中にも、うれしくない客の訪問は、続いていく…。

Happy Killing【感想】
実はこの映画、イェ・ジウォンつながりで「オールド・ミス・ダイアリー」と一緒に鑑賞したのですが、もう一月以上も経ってしまいました。
この「死んでもハッピーエンディング」のイェ・ジウォンは、「オールド・ミス・ダイアリー」の時とは反対に、モテモテの役です。しかし、何というか雰囲気が一緒のせいか、あまり代わり映えがしません。タイトルの「死んでもハッピーエンディング」ってのは、そうでもあるような、ないような…。私は別にハッピーエンディングとは思えませんでしたが、まあ、コメディだからそんなもんなのかな?登場する人物が皆おかしな人ばかりで、笑いを集めるのかと思いきや、実際はそれほど面白くもありません。ただ、おかしなことにも精一杯取り組んでいる姿が面白いのでしょう。
今回一番よかったのはジウォンのマネジャー役のイム・ウォニですかね。彼は「おもしろい映画」の印象が非常に強かったのですが、今回もそれと同じくらいのインパクトを与えてくれています。決して主役向きではないけれど、映画を盛り上げるのには欠かせない役者さんだと思います。

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2008/03/25 17:03 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

13歳,スア The Wonder Years

13歳,スア 열세살, 수아
監督:キム・ヒジョン
出演:イ・セヨン、キム・ユナ、チュ・サンミ

13歳,スアポーランド国立映画学校出身の女流監督、キム・ヒジョンの長編第1作で、思春期の女の子とその母親の交流を、温かいタッチで描く。
幼い時に父親を亡くしたスア(イ・セヨン)は、食堂を営む母親(チュ・サンミ)と二人暮しをしている。中学に上がって思春期真っ只中の彼女の不満は、お母さんがいつも小言ばかりで自分に全く関心を示さないことと、古物商のおじさんと仲良くすること。彼女は毎日お説教ばかりで、スアの話など聞いてもくれなかった。そんなスアの唯一の楽しみは、歌手ユン・ソリョン。実は大好きな歌手のユン・ソリョンが自分の本当の母親だと思い込んでいる。ある朝母の食堂が売れることになる。スアは学校で友達との関係もビミョーだし、それにいじめられたりしておもしろくない。行く所がなくなったスアは、ソウルにいる本当の母の歌手ソリョンに会うために家を飛び出してしまう…。

13歳,スア【感想】
13歳を演じたイ・セヨンちゃん。実際はもう15-6歳のはずですが、今回もいい演技を見せてくれています。でもちょっと顔が変わった印象でしたね。当然大人へと成長していっているのですから、当たり前といえばそれまでですが…。
思春期の頃は、一番吸収するものが多く、それが良いにしろ悪いにしろ、その後の人生に関わってくる時期だと思います。友達付き合いもそれまでとは違ってくるし、付き合う相手がかわると、自分も変わってしまったりして、どうしたら良いのか判らなくなることもあるでしょう。そんなとき、一番話をしたかったのが、お母さんだったんですね。自分の悩みをどうにかしたいと思っても、うまく処理できなかったり…。自分を理解してくれる人が欲しいと思うのは、当然なのかもしれませんね。スアは、どちらかというと地味な感じの子供で、おとなしいのですが、悩みは当然のようにある訳だし、解決したいとも思うでしょう。でも父親のことは、お母さんじゃないとダメなんですね。
母親役のチュ・サンミもよかったですね。生きていくためには、子供ばかりにかまってばかりはいられない…。ですが、決してスアのことを思っていないわけではなく、大事にしているんですね、当たり前か…。
特にこれといって盛り上がりはなく、13歳の少女とそれに関わる人々を淡々と描かれているだけですが、鑑賞した後にちょっとだけ心が温かくなる、そんな映画でした。

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2008/01/09 20:41 | 韓国映画(サ)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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