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お父さん My Father

原題:お父さん 아부지
監督:ペ・ヘソン
出演:チョン・ムソン、パク・チョルミン、パク・タミ、チョ・ムングク

お父さん中学校進学を前にしたキスは学校一番の優等生だ。しかしキスのお父さんは、農家は農作業だけよくできればいい、文字が読めれば十分なのに何の勉強が必要かと激怒する。キスはそんなお父さんに心を痛めている。その頃学校では、担任の先生が子供たちと一緒に演劇の準備を始める。ある日の放課後、仕事を手伝いに来ない息子を探して、キスのお父さんが学校に押しかけて来た。一番農家の忙しい時期に何が演劇だと無理矢理子供たちを連れ帰ってしまう。そんなとき、村の会館で夜学するキスの兄さんが農村の現実を悲観して自殺する事件が起きる。それからキスは友だちを説得して、中断していた演劇の練習をまた再開させる。そして演劇を見に来た村の住民たちは、思いがけない舞台に粛然としてしまう。翌日、お父さんは息子を中学校に進学させるため、子供よりも大切にしていた家の宝である牛を売ることを決心をする。

アブジ【感想】
今回も日本では公開されないだろうと思われる映画です。
この映画を見て、まず思い出したのが自分の父親。私の父もキスのお父さんと似ていたところがあって、学校の勉強よりも家の手伝いをする方が大事、と考えていたように思う。それはもう子供の頃の記憶ですが、そんなことを考えながらこの映画を見ました。映画の時代背景は70年代でしょうか。今の時代とは掛け離れた内容ですが、そういう経験をしたことがない人には信じられないと思うかもしれませんね。
原題が“아버지”ではなく“아부지”となっているから、どこかの方言なんでしょうか。ちょっと調べてみると全羅南道の順天で撮影されたそうです。すると全羅道の方言なんでしょうかね。映画の中でも訛りが聞いてとれます。
いろいろ思い詰まらせる映画でしたが、お父さんが最後に牛と会話するシーンはとても印象的でした。

☆最後まで読んで頂きありがとうございます。
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2009/11/29 22:24 | 韓国映画(ア)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

更新楽しみにしています

トロ助さんこんばんは
韓国語講座の後のいっぱいでお話した映画はクォン・サンウ、ユ・ジテ「美しき野獣」でした。
ネットの評はあまりよくありませんが、私は好評価です。また、映画について語りましょう。

No:66 2009/12/02 00:12 | 司元 #- URL [ 編集 ]

美しき野獣でしたか

この映画は2005年の制作で、2006年1月に公開された映画ですね。この頃の韓国映画が一番できも良かったように私は思います。
映画は周りの評価はあまり気にせず鑑賞した方がいいですよね。評判が悪くても自分がいいと思えば得した気分だし、逆に期待して見たものあまり良くなかったら、がっかりですもんね。
今年はこのブログもあまり更新できませんでしたが、気が付けばもう12月で、月日の経つのはあっという間ですね。

No:67 2009/12/02 16:46 | トロ助 #EA9BOhdQ URL [ 編集 ]

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