アンニョ〜ン!

韓国映画を中心に感想など綴ってます。韓国語を習っているからアンニョ〜ン! いいでしょ。

幸福 Happiness

幸福 행복
監督:ホ・ジノ
出演:ファン・ジョンミン、イム・スジョン

幸福ソウルでクラブを経営しながら、自由奔放な生活をしてきたヨンス。経営していた店は、滅びて、恋人スヨンとも別れ、その上、肝硬変まで患うようになったヨンスは、周辺に留学に行くという嘘を残して、逃げるように田舎の療養院<希望の家>へと行く。
療養院<希望の家>に暮らして8年目、スタッフとして仕事をしているウニは、息が切れれば死ぬこともある重症肺疾患患者だが、明るくて楽天的だ。
うっとうしい田舎の療養院、未来など見えないみじめな状況で、ヨンスは、つらいものも、恐ろしいものもないように見えるウニに頼るようになって、手を握ってキスをして、夜を共に送りながら、普通のカップルのように幸せな恋愛を始める。そして二人は、療養院を出て一緒に暮らし始める。1年後。ウニの助けで健康を取り戻したヨンスは、ひたすら幸せなばかりのウニと違って、二人だけの生活がますます退屈になる。貧乏臭い田舎生活も、いつ死ぬかも知れない病弱なウニも負担になったヨンスの前に、おりしもソウルから昔の恋人スヨンが訪ねてくる。

Happiness【感想】
以前から見たいと思っていたこの映画。入手してからだいぶ経ってしまったのですが、美味しいものは後で戴くタイプの私としては、ちょうど良いタイミングかも。大好きなイム・スジョンがどんな演技を見せてくれるか楽しみにしていました。ファン・ジョンミンもイム・スジョンも期待を裏切らないだろうと思っていたけど、少しは心配で、でもそんな心配も杞憂に終わりました。
ホ・ジノ監督の映画と言えば、感情を直接訴えるのではなく、じわりじわり、そして心の内をそっと伝えてくれる、そんな印象があったのですが、この映画もそうでしたね。体が元通り元気になれば、ヨンスの行動も当然かもしれません。でも実際は違うんだと言葉で表現するのではなく、雰囲気を伝えてくれる。そういうタイプが好きな人にはたまらない表現の仕方です。逆にヨンスの行動が理解できなくて、この映画に感情移入できなかった人も多いでしょう。ストーリーは単純ですから、後はどれだけ主人公の思いを伝えられるかが、この映画のポイントだと思うのですが、私は良かったと思います。まあ、人それぞれですからね。イム・スジョンはお気に入りの女優さんなので、ひいき目もあるかもしれませんが、良かったですね。彼女は見た目よりいつも強く感じます。今回もそうでした。特別出演のパク・イナンとシン・シネも、この映画を落ち着かせてくれてよかったですね。

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カルジギ Garoojigi

カルジギ 가루지기
監督:シン・ハンソル
出演:ポン・テギュ、キム・シナ、オ・ダルス、ユン・ヨジョン

カルジギ陰陽師から授かったパワーで、絶倫男となった主人公のドタバタを描く、エロティックコメディ時代劇。新人キム・シナの大胆な体当たりの演技も話題を呼んだ。
陰陽(男女)の不一致のせいで、女たちが主導権を握っている村。トック売りの青年カンスェは、村中の女たちに冷やかされながら暮らしている“イケてない”男。ところがある日、彼は熊の罠にかかってしまった陰陽師を助け、“陽”のパワーを与えてくれる酒の隠し場所を教えてもらう。しかしそれをうっかり飲みすぎてしまったカンスェの身に、とんでもない異変が起き始める。突然、村で最高の男に変身したカンスェは、天地を揺るがす強大パワーで、女たちはもちろん、村中の動物まで驚かせる想像を超越した活躍を繰り広げる。折しも戦争で村の男たちが戦場へ徴用され、村中の女たちはガンスェの家に貢ぎ物を持って列を成す。朝鮮の津々浦々まであふれるスポットライトが繰り広げられ、朝鮮最高の大物として人生の逆転に成功したカンスェ。しかし、彼の将来に、耐えられない大きな試練が近寄いていた…。

Garoojigi【感想】
韓国のエロティックコメディ時代劇。はじめは単なるコメディ映画かと思っていましたが、エロティックコメディでした。しかも時代劇。エロティックコメディと言うことで、もう難しいことは抜きにしないとダメですね。ただただバカバカしくも、そういう映画と割り切って見ないとやってられません。
この映画が初デビューとなるキム・シナのヌードシーンだけでも凄いと思えるかも知れません。彼女はヌードシーンに対して、悩んだり難しい撮影が続いたりで、泣き続けて思わず失神したことがあると告白したそうですね。確かにそれほどの演技だったかもしれません、拍手。それから主演のポン・テギュですが、いつ見ても主役には向かないように思えるのですが、なぜか主役が多いですよね。まあ、今回は脇役人が良かったですよね。名優とも言えるオ・ダルス。そしてこの映画での一番はユン・ヨジョン。彼女はいろんな映画にも出演していますが、「頑張れ!クムスン」のおばあさん役と言った方が、より多くの人が分かるかもしれませんね。このおばあちゃんに「サランヘ」って囁かれたくはないですが、囁くシーンは面白かったです。
この映画を見ていて思ったことは、随所に北野武監督の「座頭一」のエンディングを思わせるシーンが多かったことです。シンクロの演技を取り入れたり、村人たちのNANTAを連想させるリズミカルなシーン、それから踊りなど。それから登場する女性の衣装が特徴的で、そして華やかでしたね。単に娯楽映画といえども、新しい雰囲気のある映画だったと思います。

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仮面 Rainbow Eyes

仮面 가명
監督:ヤン・ユノ
出演:キム・ガンウ、キム・ミンソン、イ・スギョン、パク・ウォンサン

仮面最初の事件は、スポーツセンターで二人の男性が同じ手口で殺害される。事件を担当したチョ・ギョンユン刑事とパク・ウンジュ刑事は、被害者二人が軍隊時代の同期だったことを突きとめる。さらに、彼らは10年前に軍隊で暴行事件を起こしたという過去を持っていた。ギョンユンとウンジュは、捜査の末にイ・ユンソという男の存在にたどりつくのだが、まったく居場所がつかめない。それからギョンユン刑事は、秘密裏に単独捜査を繰り広げる。そんな中、3人目の被害者が出てしまう。彼もまた10年前の暴行事件に関係していた…。

Rainbow Eyes【感想】(思いっきりネタバレ…かも)
韓国映画を見るようになって、見たものを全てブログに書いているわけではありません。よく理解できなかったものや、途中で見るのを挫折してしまった作品も数多くあります。この映画もそうなりかけた一本です。今日は何とか最後まで我慢できたのですが、果たしてどれほど理解できたかは分かりません。ゲイがテーマとなった映画だと思うのですが、ギョンユンの彼女スジンがユンソだったの?驚きと言うか、普通こういう映画を見るときは、誰が犯人なのか想像しながら見るものですが、今回はもうどうでもいいような気がして、ただただなんて言っているのか聞き取るのが精一杯でした。といっても、ストーリーは進んでいくし、映像が頼りなのに…。その映像ですが、はじめはスピード感も感じられ、いいなと思っていたのに、話が進むに連れて、もう邪魔で邪魔で、普通に見せてくれ〜などと別のところでイライラしてしまいました。ギョンユンとスジンの二人が悲しくも死んでしまった後、疑問が残っていましたが、ラストはやっぱり間違っていなかったんだと少しガッツポーズ!(おかしな感想ですみません。)ちゃんと日本語字幕でもう一度見てみたい映画です。

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けんか Venus And Mars

けんか 싸움
監督:ハン・ジスン
出演:ソル・ギョング、キム・テヒ、ソ・テファ、チョン・スギョン

けんか韓国映画界きっての実力派俳優ソル・ギョングが、ラブコメディに初挑戦。夫婦喧嘩が激しい殴り合いにまで発展する過程を描いた異色作で、共演は人気女優キム・テヒ。キュートなイメージの彼女が、まさに体当たりでソル・ギョングとの激しい肉弾戦に挑んでいる。
水と油のように相容れない性格ながら、「愛があればどんな困難でも乗り切れる」と結婚したサンミン(ソル・ギョング)とジナ(キム・テヒ)。しかし、彼らの性格の不一致は愛だけで解決できる程度のものではなく、2年間の結婚生活後にあえなく各自の道を歩くようになったサンミンとジナ。そんなある日、サンミンは、何かをふと悟るようになる。ジナと別れてからは、何でも半分ずつに分けるといって腹立ちまぎれに惜しんだ物を与えるようになったこと。敏感潔癖過多執着型鳩胸症候群サンミンは、極度の執着と興奮に囲まれて急いでジナとの約束をとりつけるが、久々に再会した二人は、お互い溜め込んでいた感情が大爆発。口論が口論を呼び、ついには殴り合いの大喧嘩に発展してゆく…。

けんか【感想】
なかなか面白い映画でした。しかし、一体二人はなぜそんなに“けんか”ばかりしているのか?“けんかするほど仲がいい”なんてよく言いますが、でもここまできてしまうとどうでしょう。サンミンに騙されたことを知ったジナが、車でサンミンを追いつめるシーンはまるでホラー映画でも見ているようで、怖いくらいです。映画「中天」のと気にも書きましたが、キム・テヒは、きれいな女優さんなんですが、見方によると怖いですよね。まあでも今回はがんばっていたように思います。それからソル・ギョングですが、今回は何というか可もなし不可もなしって感じで、何かもの足らなく感じてしまいました。ラブコメディが似合わないのでしょうか?……ネ。
サンミンが昆虫学者で、その同僚テファ(ソ・テファ)が畜産学科教授ってのは面白い設定ですが、その設定もうまく生かされていなかったように思います。“けんか”と言うタイトルで、正にけんかばかりで、見ている方はやはり“なぜ”という疑問が残ってしまうように思います。

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黒い家 Black House

黒い家 검은집
監督:シン・テラ
出演:ファン・ジョンミン、ユソン、カン・シニル、キム・ソヒョン

黒い家保険会社調査員チョン・ジュノは初めての出勤日、1人の女性からかかってきた相談電話を受ける。「自殺した場合、保険金はもらえるのでしょうか?」彼は、相談者の個人情報を話したり、同情心を表現してはいけないという警告文句が目にはいるが、自分の名前とメッセージを言ってしまう。何日か後、チョンジン(清津)洞の保険加入者の家。訪問を要請した男は、ジュノに居間のそばのドアを開けてくれるようにお願いする。そこには、7歳の幼い息子が首をくくったまま死んでいた。しかし、彼をより一層混乱に落とし入れたのは、その瞬間、自分の顔色をうかがう父パク・チュンベの注目だった。加入者の生命を保護するための保険が、人を殺すこともあるのだろうか。ジュノは、少年の死が、父による尊属殺人と確信して保険金支給を中止させてしまう。しかし、警察のすべての証拠は、完ぺきな自殺を立証してしまう。その後5年前にパク・チュンベと再婚したシン・イファに3億ウォンの死亡保険金がかけられていることが明らかになる。息子を失った母の顔は、可憐なことこの上ない。ジュノは、彼女を助けたいが、死が連鎖的に続き、死の痕跡が次々に現れる。迷宮を追うジュノと疑問の殺人者との対決の果てには、驚く真実が隠されていた…。

Black House【感想】
この映画の原作は1997年度の日本ホラー小説大賞を受賞した貴志祐介の「黒い家」。映画はホラーと言うよりミステリーな感じです。鑑賞したのは韓国語字幕で、ほとんどうまく理解が出来ませんでした。もう一度鑑賞すればいいのですが…。このブログを書くようになってから、鑑賞はしたけれど、感想を書いてないものがいくつかあります。内容がよく理解できなかったりしたものなどは自ずとそうなったりしてしまうのですが、出来るだけ感想を書くようにしてみようと思います。
映画に出てきた“サイコパス”ってのがよく理解できませんでしたが、調べてみると納得、そういうことだったのかと…。難しいことは抜きにして、簡単に言うと“自分が痛みを感じないから、人の痛みもわからない。それによって他人を傷つける…”みたいなことでしょうか。
ファン・ジョンミンは、まじめで誠実な保険会社調査員のジュノ役で、今回もそのまじめな誠実ぶりが見て取れます。彼はそんな役が似合っているのでしょうかね。それから保険契約者の父親チュンベ役にはカン・シニルで、人情味のある役がよく似合うと思うのですが、今回はちょっと変わった役所でしたね。でも怪奇的な雰囲気を出していたと思います。問題のチュンベの妻役にはユソンで、怖かったですね。ごく普通に見えるところが、より一層恐怖感を与えます。
もう一度映画を振り返ってみると、どうしてもよく解らないところがあります。火事の現場からどうやってイファが逃げ出したのか、病院でどうやってミナと入れ替わったのかなど、今の私のレベルではこんなものかと諦めるしかありませんね。最後に幼い少女が出てきますが、それも考えると、また新たな恐怖ですよね。

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光州5・18(原題:華麗なる休暇) May 18

光州5・18(原題:華麗なる休暇 화려한 휴가
監督:キム・ジフン
出演:キム・サンギョン、アン・ソンギ、イ・ヨウォン、パク・チョルミン
HP:http://may18.jp/

非常戒厳が宣言された中、平凡な市民たちがクァンジュ(光州)と愛する人々を守るために戒厳軍に対抗した10日間、<光州事件>を正面から写実的かつ感動的に描いた作品。
光州5・181980年5月のクァンジュ(光州)。クァンジュに住んでいるタクシー運転手ミヌは、幼い時に両親と死別し、心から愛しい弟ジヌと2人きりで平凡な日常を暮らしている。ジヌと同じ教会に通う看護師シネに心を傾け、思春期の少年のような求愛を繰り広げる彼は、小さな日常さえ大切だ。こんなわずかな人生を楽しむ彼らの前に、ある日、思いもしなかった凄じいことが起こる。無実の市民たちが、銃や刃物で武装したデモ隊鎮圧軍から暴行を受けて、はなはだしいことには、殺される者もいる。目の前で友人や恋人、家族を失った彼らは、退役将校のフンスを中心に市民軍を結成して、結末も分からない10日間の死闘を開始する…。

華麗なる休暇【感想】
この映画、5月10日から全国ロードショーだそうですね。でも一足先に鑑賞することにしました。
数年前、韓国を旅行したときに、光州にある“国立5・18墓地”を見学してきました。そのとき初めて光州事件を知ったくらいで、資料館に展示されている当時の写真などで、その悲惨さを垣間見ることが出来ます。その後、ドラマ「砂時計」や映画「懐かしの庭」を見たりして再度、光州事件のことを調べたりしたので、この映画が辛いのは見る前から分かっていたと言うか…。
この映画で一番良かったところは、役者さんが皆素晴らしいと言うことですかね。始めはなんだかしょぼく見えるタクシー運転手のミヌ(キム・サンギョン)や同僚のインボン(パク・チョルミン)も、だんだん凄く見えてきます。退役将校のフンス(アン・ソンギ)はもちろん、看護師シネ(イ・ヨウォン)をはじめ、愛する者を守ろうと必死に戦う光州市民。高校のチョン先生役のソン・ビョンホ。彼などは、いつも嫌みな感じの役が多かったのですが、今回は出番は少なかったけれど、いい感じでしたね。生徒をかばって銃撃されるシーンは、特にグっときてしまいます。映画はシラケることなく感動的に最後まで見れます。光州事件を正面から描いただけあって、無駄なところがなかったように思います。
ちょっとネタバレになってしまいますが、記念撮影をする場面が二度出てきます。一度目と二度目は一見似ている風景ですが、思いは全く正反対なんですね。この事件は亡くなられた方々だけではなく、残された者にとってもとても、大きな傷を残した事件だったということなんですね。

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続きがあります… »

宮女 Shadows in the Palace

宮女 궁녀
監督:キム・ミジョン
出演:パク・チニ、ユン・セア、ソ・ヨンヒ、イム・ジョンウン、キム・ソンリョン

宮女朝鮮粛宗時代の宮廷を舞台に、ある宮女の疑問の死をめぐる秘密を描いたミステリースリラー。
王以外は、思いのままに死ぬこともできない宮廷で、後宮ヒビン(禧嬪)を補佐する宮女ウォルニョンが垂木に首を吊って自殺した姿で発見される。検験をしたチョンリョンは、ウォルニョンが子供を産んだという事実をつかむが、その記録はどこにも残っておらず、監察尚宮は、自殺として処理することを命令する。しかし、チョンリョンは、自殺に偽装された痴情殺人という疑いを消すことができず、独断で事件を暴き始める。死んだウォルニョンの恋文を発見し、決定的な証拠と考えたチョンリョンだったが、誰かが彼女を襲撃して手紙は消えてしまう。また、発見者のチョンリョルをはじめ、有力な容疑者を尋問してみるが、宮女たちは、約束でもしたように何の話もしない。一方、監察尚宮は、宮女たちの規律を正すために、品行が正しくない宮女を公開処罰するチィブリグルリョ儀式の犠牲者を選び、ウォルニョンを殺した罪をかぶせて処刑し、事件を宥和させる計画をたてる。罪のない犠牲者ができることを憂慮したチョンリョンは、真犯人を探すために奮闘するのだが…。

宮女【感想】
宮廷での宮女の掟はそれは厳しかったのでしょう。それと同時に権力争いの場でも、相当厳しい争いがあったんだと思います。意地の張り合い、権力闘争、自分の地位を守ろうと陰湿な策略が繰り広げられ、見ているこちらとしては少し引いてしまいますよね。監督さんが女性でその辺の陰湿さも引き立てていたのでしょうか。少し気に入らなかったのは、ミステリーだけでなく、恐怖(ホラー的)な要素が入ってしまったところですかね。黒い煙が出てきたり、髪の毛が襲ってきたりってのは、また別な要素に感じてしまい、残念でしたね。もっとミステリーなところを追求して欲しかったように思います。あまり書くとネタバレになってしまうので控えますが、そんなからくりだったとはね…。よく出来たストーリーだけにもったいないな…。チョンリョン役のパク・チニは、好きな女優さんですが、内医女と言うより捜査官と言った感じでしょうか。その理由もはっきりしますが、はやり、“宮女の掟”ってのは絶対だったんですね。あ〜、怖〜。チョンリョンの助手をしていたスギョン(ハン・イェリン)がなかなかいい味を出していましたね。鑑賞する間、宮女たちの行動や、品行が正しくない宮女を公開処罰する儀式は、まるで新興宗教か何かのように思えて、不気味な雰囲気さえありました。

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トロ助

トロ助

「アンニョン!」へようこそ!
韓国映画を中心に感想など綴ってますが、最近はちょっと韓国映画に飽き気味…。韓国語の勉強も、思うように出来ていません。
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